• 更新:2022年01月10日

・不動産に『ウェルビーイング』と『持続可能コミュニティ』 ・不動産のカーボンフットプリント(温室効果ガス排出量)を解析、削減、相殺 ・Withコロナ時代の持続可能ライフスタイルと不動産価値を実現

株式会社ASTERISK

株式会社ASTERISK
  • 地方創生
  • シェアリング
  • 働き方改革
  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • SaaS
  • 再生可能エネルギー
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 地球温暖化対策
  • 地域活性化
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • スタートアップ
株式会社ASTERISK
2018年10月「ESG不動産投資シンポジウム:東京2018」を主催
2020年2月「ラグジュアリー&サステナブル リゾート開発シンポジウム」を主催
株式会社ASTERISK
2018年10月「ESG不動産投資シンポジウム:東京2018」を主催
2020年2月「ラグジュアリー&サステナブル リゾート開発シンポジウム」を主催

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

株式会社ASTERISKと株式会社GOYOHは共同で、国内のCRE不動産所有者・運用者向けのESG+不動産テックサービスEaSyGoのベータ版サービスを開発・提供しております。 PR TIMESリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000045260.html EaSyGoは、国内の収益不動産向けのソフトESGサービスで、ESGと持続可能性を不動産テナントのライフスタイルへ提供し、独自のESG施策を目指す不動産オーナー向けサービスです。上場REITが運用する不動産をはじめとした、約430兆円市場と推定される国内のCRE不動産市場の不動産所有者・運用者(B)へのBtoB、および不動産テナント(C)へ向けたBtoBtoCサービスです。主な導入対象事業者は、不動産、オフィス、商業施設、ホテルおよびリゾート、レジデンスなどです。サービス利用者は、不動産デベロッパー、オーナー、AM会社、不動産管理会社、不動産テナント(居住者・運営者・企業など)、地域サービス提供者、ホテル・リゾート運営者となっています。

提供リソース

・国内主要不動産における利用者の関連するカーボンフットプリント(温室効果ガス排出量)を解析し、削減・相殺プログラ実施 ・ESG目標の不動産テナントへの啓蒙 ・各物件・施設固有の目標達成への具体的なESG方法の不動産オーナーやテナントへの提供 ・ESG・健康性・生産性と持続可能性を念頭にした各種ライフスタイルサービスの提供(地域コミュニティサービスなど)

解決したい課題

温室効果ガス削減や食品ロスにおける定量化手法の新たな手法や戦略を立案するための、共創プロジェクトを立ち上げ、実証実験をしていただける企業やパートナーを広く募ります。

共創で実現したいこと

・食品ロスや廃棄の削減 ・廃棄物の転換(再利用) ・生産事業者とその利用者から排出される温室効果ガスも踏まえたデータ解析を通じた削減や相殺 ・ESG目標達成における社員、従業員、お客様へ「見える化」施策の提案 ・個別の施設や関連拠点における目標達成への具体的な方策の立案や啓蒙

求めている条件

衣食住に関連するサービス事業者、地域サービス提供者、再生可能エネルギー事業者、不動産オーナー、運用会社、不動産テナント(居住者・運営者・企業など)、ホテル・リゾート運営者などESGやSDGsへの積極的な取り組みを検討される企業の皆様からのお問合せやご応募をお待ちしています。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • FoodTech
  • ヘルスケア
  • 土地活用
  • 地方創生
  • アグリテック
  • シェアリング
  • 働き方改革
  • 食品生産
  • 食品加工
  • FoodTech
  • 飲料・酒類
  • 漁業・水産
  • 農業
  • 畜産業
  • 植物加工・生育
  • AgriTech
  • ヘルスケア
  • 子育て・保育
  • シェアリングエコノミー
  • ディベロッパー
  • 住宅
  • Eコマース
  • スポーツ・フィットネス
  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • 旅行
  • インバウンド
  • 運送・輸送
  • 交通インフラ
  • 発電所・電力・ガス
  • エネルギー・資源
  • 再生可能エネルギー
  • グリーン・サステイナブルケミストリー
  • 廃棄物燃料技術
  • 地球環境観測・予測・影響評価技術
  • 環境モニタリング
  • 測定分析技術
  • 省力化・効率化技術
  • 環境問題
  • 働き方改革
  • 省力化
  • 課題解決No.7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
  • 課題解決No.14「海の豊かさを守ろう」
  • 課題解決No.15「陸の豊かさも守ろう」
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」
  • 機械学習
  • 観光
  • 伝統工芸
  • 地球温暖化対策
  • アウトドア
  • ペット
  • 次世代モビリティ
  • 地域活性化
  • メンタルヘルス
  • 化粧品
  • デジタルマーケティング
  • スマートシティ
  • モビリティ
  • 再生資源
  • リサイクル

オープンイノベーション実績

アスタリスク社では、長年に渡りグローバル不動産運用の分野において、世界的なESGリーダーである不動産運用会社、また国連環境計画金融イニシアティブ(UNEP FI)や21世紀金融行動原則といった機関との連携を通じて不動産ESGの国内投資家向け啓蒙、そして持続可能なツーリズムにおいてグローバルなホスピタリティESG実践のリーダー達との国内事業者への啓蒙を行ってまいりました。EaSyGoは、それらのノウハウと実績を背景としたアスタリスクの新たなESG不動産テックとしての取り組みです。

企業情報

企業名
株式会社ASTERISK
事業内容
グローバルな不動産企業や機関投資家向けの不動産コンサルティング事業、 ESG不動産テックサービス事業、
所在地
千代田区紀尾井町 3-29 グリュックハイム2003
設立年
2008年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社GOYOH

EaSyGoのチームはグローバル不動産の専門性と、新事業創出の経験を兼ね備えたチームです。代表の伊藤をはじめ、長年にわたり国内外の機関投資家やESGグローバルリーダーとの不動産ESGの普及と啓蒙に取り組んでいます。不動産という専門領域のなかでも、特に専門性の高い、企業不動産とESGという異なるふたつの領域をカバーしています。代表の伊藤はグローバル機関投資家のための不動産脱炭素フレームワークであるCRREM(Carbon Risk Real Estate Monitor)のグローバル科学&投資家委員メンバーでもあり、不動産業界での世界的な脱炭素やESGへの枠組みやルールメイキングにも携わっています。またグローバルな不動産投資、機関投資家向け資金調達、ESG運用の分野において、黎明期からのパイオニアとしての専門的な知見と経験を有しており、「ESG x 不動産運用」における実践的なノウハウを持っています。そのため、世界のトップ不動産ファンドや機関投資家との強力なネットワークを持っており、国内外の大型不動産へのサービス導入と展開力を持っています。また、不動産を利用する人々へのライフスタイルサービスの提供も長年の実績をもっており、EaSyGoを導入している不動産での包括的なESG運営を通じて、様々な不動産利用者へのサービスの創出・連携・提供が可能です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
株式会社GOYOH

株式会社タカラレーベン

弊社は新築分譲マンション事業を主軸とした、不動産の総合デベロッパーです。分譲マンション以外にも、▪ 不動産流動化事業(賃貸マンション・オフィス・商業施設・物流施設等を  土地から仕入れ、建築・リーシング・売却を行う)▪ 再開発事業(駅前再開発等)▪ ホテル事業▪ 不動産管理(PM・BM)事業▪ 中古マンションのリノベーション販売事業▪ 不動産賃貸事業▪ 新築戸建て分譲事業▪ アセットマネジメント事業(私募ファンド・J-REITの運用)▪ 海外事業(海外における住宅供給) 等、グループ含め幅広く不動産事業を展開しております。また、再生可能エネルギーに携わる会社もグループに擁しており、太陽光発電を中心としながら最近ではバイオマス発電等にも注力をいたしております。2022年には50周年を迎え、”MIRARTHホールディングス”としてホールディングス化いたしました。”MIRARTH”はMirai(未来)とEarth(地球)を組み合わせて生まれた社名です。「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」をパーパスとして掲げ、新たな時代へ挑戦を続けて参ります。

  • 出資したい
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社タカラレーベン

株式会社日本ユニスト

●マインド未だかつてない新しい価値を 世界に提供するために リスクを取り挑戦し続ける●経営理念付加価値の高い不動産を提供し、社会に貢献する●ビジョン不動産で金融をイノベーションする・企画開発事業世の中のトレンドや周辺マーケットから土地、物件の潜在的なニーズを見極め、最大限のポテンシャルを引き出す企画を行います。ホテル・商業施設・マンション・宅地など、お客様のご要望に基づいて計画し、開発します。・収益事業市場の変化からマーケティングを実施し、将来価値の高い地域を選定し、地域の特色を生かしたホテルを建設し、自社運営します。デベロッパーとしてのノウハウを活用することで、より付加価値の高いホテルサービスを提供します。新今宮ホテル プロジェクト:https://www.n-unist.co.jp/project/story/shinimamiya/・熊野古道事業熊野古道巡礼路のうち、最も人気の高い「中辺路ルート」沿いに4つの町宿を建設し、自社運営します。持続可能な熊野古道の実現を目指し、地域の方々とも連携し、熊野古道地域の抱える経済的・社会的課題に取り組みます。熊野古道プロジェクト:https://readyfor.jp/projects/senretreat2020・不動産コンサルティング事業企業の抱える様々な経営課題を不動産とITを融合させて問題解決します。現在と未来の不動産情報からお客様にとって最善の選択、意思決定を行えるような情報を分析し、最適なソリューション提案から、資金調達までお手伝いします。将来的には現在の事業を発展させ、行政と連携した地方創生プロジェクト、行政に対する不動産活用提案、不動産に関連したクラウドファンディングの立ち上げ、海外と日本を結ぶ不動産プラットフォームの開発 etc を行い、あらゆる面から付加価値の高い不動産を提供して行きたいと考えています。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
株式会社日本ユニスト

ラクビル株式会社

私たちラクビル株式会社は≪全ての不動産に関わる人が「不動産にもたらすことのできる価値を最大化すること」を考え続けられる世の中を創る≫をミッションに事業を推進しております。このミッションを実現するため、テナントサービスを行うプラットフォームである「ラクビルTeX」を展開しています。「ラクビルTeX」では、ビル内のコミュニケーションツールとして、ビルの運営管理者と入居テナント企業・就業者のコミュニケーションをテナントポータルサイトおよび就業者向けLINE公式アカウントを活用して行います。双方のコミュニケーション負担を軽減させることによる実務効率化を達成するだけに留まらず、気軽に施設内のお役立ち情報や施設内のイベント等の情報発信を就労者個人に対して行えることから、テナントご入居者様の満足度向上も実現可能なプラットフォームです。貴社物件のリーシング上の差別化要因になる上、テナントを大事にするというブランディング向上の観点から、日本でも大手デベを中心に拡大傾向にありますが、自社開発・運営に多大な資金が必要です。ラクビルTeXでは、多大な資金を投じなくても貴社の物件でテナントサービスのプラットフォームを導入でき、テナント満足度向上への貢献が可能です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
ラクビル株式会社

株式会社estoma

人類が永続的に繁栄できる社会の実現を掲げestomaという日本初のESG開示支援・管理SaaSの制作・提供を行なっています。弊社では、世界中の企業がESGやSDGsに当たり前に取り組み社会の実現が人類を永続的に反映できる社会につながると考え活動しているソーシャルベンチャーです。2022年4月に、株式市場の再編が行われました。これまでの上場区分をプライム市場・スタンダード市場・グロース市場の3分類とし、さまざまな要件が再定義されました。その中にESG対応や気候変動に対しての具体的なプランの開示というのがあります。ESG評価機関であるCDPはプライム市場にいる1200社の企業全体にESGへの取り組みに対しての質問書をの回答を要求し、回答内容からスコア化しています。GPIFをはじめとした機関投資家は、こうした指標を投資ポートフォリオ評価に組み込んでいます。今や、企業には、事業戦略のみならず、ESG戦略についても重要な経営課題として取り組むことが求められています。しかし、現在外部評価機関は無数に存在し、各社が各社のフォーマットで質問書を作成し、各社に回答を求めいている。質問内容は数多くあり、各社が独自のフォーマットで質問への回答を求めています。質問は、類似した内容も多いものの、回答の表現方法により、評価スコアに影響がでてきます。企業は、このスコアが投資家の投資判断へと直結する可能性があるため、企業はESG評価機関の質問を分析し、点数を高く撮るための小手先の方法論の研究に躍起になり、より高いスコアを得るための小手先の方法論の検討に捉われるあまり、カーボンニュートラルやネットゼロ目標が絵に描いた餅となり具体的なアクションを起こせている企業はまだまだ少ないのが現状です。そんな開示に追われている業様向けに簡単に効率よく開示を行い具体的なアクションの実行にコミットできる環境を作れるよう具体的なアクション実行に集中できるよう、ESG評価機関の回答書作成支援サービスを開発しました。

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社estoma

AZEST Neo株式会社

■AZEST Neo株式会社 企業理念私たちは人と人との縁を大切にし、ビジネスを通し、互いに成長する。■AZEST Neo株式会社 企業ビジョン 継続的な利益成長を図り、経営資源の最適活用ならびに効率経営を追求致します。また企業倫理と規律、コンプライアンスを遵守し、常に起こり得るリスクを想定し、適正な経営管理を行います。社員が「会社に誇りを持つ」人材を育てる、それがAZEST Neo株式会社の企業文化となり高いコーポレートブランドを創生させ、企業価値を向上させるものと考えます。■AZEST Neo株式会社が選ばれる理由 ・ワンストップサービスAZEST Neo株式会社が所属するAZESTグループでは、土地の開発、建物建設、販売、賃貸管理、建物管理、入退室の際の修繕まで不動産運用にまつわる全ての業務をカバーしています。 オーナー様にとってサービスをワンストップで受けることが可能となっています。・立地、入居率 下町戦略港区や中央区など都心の不動産の値上がりニュースを目にする機会が増えました。 住みたい街ランキングなどを見ていると、ちょっと郊外で都心へのアクセスが良いエリアの注目が高まってきています。 マンションの建設立地を郊外でも都心へのアクセス、利便性を重視することで安定して高い入居率をキープしながら都心より高い利回りを提供しています。・35年サブリース不動産運用をするにあたり入居者の募集や家賃の集金、退去時の対応などオーナー業務は多岐にわたり、専門的な知識を要することもあります。 また、家賃収入を目的に購入しているオーナー様にとって空室リスクは最も不安な要素です。 そこでAZESTグループでは35年一括借上げのシステムを用意しております。 オーナー業務の煩わしさを無くし、空室リスクの不安を解消します。 35年という長期に渡って家賃を保証できるのは家賃査定における調査力と分析力に自信があるからです。・設備、仕様AZESTグループの自社ブランド「AZESTシリーズ」では差別化を図る為、立地だけではなく設備、仕様にもこだわっています。

AZEST Neo株式会社

R Act Holding 株式会社

弊社は2016年に設立し、グループとして以下の事業に取り組んでおります。① ホテル事業∟「総合ホテル事業者」としてホスピタリティに重きを置いたホテル運営・運営受託事業を実施しています。日本式のホテル運営ノウハウを活用し、世界のホテル業界において日本の競争力を増進します。② 地域再生事業∟不動産のあらゆるノウハウを活用し、地域に密着した地域再生を行います。③ ファンド組成事業∟グローバルな海外投資家の資金に対して、不動産ファンドの組成、アセットマネジメントサービスを提供し、投資事業を行います。Hostel Innはこのファンドの力を借りて拡大してまいります。…以上3つの分野でビジネスを展開しています。経営陣は、不動産業界・建築業界・ホテル業界での豊富な経験や国際的な人脈を有しており、それらの経営資源を活用して国際的な事業展開を図っております。R Act Holdingグループの R は 、「再び何かをする」という含意を駆動する英語接頭辞 Re- に由来します。その名の通り、弊社は、古くなったもの・こぼれ落ちたものを捨て去るのではなく、すくい上げ・再生することで、環境にも社会にもやさしい持続可能な世界を実現することをビジョンとして事業活動を行っています。本ビジョンの下に、各関連会社は創造性を発揮して、地域社会に溶け込み、地域への貢献を通じて、広く世界に貢献していきたいと考えています。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望