• 更新:2025年02月04日

弊社は2021年6月28日設立された会社ではありますが、積極的に日本国内の不動産取引を行っている会社です。その為に、日本国内にある比較的利回の高い収益物件を主に取り扱っていますが購入ニーズに応えるべく積極的に不動産の買取を行っていきたいと考えていますが、不動産業者様のみなならず不動産のご紹介を頂ける法人・個人様等とも協業のような形で展開させて頂きたいとも考えております。

株式会社TriggerTrend

  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 外資系企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
  • 5
    口コミ:0件
  • 4
    口コミ:0件
  • 3
    口コミ:0件
  • 2
    口コミ:0件
  • 1
    口コミ:0件

選択しているビジネス領域の企業

WED株式会社

当社は画像買取アプリ「ONE(ワン)」を運営しております。コンセプトは『画像を撮ってお金に変えよう』というもので、2018年6月のリリース後、 16時間でダウンロード数が8.5万、買い取りレシート総数は24万枚を突破し話題となりました。2023年1月時点での買取レシート枚数は7億枚以上、 600万を超えるユーザーにご利用いただいております。【ウェブサイトはこちら】 https://wow.one/【ONE(ワン):収集している購買データの特長】〈代表的な業態〉◼️スーパーマーケット ◼️コンビニ ◼️レストラン ◼️ドラッグストア ◼️衣料品店 ◼️100円ショップ ◼️カフェ ◼️ベーカリー ◼️雑貨屋 ◼️ガソリンスタンド ◼️書店 ◼️ホームセンター ◼️電器店 ◼️ショッピングモール ◼️ディスカウントストア※他業態も複数あり、チェーン名も取得しています。〈レシートから取得可能な項目〉・​​​​​購入情報(店舗、日時、商品)・商品情報(商品名、単価、購入個数)・合計金額 〈ユーザー属性(匿名個人データ)〉性別、年齢、居住都道府県、職業など12項目▼ONEブログはこちら https://note.com/one_blog▼ONE×横浜市 レシ活VALUE事業再開決定!1/1に再スタート!https://news.wed.company/reshikatsu_value_restart/▼ONE、累計レシート買取枚数6億枚突破https://news.wed.company/600-million-receipt/▼ONE、東武鉄道の観光促進プログラム「TOBU Open Innovation Program」の第一弾に採択決定! https://news.wed.company/tobu/▼WED、レシート買取アプリ「ONE」にて8月より兵庫県新温泉町フォトラリーをスタート! 新温泉町など4者連携でマイクロツーリズム促進を目指すhttps://news.wed.company/shinonsencho/

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
WED株式会社(旧:ワンファイナンシャル株式会社)

株式会社ウィルレイズ

<不動産販売事業>不動産販売事業では、主に投資用マンションを分譲しています。自社ブランド「LUMEED」マンションシリーズをはじめ、都内の人気エリアで利便性の高さや耐震性に優れた新築マンションを取り扱っています。お客様の大切な資産運用に有益な商品を提供すると同時に、投資に関するコンサルティング、購入後のマンション経営にまつわる様々な手続きをサポートしています。<賃貸管理事業>ウィルレイズではお客様のマンション経営をトータルにサポートいたします。 お客様がご購入された大切な資産をより長く、より安定的に運用することが 私たちのミッションです。賃貸募集・家賃の集金管理、契約更新等、煩雑な管理業務をオーナー皆様に代わってお引き受けしサポートしていきます。マンション経営は初めてという方も安心してスタートすることができます。<不動産流通事業>不動産流通事業では、中古マンションや 一戸建て・土地など不動産全般にわたる幅広い物件の仲介を手掛けお客様のニーズにあった物件をご紹介しています。<企画開発事業>自社物件の企画開発をするにあたっては、お客様にとって良い物件とは何かということを常に考えながら綿密なマーケティングリサーチを重ねて、ハイパフォーマンスを生み出すマンション開発の飽くなき追及を図っています。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ウィルレイズ

株式会社ASTERISK

株式会社ASTERISKと株式会社GOYOHは共同で、国内のCRE不動産所有者・運用者向けのESG+不動産テックサービスEaSyGoのベータ版サービスを開発・提供しております。 PR TIMESリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000045260.html EaSyGoは、国内の収益不動産向けのソフトESGサービスで、ESGと持続可能性を不動産テナントのライフスタイルへ提供し、独自のESG施策を目指す不動産オーナー向けサービスです。上場REITが運用する不動産をはじめとした、約430兆円市場と推定される国内のCRE不動産市場の不動産所有者・運用者(B)へのBtoB、および不動産テナント(C)へ向けたBtoBtoCサービスです。主な導入対象事業者は、不動産、オフィス、商業施設、ホテルおよびリゾート、レジデンスなどです。サービス利用者は、不動産デベロッパー、オーナー、AM会社、不動産管理会社、不動産テナント(居住者・運営者・企業など)、地域サービス提供者、ホテル・リゾート運営者となっています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • スタートアップ
株式会社ASTERISK