旅行業界での新規事業開発の経験を活かして、旅ナカでできるビジネスアイディアやヒントをたくさん書きとめています。みなさんのお困りごとを伺いながら、一緒になって旅ナカをおもしろくするお手伝いをいたします。旅ナカラボ合同会社プロダクト(製品)共同開発資金調達したい新市場の模索事業内容旅行会社勤務36年間のうち、25年間を新規事業開発担当として旅行・観光の事業企画・立ち上げ・運営を行ってきた経験を活かし、事業開発のプロとして旅ナカのコンテンツ開発支援のための会社を立ち上げました。得意分野は観光プロモーション、訪日インバウンド、民泊、シニアマーケット。最近の売りは「クイズツーリズム」。頭と身体を使うと日本の旅はもっとおもしろくなります。提供リソース2025年9月 生成AIで観光DXを推進"Tabinaka AI"をリリースしました。Tabinaka AIは、旅ナカラボ合同会社が独自開発した観光案内の日本語をAIでわかりやすくリライトするエンジンです。https://tabinakalab.biz/page-2520/「Tabinaka AI」は、昭和の観光案内文を現代の読者に合わせてリライトするAIエンジンです。ただの文章変換ではなく、「誰に、どのように伝えるか」を軸に、観光地の魅力を最大限に引き出します。ぜひ興味がございましたら、旅ナカラボ合同会社までご連絡くださいませ。<旅ナカラボが得意とする新規事業の企画・開発>自社ホームページに旅ナカで考えられる新規事業のアイディアを毎日投稿し続け、100件アップしました。https://tabinakalab.biz/category/newbusiness100/【主な新規事業キーワード】体験・アクティビティ 41旅ナカの一時間でできること 25旅館ホテル・民泊 19訪日インバウンド 18観光施設・設備 17観光ガイド・人材 17観光情報発信 13一緒にやれることがあれば、そしてアイディアに困っているようでしたらお声がけ下さい。野添 幸太代表社員MISSION 日本の旅をもっと便利に、もっとおもしろく、アップデートするVISION 観光コンテンツに新たな「価値」を吹き込み、サステイナブル観光を実現する VALUE 「分析」し、「気づき」を与え、「今できること」を提案する⇒みんなの知恵を集めて、地域観光に「次の手」を提案します。
東京ドームシティの課題解決や、新規事業開発に一緒に取り組む協業パートナー募集!株式会社東京ドーム出資したいリソース探索(技術・アイディアなどを探したい)事業提携事業内容㈱東京ドームは、1936年の創立以来、多彩な「感動」を発信する都市型レジャーを創り続けてまいりました。中でも、東京ドームシティ事業は、中核に位置づけられています。東京ドームシティは「東京ドーム」を中心に、「東京ドームシティアトラクションズ」や商業施設「LaQua(ラクーア)」などの施設により構成され、年間約3,900万人が集まるひとつの街となっています。昼夜を問わず人が集まる都心という「立地」、年間を通して開催される多彩な「イベント」、東京ドームをはじめ、あらゆる世代に向けた多種多様な「施設」の3つ力を組み合わせ、魅力的な街作りを続けています。次の時代に向けて新たな歩みを進めていくなかで、さまざまな面でイノベーションの実現と挑戦を続け、常に一歩先を行く価値を提案することで、東京ドームシティのさらなる発展や、世の中に「新たな感動」を生み出すような新規事業の創出に繋がっていくと私たちは考えています。新たな価値を一緒に創造し、協業を目指せる方をお待ちしております。提供リソース【年間3,900万人が集う好立地空間】 昼夜問わずあらゆる世代が集まる立地での顧客接点の機会を提供。 【多種多様な施設でのサービス導入・実証実験】 レジャー、観光、ビジネスをはじめとしたあらゆるニーズに対応する施設・サービスの場へ、技術やサービスの導入可能。 施設例)東京ドーム、東京ドームシティ アトラクションズ、スパ ラクーア、東京ドームホテルやミュージアム、ギャラリーなど 【多彩な大規模イベントでの実証】 年間を通じて実施する、ファミリー、カップル、シニアなど様々なターゲットに向けたイベントへの導入実験機会を提供。
位置情報×ARを活用した新規事業に興味のある企業様、共創しませんか?株式会社フラットフィールドテクノロジーズプロダクト(製品)共同開発リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業提携事業内容弊社は、位置情報とコンテンツを掛け合わせ、特定の場所で音声や動画、ARをアプリ上に表示させることができるプラットフォームを開発・提供しているIT系スタートアップです。位置情報を駆使し、特定の場所で特定の情報を表示させることが可能です。訴求効果が高くなることから、集客やPRメインでの活用を想定しており、現在、様々な領域での活用を模索しているため、サービス・プロダクトなどのコンテンツをお持ちの企業様との共創を求めています。また、弊社はIT・DX関連全般の企画・設計・開発にも多数携わっているため、ITやDXを活かした新規のサービス開発もできることが強みです。提供リソース● 位置情報×ARを活用した音声ガイドプラットフォーム アプリで連動する音声ガイドを誰でも簡単に制作、販売できるプラットフォーム 音声だけではなく、画像、動画、ARなどの表示も可能です。● 位置情報×ARを活用したアプリ開発ノウハウ● スマホアプリ/WEBシステム開発の実績、ノウハウ藤井英和”音声”や”動画”を使った新しい観光体験で、地域活性や話題を作りたいと思われている自治体様や企業様、まずはご連絡をお待ちしております。情報交換からでも結構ですので気軽にお問い合わせください。
お出かけ情報コンテンツや需要予測などの分析データとして「年間約4万件のお祭り・イベント情報」のご提供ができます。株式会社イベントバンクプロダクト(製品)共同開発リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)アイディアソンの実施事業内容イベント関連の事業を行っております。 1.EventBank プレス https://www.eventbank.jp/ 年間約4万件のお祭り・イベント情報をお手頃価格でご提供ができます。 独自のプラットフォームにより、イベントを主催する約2万団体からイベント情報を収集しております。 イベント主催団体は自治体・観光協会の2千団体をはじめとし、レジャー施設、動物園、美術館、博物館など様々な団体がございます。 セルフでイベント情報を登録してもらう仕組みにより全国の新鮮な情報を保持し、 登録された情報は弊社でチェック・リライトしてご提供をするため、他にない精度と質の高いイベント情報のご提供ができます。2.EventBank パートナーズ https://partners.eventbank.jp/ イベント主催者とイベントサポート会社のマッチングサイトを運営しています。 EventBankプレスから派生し、イベント主催者の悩みを解決するために事業を開始しました。イベント企画会社をはじめ、警備員・パフォーマーなどの人材派遣、イベント会場、各種レンタル、ケータリング、決済システムなど多くのイベント関連企業にご登録をいただいており、イベント案件の取引が活発に行われております。提供リソース「EventBankプレス」にて全国のお祭り・イベント情報のイベント情報のご提供及び、「EventBankパートナーズ」にてイベント案件受注・PRの場の提供が可能です。〇「お出かけ情報」としてのイベント情報のご提供「お出かけサイト」「ホテル・宿予約サイト」「地域情報サイト」「カーナビ」など様々なビジネスでご活用いただけます。アプリでの活用も近年増えております。また英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語に翻訳した外国語のイベント情報のご提供も可能です。イベントは日本の文化と紐づいているものも多く、自動翻訳では誤解を生む可能性があるため、人の手で翻訳しております。インバウンドシーンなどへ向け、他にはなかなかない外国語のイベント情報のご提供が可能です。〇「需要予測」など分析用としてのイベント情報のご提供需要予測用にイベント情報のご提供が可能です。弊社の情報は「開催日」「位置情報(市区町村及び・緯度経度情報)」「想定動員数」などの項目があり、「いつ・どこに・どれだけ」の 人が集まるのかを推測をすることができます。元々はお出かけ情報としてのご活用を想定してイベント情報を収集しておりましたが、近年需要予想シーンでも多くご活用いただいております。〇イベント案件受注・PRの場の提供EventBankパートナーズをご活用いただくと、EventBankプレスご利用の約2万のイベント主催者をはじめ、イベントでお困りの方にアプローチをすることができます。三村 祐二コンテンツ活用・ビッグデータとしての活用、その他、地域振興などなんでもご相談ください。
~キャンピングカーを活用して共創しませんか~ ・集客 ・遊休地活用 ・地方創生 ・アウトドア ・ペット旅 ・3密回避旅 ・災害支援 ・コロナ禍での医療支援 ・レンタル、シェアリングカー ・シェアスペース(車中泊) ・ボックス個室(移動型) ・テナント等㈱CarLife Japan自治体事業提携資金調達したい事業内容CarLife とはモビリティを居住スペースとして活用(キャンピングカー、トレーラ、車中泊車)すること。日本でこのCarLife を広げるためにプロデュース事業を行っております。もっとキャンピングカーや車中泊、宿泊できるモビリティを活用していただくためにあらゆるマッチングをプロデュースします。車が世の中にGame Changeを起こす。☑日本をホテルにする☑空き地をホテルに。☑空き地をテーマパークに☑時間場所にしばられない 宿泊、アクティビティの形態☑村Car,町Car,☑日本、町、村をシェアするそして、災害時にモビリティをシェルターとして活用する。このあらゆる活動をプロデュースいたします。提供リソースWork1.アドバイザリー☒企業がカーライフに参画できるようにアドバイザリーを行う・車両の製造開発・車両のレンタルシェアリング・スポットの開設・購買客、利用客などの集客・カーライフに伴う事業計画以上を計画、設置、製造、運営まで☒自治体がカーライフに参画できるようにアドバイザリーを行う・車両の利用・遊休地の利用・集客、広報イベント等WORK2.普及啓もう活動☒自社サイトからの発信☒SNSなどツイッター、インスタ、FB、note☒イベント 主催、連携等Work3.プラットフォーム(準備中)野瀬勇一郎代表取締役シンプルです。「車中泊を文化に!車中泊を日常に!」
株式会社ゼンリンデータコムプロダクト(製品)共同開発共同研究リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業内容日本最大手の地図制作会社であるゼンリンが持つ、革新的な地図コンテンツをベースに、地図・位置ソリューションを「ネットサービス」、「モバイルサービス」、「ITS」、「海外」の4つの領域で事業を展開しています。 ■ネットサービス事業 ゼンリンの住宅地図データをはじめとする地図情報に、ルート検索機能やデータ管理機能、プリントアウト機能などを加え、ビジネスシーンで活用できる製品・サービスにして提供しています ■モバイルサービス事業 スマートフォンやタブレット、フューチャフォンのユーザーに対して、ナビゲーション、地図、ドライブサポートなど、地図情報をベースにしたアプリケーションサービスです ■ITS事業 ナビメーカー、カーメーカーといった自動車業界と深く関係を築き、ITS分野(Intelligent Transport Systems=高度道路交通システム)において、高鮮度・高精度・高機能のナビゲーションアプリの開発・提供をしています ■海外事業 子会社であるインフォトラック社(INFOTRACK TELEMATICS PTE. LTD)を通じ、インド、東南アジア、アフリカなどで動態管理などの位置ソリューションを提供しています提供リソース①地図API、コンテンツ ├地図・施設検索・ルート検索API ├多言語地図API(英語、韓国語、中国語[繁体・簡体]、タイ語に対応した地図API) ├全国避難所データベース(正確性・更新性の高い全国15万か所の避難所DB) ├観光コンテンツ └ゲーム開発向け地図API ②位置ソリューション ├動態管理ソリューション(車・人の動態管理) ├屋内測位ソリューション(Wi-Fi、Bluetooth、PDR、音波等の技術を活用した屋内測位) └位置情報分析(人の行動を分析するプラットフォーム) 高本 俊昭
”沖縄をもっと、ワクワク、便利で、オモシロく” 沖縄観光の価値創造につながる新しいアイデア、技術をお持ちの協業パートナー募集!沖縄をフィールドにワクワクするような共同実証に取り組んでみませんか?株式会社JTB沖縄リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)事業提携ネットワーキング事業内容株式会社JTB沖縄は、国内外で旅行・観光事業を展開するJTBグループの会社であり、本社と活動拠点を沖縄に置き、「グローバル×ローカル」を実践する“グローカル企業”です。国・県および自治体と共に事業を行う公務営業、人材派遣、情報誌発行、空港での案内所やラウンジ、インバウンド向け観光案内所の運営、法人営業、店頭営業など、JTB沖縄の事業内容は多岐に渡りますが、従来の事業領域に留まらない新たなサービスや観光コンテンツの開発を担う事業開発部門として、「沖縄観光開発プロジェクト」が発足しました。現在、7人のメンバーが専従で新規事業の開発を推進しております。これまで沖縄観光開発プロジェクトでは、国内外事業パートナー様と共に、公共交通課題の解消を目指す交通インフラ、沖縄の魅力を体感できる観光アクティビティ、観光閑散期の誘客ムーブメントを創る大規模イベント、観光×テクノロジーをテーマにしたスマート観光サービスなど、沖縄発で様々な新規事業を創出してきました。よりスピード感を高め、事業推進していくにあたり、弊社にはない多様な視点で協業頂けるパートナーが必要です。沖縄という国内有数の魅力的な観光地を舞台に、新たな価値創造に取り組んでいただける方をお待ちしております。提供リソース観光に応用できそうな新しいアイデア、サービス、技術等をお持ちの企業様に、沖縄観光開発プロジェクトのメンバーがフィールドやリソースを支援する共同実証の場をご用意させていただきます。(弊社提供可能なリソース)1.観光知見や事業開発経験を元にした実証事業の計画から実施までのサポート体制2.沖縄観光事業者、地域行政などのネットワーク紹介3.フィールド実証の場として、空港や観光施設との交渉4.当プロジェクトでこれまで開発した観光コンテンツ、サービスとの連携 (具体的な開発事例は以下オープンイノベーション実績を参照ください)萩本 隆志事業開発担当マネージャー沖縄を実証フィールドに新たな価値創造に取り組んでみませんか?