• 更新:2024年10月16日

via-at (ヴィアート)はコワーキングスペースはじめ、街の様々なショップやスペースをモバイルアプリで共通利用できるコワーキングプラットフォームを展開しています。

株式会社via-at

株式会社via-at
  • その他ITサービス
  • IoTデバイス
  • IoT無線技術
  • スマートシティ
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社via-at
カフェのアイドルタイムを収益化
システム導入なし、箱設置のみ
アプリ内決済、チェックインアウトで利用手続き、会計の手間を全てカット
株式会社via-at
カフェのアイドルタイムを収益化
システム導入なし、箱設置のみ
アプリ内決済、チェックインアウトで利用手続き、会計の手間を全てカット

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

街をワークスペースに変えて、もっとフレキシブルで自由なワークスタイルを創造することにチャレンジしています。 独自のスペース利用時間計測による即時決済をモバイルアプリで実現しました。 スペース登録さえしていてだければシステム導入をすることなく、簡易にコワーキングでのドロップイン利用サービスをスペース側のコスト負担もなく導入することを実現しています。スペースの多拠点共通利用も容易となり、場所を問わず様々なタイプのワークスペースを街に創出することができます。 登録スペースやショップのアイドルタイム収益化や来店促進に活用されることで、ワークスタイルの変革を通じて地域や街の活性化に貢献することを目指しています。

提供リソース

・スペース利用時間計測による料金のアプリ内即時決済 ・スペースへのチェックイン、アウト認証技術 ・コワーキングスペースの管理運用ノウハウ ・スペースのセミ無人化、無人化運用に向けたアイディア、知見

解決したい課題

テレワーク向けのワークスペース不足。 都市部集約型のオフィスとワークスタイル。

共創で実現したいこと

・店舗やショールームなど施設を保有する企業様との連携 ・ワークスタイル変革に取り組む企業様との連携 ・テレワークx地方創生での連携

求めている条件

・店舗やショールームを保有する企業様との連携 ・不動産アセットを保有する企業との連携 ・地方自治体やその地元企業との連携

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • 通信インフラ・回線
  • IoTデバイス
  • IoT無線技術
  • 働き方改革
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 地域活性化

オープンイノベーション実績

国内最大級コワーキングスペースKOIL様との連携 https://via-at.com/blog/1334 イメージPV https://youtu.be/t-y7dal_GvE

企業情報

企業名
株式会社via-at
事業内容
via-at(ヴィアート)はコワーキングスペースやシェアオフィス、他にもスペース利用ができるいろいろなショップ、空きスペースも登録されて、それらのスペースをモバイルアプリで共通利用できるようにするサービスです。まるで街なかでもコワーキングするような新しいスペース利用シーンをご提供します。
所在地
茨城県つくば市研究学園5-2-2
設立年
2017年

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選択しているビジネス領域の企業

bersa inc.

弊社は、スイスで長年の建築設計実績を持つ一級建築士による建築設計部門と、ドイツ語圏発祥の絵本文化 Wimmelbook(ウィンメルブック)の全国普及を目指し、企画開発を行うウィンメルブック部門で運営している小さな会社です。ウィンメルブックとは:幼児教育先進国であるドイツやスイスで1970年代から現在まで50年以上に渡って親しまれてきた「観る」絵本です。その特徴として、大判ボードブックで文章がなく、見開きいっぱいに描かれた街や施設を背景に、登場人物が思い思いの生活を送る様子が描かれています。〇〇しましょう、〇〇を探せ、といったタスクがない為、読み手の自由度が高く、子ども達は自由に観て楽しむことができます。この絵本はこどもたちにこれからの時代に求められる「正解のない問いに取り組むチカラ、考えるチカラ、語るチカラ」などを広く育ててくれる為、現地では各家庭はじめ、幼稚園や小学校など至るところで親しまれています。弊社ではこれまでに「鎌倉ウィンメルブック」「湘南ウィンメルブック」を手掛け、鎌倉ウィンメルブックは神奈川県鎌倉市のふるさと返礼品にも認定されるなど、街を代表する絵本となっています。ウィンメルブックは、街はもちろんのこと、企業や商業施設の「世界観」をこどもから大人まで幅広い世代に発信するツールとして使用されています。ドイツではポルシェやベンツ、BMVなどの自動車会社をはじめ、博物館や空港まで、様々な企業や商業施設がウィンメルブックを制作し、彼らの歴史や世界観を発信しています。文字がない絵本なので言語による壁がなく、世代、国籍問わず様々な用途に対応できる新しい絵本です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
bersa inc.