- 更新:2021年03月16日
レガート知財事務所は、知的財産・知的資産の活用を通じて企業経営をサポートする事務所です 中小企業、スタートアップ企業の支援に力を入れています。
特許業務法人レガート知財事務所

- コンサルティング
- 士業
- 知的財産
- プロダクト(製品)共同開発
- リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
- 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
- プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
- アイディアソンの実施
- 新市場の模索
プロジェクトメンバー
責任者
プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます
プラン詳細はこちら
自社特徴
「特許事務所」ではなく「知財事務所」です。
特許・意匠・商標の出願ゃ権利保護のお手伝いはもちろんですが、著作権や契約の仕事もしております。
「相談業務」「コンサル業務」に力を入れており、中小企業・スタ-トアップ企業の「知的資産経営」のサポートに重点を置いていきたいと考えています。「知的資産経営」の考え方を持つことは、小さな会社にとって、大きな会社と協業するときに、大きなよりどころとなるはずです。代表者の峯は「知的資産経営認定士」の登録を受けています(登録番号A0357-00117)。
提供リソース
レガート知財事務所は「知的財産の町医者」です。
「町医者」=「ホームドクター」
かかりつけのお医者さん。どんな病気でも気軽に診察してもらいますね。
そして、お医者さんはあなたのことを理解しています。
それと同じように、「知的財産」のことでなにか相談したいことがあれば、気軽に相談してください。お医者さんと同じく、依頼者毎に「相談ファイル」(カルテ)を作成しています。
発明をした、デザインを開発した(している)、ロゴマークを作った(作っている)
著作権の契約をしたい、他人に模倣されている、警告書が届いてしまった。。
どんなことでも対応します。
そして、必要があれば、事案に適した専門家を紹介します。
小さな企業が大きな企業と協業するとき、「契約」が大事です。注意しないと思った利益が得られない場合も生じます。
レガート知財事務所は、企業のイノベーションをサポートします。
レガート知財事務所が提供するサービスは、知的財産の保護にとどまりません。
特許・意匠・商標・著作権などの知的財産の他、従業員のスキルなど企業が保有する「知的資産」を糧として、企業が活性化し、イノベーションを継続できるような方策を提案します。
それが、「知的資産経営」であり「デザイン経営」です。
レガート知財事務所は、企業の「知的資産経営」「デザイン経営」をサポートします。
「知的資産」は全ての企業が持っています。特許などの「知的財産」はなくとも、「知的資産」のない企業はありません。
「知的資産」とは法律では保護されていないけれども、企業経営に役立つ「知的な資産」を指す言葉です。卓越した技術がなくとも、
自社がもっている技能・人脈・営業担当者がもつ情報、そして社員の知恵、これらを活用すれば、新しいことができます。
「技術を使う」から「アイデアを使う」に変わっています。「アイデア」が出る経営、すなわち「知的資産」を使う経営です。
解決したい課題
レガート知財事務所は
企業の「知的資産経営」「デザイン経営」を支援しています。以下をご参照ください。
https://legato-ip.jp/category11/
また、中小・スタートアップ企業を支援しています。以下をご参照ください。
これらの方へのメッセージ
https://legato-ip.jp/category8/
料金について
https://legato-ip.jp/category1/category13/
共創で実現したいこと
企業の大きさを問わず、「知的資産」を有効に使う経営のサポートをしたい。
1.スタートアプ企業の社長さんへ
創業時に「知的資産」を考えるかどうかで、企業の伸びが違います。そこに気づくお手伝いをしたい。
2.中小企業の社長さんへ
「知的資産」を洗い出すということは、自社がどのような会社であって、どの芳香に伸びしろがあるか、ということを知ることにつながります。
また、「知的資産報告書」をまとめることで、貸借対照表に表れない自社の価値を見いだし、外に示すことも可能になります。
そのような、「視点の変更」のお手伝いをしたいと思います。
3.M&Aを考えている小さな会社の社長さんへ
M&Aにおいては、相手が大きな会社である場合、小さな会社は相手から「評価」を受けています。評価において、自社を高く見せなければなりません。その素材の一つが「知的資産」です。
また、契約も、十分に注意する必要があります。この点は弁理士の専門業務として提供したいとも追います。
4.大企業の方
「知的資産経営」「デザイン経営」という取り組みは、事業単位で考える必要があると思います。全社的な取り組みとは別に、そのような取り組みにつながりたいと思います。
求めている条件
1.スタートアプ企業の社長さんへ
創業時、やりたい新しいアイデアが頭にある、それを「企業の糧」としたい、だけれど「今は資金繰りで手一杯」という方も多いと思います。
そのときこそ、「知的資産」を考えてください。そういう方とつながりたいと思います。
2.中小企業の社長さんへ
「技術では生き残れない」が明らかな時代。M&Aにおいて、自社をどう位置づけたらよいか分からない
いずれも「知的資産」を考えれば解決します。
そういうことで悩んでいる方とつながりたいと思います。
3.大企業の方
「知的資産経営」「デザイン経営」という取り組みは、事業単位で考える必要があると思います。全社的な取り組みとは別に、そのような取り組みにつながりたいと思います。
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 地方創生
- その他
- 建設設計
- 出版
- コンサルティング
- 包装資材
- 地域活性化
- 意匠設計
オープンイノベーション実績
「デザインによる知的資産経営」(雑誌「発明」に2013.4~2015.3連載)
以下に全文を掲載しています。
https://legato-ip.jp/category11/category14/
顧問先企業において、デザイナーと共同して新分野への進出を前提に、「知的資産」の洗い出しから始めるプロジェクトを担当。
「知的資産」のイメージを画像に貼り付けます。(出典:中小企業基盤整備機構『知的資産経営マニュアル』)
企業情報
- 企業名
- 特許業務法人レガート知財事務所
- 事業内容
- 特許事務所としての通常の業務(特許・意匠・商標の出願やこれらに関する訴訟など)の他、不正競争・著作権に関する相談業務、地益資産経営に向けてのコンサル業務を行っています。
- 所在地
- 東京都新宿区高田馬場2-1-2TOHMA高田馬場9階
- 設立年
- 1988年
プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます
プラン詳細はこちら