- 更新:2023年10月22日
■チャットボット開発専業 世界トップレベルの開発者が集結し、独自のAIエンジンをすべて自社開発しています。 また、チャットボットの初期設計や運用支援を行うことで、精度向上に日々努めています。
株式会社ビースポーク

- SaaS
- 言語AI
- 地域活性化
- 事業提携
- プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
- ピッチイベント実施
- 新市場の模索
- 6カ月以内の提携希望
- スタートアップ
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
東日本大震災が発生した2011年は、「見えない不安」と多言語での「間違った情報」が大きな混乱を招き、日本の危機管理体制の課題が浮き彫りになりました。あれから約11年。「正確性」そして「リアルタイム性」が求められる緊迫した環境において「安心・安全」を届けるために始まったのが、緊急時の多言語対応「ビーボット」のプロジェクトです。
そこに「地元の人が案内してくれているような安心感」を追加したのが、旅行者向け「 Bebot」です。初めての場所への旅行。振り返ってみると、記憶に残るのは、 きっとガイドブックやインターネットで調べ尽くした観光スポットよりも、 たまたま地元の人にオススメされて入ったお店や場所での体験だったり。「安心・安全」そして「特別な体験」を「スマートフォン1つで再現するのが私たちのミッションです。
毎年発生する大型の台風や世界的な疫病の大流行。刻々と変わる状況に関する正確な情報をリアルタイムで提供するために、ビースポークでは世界中で活躍するAIの技術者を採用し、2015年から独自のAI技術を開発してまいりました。それは、「ビーボット」を実際に利用した3,000万人の会話履歴をもとに開発された、「安心・安全」を届けるためのAIです。
提供リソース
ホスピタリティの領域からスタートした「Bebot」ですが、2019年以降は観光以外の行政領域にも拡大し、チャットボットを活用したオンライン市役所、制度案内、危機管理のためのツールとして導入されるなど、国内外で活躍の幅が広がっています。
最近では、国が支援するスタートアップ育成支援プログラム「J-Startup」に選定されたほか、代表の綱川が政府のデジタル臨時行政調査会に有識者委員として参加するなど、スタートアップ企業の立場から国や自治体におけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進に取り組んでいます。
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- レジャー・テーマパーク・ホテル
- 旅行
- 観光
- カスタマーデータ
- 言語AI
オープンイノベーション実績
チャットボットの活用事例
観光案内、子育て、総合案内窓口、防災対応などでチャットボットの活用事例をご紹介します。
https://www.be-spoke.io/case-studies
企業情報
- 企業名
- 株式会社ビースポーク
- 事業内容
- AIソリューションサービスとして、「Bebot」という多言語対応のAIチャットボットの開発・提供を行なっております。 正確さと迅速さが求められる自治体・公共機関・交通機関を中心に、国内外の様々な組織で導入いただいています。
- 所在地
- 東京都渋谷区渋谷2−21−1 渋谷ヒカリエ8F
- 設立年
- 2015年
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