• 更新:2025年02月17日

「医療・ヘルスケアノウハウ」と「ソフト開発技術」を活かした新たな製品・サービスの創出

キッセイコムテック株式会社

キッセイコムテック株式会社
  • ヘルスケア
  • ヘルスケア
  • ソフトウェア
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

多角的な事業に取り組んでおり、ITに関するトータルサービスを提供しています。


特に、動作解析、睡眠、生体情報分野に関しては、強みを持っており、数多くの企業、研究機関との取り組みを進めています。


noteで製品の事例紹介もしています。 https://note.com/kisseicomtec_bi

提供リソース

これまで医療・ヘルスケア分野で培ってきた様々な製品・サービスのノウハウがございます


例:

・小型の活動量計を用いた簡便な睡眠計測&解析システム

・非接触センサによる短時間姿勢計測システム

・歩行の専門家と培った、歩行分析に関する専門的な知見と、計測&解析システム

・ストレス、リラックスについて調査研究する企業や研究者向けのバイタルサイン計測&解析システム

・製薬会社における動物関連の研究サポート

解決したい課題

当社は研究用途に始まり、長年「医療・ヘルスケア」の分野にてソフトウェア開発を行ってきました。

そのため、医療・ヘルスケアにおける幅広く専門的な知見を有しながらも、ソフトウェア開発技術を併せ持った、稀有な企業として成長してこれたと考えております。

近年ではそれらを企業様や自治体様のサービスに組み込んでいただけるようにもなってまいりました。


しかしながら、我々が情報を集められるフィールドはまだまだ病院や研究機関寄りであることを課題に感じており、

自社の知見・技術が新たなフィールドに転用される可能性を期待しております。


もし、パートナー様を取り巻くフィールドにおいて、市場性があるのに実現手段にお困りのアイデアがございましたら、是非一度ご相談ください。


当社の課題と御社の課題が共創によって解決されることを期待しています。




共創で実現したいこと

顧客や社会課題解決を実現するソリューションの開発、提供



求めている条件

「弊社の医療・ヘルスケア分野に関するノウハウや、ソフトウェア開発技術を活かせる、新たな製品の需要」


医療・ヘルスケア分野に関する取り組みは日々続けておりますが、

逆を言えばその他領域での可能性を掘り下げられていないのではと感じております。

気軽にご相談ください。


こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • ヘルスケア
  • 介護
  • 医療従事者向けサービス
  • ソフトウェア・システム開発
  • ソフトウェア
  • ネットワーク
  • 予防医療

企業情報

企業名
キッセイコムテック株式会社
事業内容
キッセイコムテックは「システムインテグレーションサービス」、「システムリソースサービス」、「メディカルシステム開発・販売」の3つの分野で事業を展開しています。 ■システムインテグレーション (システム開発、システムコンサルティング、基幹統合業務パッケージ導入支援) ■情報関連機器レンタル (MICE向けレンタル及びネットワークサービス) ■ネットワーク構築/運用管理、セキュリティプランニング、アウトソーシングサービス ■ヘルプデスクサービス ■メディカルシステム開発(医用画像、生体情報・動作解析、睡眠、ヘルスケアシステム開発) ■情報関連機器販売
所在地
長野県松本市和田4010-10
設立年
1985年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社ヘルスケアシステムズ

当社検査キットの「腸内環境・酸化ストレス・エクオール(女性ホルモン様作用)・食塩摂取量」は、多くの企業様・食品メーカー様、地方自治体様、医療機関様、個人の方に、ご活用いただいており、臨床試験においては、健康美容食品・飲料企業様から商品の摂取前後の変容測定データを商品プロモーションに活用いただいたり、商品の機能性届出申請のコンサルティングも行い、受託検査では、大学などの研究機関から当社測定技術を用いた生体中バイオマーカーの測定等も行っております。 <以下事例> ・社員向け簡易検査(腸活・酸化・塩分・女性ホルモン関連)として ・健康美容食品、飲料の販促方法(摂取前後の体数値変動等)として ・地方自治体の特産物販促(摂取後の数値変動等)や、地域住民に対する健康増進事業等で  リテラシー向上や受診勧奨につながる検査として ・健診センター含む医療機関等でオプション検査として ・個人の方は、ご自身の体の数値を簡易的に知りたい簡易検査として ・自社検査キット(PB商品)として ※諸条件等によりますが、OEM供給は可能です。 特に企業様には、健康経営の高まりで社員に向けて、健康支援ツールとしてご活用いただいております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
株式会社ヘルスケアシステムズ

株式会社Area Japan

ヘルステックサービスとして、ウェアラブルバンドから得られた情報を当社が開発したアルゴリズムによって二次解析し、毎日レポートを発行し、利用者の健康促進に向けた自発的な取り組みを向上させるサービス『Sano』を提供しています。具体的には「心拍」「ストレス」「歩数」「カロリー消費量」「睡眠の質」などのウェアラブルバンドから得られる利用者個人のデータを独自のアルゴリズムにより、1,680,000通りのパターン解析を行い、より踏み込んだ健康情報を提供する事により、顧客の健康維持を図り、医療費の削減と健康寿命の延伸といった社会課題の解決に資するサービス事業です。先般、Sanoを利用したNEXCO中日本サービス株式会社様の健康管理事業が、2022年度MCPCアワード ユーザー部門特別賞を受賞されました。またSanoシステムが、ガーミンインターナショナルが主催するGarmin Health Award 2023のファイナリストにも選出されました。MCPCアワード | MCPC モバイルコンピューティング推進コンソーシアム (mcpc-jp.org)5回目となる「Garmin Health Summit」をシンガポールで開催 Garminデバイスを活用した革新的なデジタルヘルスソリューションを表彰する 「Garmin Health Awards 2023」の受賞者を発表 | プレスリリース | Garmin 日本その他、東京都立産業技術研究センターと共同開発した乳幼児見守りシステムを活用し、現在、一つのデバイスで、「成長予測」と「発熱予測」の情報提供を可能とするサービスの開発を進めております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
株式会社Area Japan

フジデノロ株式会社

フジデノロ株式会社は、精密プラスチック加工技術を基盤に、エンターテインメント・医療・ヘルスケア分野まで幅広い事業展開を行う、愛知県本社のものづくり企業です。 1970年に富士プラスチック株式会社として創業し、国産旅客機「YS-11」のウィンドウガラス代替のプラスチック加工を担うなど、高度な受託加工技術で発展してきました。2008年には自社製品開発を志向し、フジデノロ株式会社へ社名変更。現在は受託型部品製造に加え、自社ブランドによる製品展開にも注力しています。 受託加工分野では、半導体・電機電子・医療機器・航空機などに使用される精密部品や、商業施設の装飾パーツなどを提供。顧客ニーズに応じた柔軟な対応力と、タイムリーかつ高品質な製品供給体制を強みとしています。 また、医療・ヘルスケア領域では、患者ごとの身体にフィットするフルカスタマイズの治療補助具の設計・製造技術を確立。医療現場のニーズに寄り添ったものづくりを進めています。超高感度磁気センサ「iMus」を応用したMRI用磁性体検知器(MAGGUARDシリーズ)を開発・製造・販売しています。現在は、医療機関・研究機関・民間企業との連携による製品開発や、エンターテインメント領域との異業種共創を通じて、新たな価値を生む「共創型ものづくり」にも積極的に取り組んでいます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
フジデノロ株式会社