• 更新:2023年02月01日

~キャンピングカーを活用して共創しませんか~ ・集客 ・遊休地活用 ・地方創生 ・アウトドア ・ペット旅 ・3密回避旅 ・災害支援 ・コロナ禍での医療支援 ・レンタル、シェアリングカー ・シェアスペース(車中泊) ・ボックス個室(移動型) ・テナント等

㈱CarLife Japan

㈱CarLife Japan
  • 地方創生
  • 医療従事者向けサービス
  • 旅行
  • 自治体
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • アイディアソンの実施
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • NPO・NGO
  • スタートアップ
~キャンピングカーを活用して共創しませんか~
・集客 ・遊休地活用 ・地方創生 ・アウトドア ・ペット旅 ・3密回避旅 ・災害支援 ・コロナ禍での医療支援
・レンタル、シェアリングカー ・シェアスペース(車中泊) ・ボックス個室(移動型) ・テナント等
■VANSHELTER 医療機関、被災地にキャンピングカーやトレーラの貸出事業。
■CarLife にかかわるすべてをプロデュース!
~キャンピングカーを活用して共創しませんか~
・集客 ・遊休地活用 ・地方創生 ・アウトドア ・ペット旅 ・3密回避旅 ・災害支援 ・コロナ禍での医療支援
・レンタル、シェアリングカー ・シェアスペース(車中泊) ・ボックス個室(移動型) ・テナント等
■VANSHELTER 医療機関、被災地にキャンピングカーやトレーラの貸出事業。
■CarLife にかかわるすべてをプロデュース!

プロジェクトメンバー

責任者

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AUBAからのメッセージ

松本 悠嗣

Innovation Advisor事業部 イノベーションアドバイザー/マネージャー

急成長中のキャンピングカーを活用した宿泊・アクティビティ・イベントを推進している企業です。
コロナ禍で医療従事者の休憩場所や移動診療などでも活用されたり、災害時の緊急避難場所として行政や自治体と取り組みも始めています。
アメリカと比べ、日本はキャンピングカーの市場規模が1/100なので、今後より成長が見込まれる領域であること、また、ご担当者様はテレビなどのプロデューサー経験を経て起業されているため、アイデア・企画力が抜群です。
車を活用して何かしたい、場所を有効活用したいなどの目的がある企業様はもちろん、何ができるかまず情報交換したい企業様も、ぜひメッセージしてみてください!

自社特徴

CarLife とはモビリティを居住スペースとして活用(キャンピングカー、トレーラ、車中泊車)すること。 日本でこのCarLife を広げるためにプロデュース事業を行っております。 もっとキャンピングカーや車中泊、宿泊できるモビリティを活用していただくために あらゆるマッチングをプロデュースします。 車が世の中にGame Changeを起こす。 ☑日本をホテルにする ☑空き地をホテルに。 ☑空き地をテーマパークに ☑時間場所にしばられない  宿泊、アクティビティの形態 ☑村Car,町Car, ☑日本、町、村をシェアする そして、災害時にモビリティをシェルターとして活用する。 このあらゆる活動をプロデュースいたします。

提供リソース

Work1.アドバイザリー ☒企業がカーライフに参画できるようにアドバイザリーを行う ・車両の製造開発・車両のレンタルシェアリング・スポットの開設 ・購買客、利用客などの集客・カーライフに伴う事業計画以上を計画、設置、製造、運営まで ☒自治体がカーライフに参画できるようにアドバイザリーを行う ・車両の利用・遊休地の利用・集客、広報イベント等 WORK2.普及啓もう活動 ☒自社サイトからの発信 ☒SNSなどツイッター、インスタ、FB、note ☒イベント 主催、連携等 Work3.プラットフォーム(準備中)

解決したい課題

課題1:日本の旅は宿泊場所に制限されている。     ・始発最終電車にされている ・チェックインチェックアウトの時間に左右されている     ・宿泊場所がなければ観光地化されにくい     ※もっと宿泊場所、交通機関に左右されずに、地方創生ができないものか。 課題2:箱もの(建物)にこだわりすぎる。     ・災害地での避難場所 ・ホテル ・店舗などをなぜ建物にこだわるか。     ・コストも時間もかかりすぎる。 これらの課題を解決できます。

共創で実現したいこと

CarLifeJapanはカーライフ(モビリティを居住スペースとしてとらえる)ことに対して、お答えします。クルマから、使い方、楽しさを伝えること、災害時利用まで。まずは皆さんの目的に合ったテーマ、課題をお投げください。なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

求めている条件

・仲間集め ・ビジネスもご一緒できたらとおもいます ・普及啓蒙の観点からいろいろな方々にモビリティの活用をしってほしいです。よろしくお願いします。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • 医療従事者向けサービス
  • 土地活用
  • 働き方改革
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 病院
  • 次世代モビリティ
  • 地域活性化

オープンイノベーション実績

1.コロナ禍にキャンピングカーを医療機関に貸し出す「Vanshelter」を設立  ・発熱外来用スペース ・医療従事者休憩スペースなどにキャンピングカーを活用。  ・遊休化している車の貸し出しを行うシェアの延長。CarstayとCarLifeJapanの共同プロジェクト  ・レンタル事業者、キャンピングカー保有の個人、電鉄会社、車両メーカーなどのスポンサード、   協賛を得て、実施。  https://carstay.jp/ja/vanshelter  ・クラウドファンディングでも約800万円集める。  【新型コロナ収束後の楽しみが支援に繋がる】キャンピングカーで医療現場を支援しよう  https://camp-fire.jp/projects/view/257173   メディアにも多数知っていただいた! 2.日本郵政かんぽの宿くるまパークプロデュース  ・全国かんぽの宿16か所で車中泊スポット「くるまパーク」を営業中。   https://www.kanponoyado.japanpost.jp/special/carpark/index.html  ・遊休地をくるまパークとして活用しながら、キャンピングカーのユーザーに   ホテルテイストで車中泊していただく事業。 3.各自治体などでモビリティを活用したイベントを実施  ・恵那市車中泊大会(ラリーレースにあわせてホテルのないエリアに車中泊できるように)   https://rally-ena.jp/news/%E3%80%8Cwomens-rally-in-%E6%81%B5%E9%82%A3-2020%E3%80%8D%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E8%BB%8A%E4%B8%AD%E6%B3%8A%E4%BD%93%E9%A8%93%E4%BC%9A%E3%82%92%E9%96%8B%E5%82%AC/

企業情報

企業名
㈱CarLife Japan
事業内容
CarLife(モビリティを居住スペースとして活用)事業プロデュース事業:①アドバイザリー②プラットフォーム(準備中)③普及・啓蒙活動(情報発信と収集)PR、イベント等の開催。 ※当社サイトは現在工事中。4月に完全リニューアル予定です。
所在地
東京都新宿区新宿5-15-14-330
設立年
2020年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Dot Homes

2000年以降ビックチェーンホテルの参入にともない、宿泊者の旅行に求めるニーズを大きく変化を遂げました。また近年ではコロナ禍におけるライフスタイルの変化にともない、より一層アウトドアホテルの需要は高まりつつあります。我々は2020年以降の新たな宿泊体験を提供するラグジュアリーホテルや、グランピング施設のプロデュースを行なっており、地方創生をテーマに観光業から地域活性化に貢献します。【弊社サービスに期待できる効果】●独自のマーケティングツール(Hotel insight)によるエリア調査:施設コンセプト、デザインの立案●施設開業にあたってのPM:建設会社ディレクションから許認可取得、納期管理などプロジェクト全体の管理●グランピング開業にあたる初期投資:当社にて開業にあたる初期投資をしていただける投資家様の交渉●運営:開業後に運営、集客、人材派遣等の業務【弊社サービスの特徴】●運営実績:ラグジュアリーホテルやグランピングの運営実績による運営/マーケティングノウハウの提供、また運営代行●投資家交渉:開業にあたる投資をしていただける投資家様の交渉(実績多数有り)●独自のマーケティング:弊社独自開発のHotel Insightを使用し、全国のホテルデータから集客支援

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 買収したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社Dot Homes

株式会社トラベルウィズドッグ

弊社は1999年、株式会社フェリーチェとしてペットカートブランド【マザーカート】の開発・製造・販売を開始し、2012年にペット旅行部門を扱う株式会社トラベル・ウィズ・ドッグを分社化し「世界中のどこへでも愛犬と共に」を企業理念に、現代の非常識を未来の常識に変える為の活動を開始致しました。2015年からは、メルセデス・ベンツ日本株式会社に功績が認められ、ペット旅行施策で協業がスタート。以後5年間に渡り、メルセデス・ベンツに乗る愛犬家を筆頭に、富裕愛犬家層のみを集めた高意識愛犬家会員組織「トラベルウィズドッグサポーターズクラブ」を立ち上げ、現在約4,000名を超える会員を抱え運営中です。 現在は全国各地の高級旅館・ホテル約250軒と提携し、ワンランク上のペット旅サイトの運営や、宿泊施設等のコンサルティング、ペット受入不可施設へのペット受入コンサルティングなどを行い、ペット可施設を増やし続けています。 弊社登録会員向けにメルセデス・ベンツ日本株式会社様や日本航空様、国内最大手ペット保険企業のアニコム損害損保と業務提携を行い、愛犬と行く海外旅行のサポートを始め、ペット連れの旅行をより快適に安心して楽しんでいただけるような同時のサービスを幅広く展開している点が最大の特徴です。 日本国内ではまだペット連れで旅行できるような高級宿は数少なく、実際一緒に旅をしようとしても移動手段にも様々な制限がかかることも少なくありません。ペットがいるために飼い主が自由に旅行にいくこともできず、無責任にペットを遺棄するケースも多々あります。世の中にペット旅行という新たなニーズを伝え、欧州諸国のように、国内外でペット連れ旅が当たり前にできる世の中を目指し、手を取り合って未開拓分野を発展させてくださるビジネスパートナー様を探しています。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
株式会社トラベルウィズドッグ

NUWORKS株式会社

営業会社に特化したシェアオフィスを運営しており、東京・福岡・大阪の3拠点に展開しています。また、働く場所だけではなく、営業に必要なツールなどの提供、ビジネスマッチングなど、入居企業の事業成長に必要なあらゆるものを提供しています。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
NUWORKS株式会社

株式会社日本ユニスト

●マインド未だかつてない新しい価値を 世界に提供するために リスクを取り挑戦し続ける●経営理念付加価値の高い不動産を提供し、社会に貢献する●ビジョン不動産で金融をイノベーションする・企画開発事業世の中のトレンドや周辺マーケットから土地、物件の潜在的なニーズを見極め、最大限のポテンシャルを引き出す企画を行います。ホテル・商業施設・マンション・宅地など、お客様のご要望に基づいて計画し、開発します。・収益事業市場の変化からマーケティングを実施し、将来価値の高い地域を選定し、地域の特色を生かしたホテルを建設し、自社運営します。デベロッパーとしてのノウハウを活用することで、より付加価値の高いホテルサービスを提供します。新今宮ホテル プロジェクト:https://www.n-unist.co.jp/project/story/shinimamiya/・熊野古道事業熊野古道巡礼路のうち、最も人気の高い「中辺路ルート」沿いに4つの町宿を建設し、自社運営します。持続可能な熊野古道の実現を目指し、地域の方々とも連携し、熊野古道地域の抱える経済的・社会的課題に取り組みます。熊野古道プロジェクト:https://readyfor.jp/projects/senretreat2020・不動産コンサルティング事業企業の抱える様々な経営課題を不動産とITを融合させて問題解決します。現在と未来の不動産情報からお客様にとって最善の選択、意思決定を行えるような情報を分析し、最適なソリューション提案から、資金調達までお手伝いします。将来的には現在の事業を発展させ、行政と連携した地方創生プロジェクト、行政に対する不動産活用提案、不動産に関連したクラウドファンディングの立ち上げ、海外と日本を結ぶ不動産プラットフォームの開発 etc を行い、あらゆる面から付加価値の高い不動産を提供して行きたいと考えています。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
株式会社日本ユニスト

omusubi不動産(有限会社トノコーポレーション)

「自給自足できるまちをつくろう」がコンセプトのおこめをつくるフドウサン屋。”顔が見える人と暮らし” を築きたいと、2014年より空き家をつかったまちづくりに軸足をおき、入居者やまちの方々と一緒に田んぼや稲刈りをしながら不動産業を行っています。築年数の経過した古民家・平屋・団地の空き室・廃ビルなど、一般的な不動産会社が力を入れて扱わないような物件を積極的に取扱い、賃貸物件として活用。借主自らが改装を行う「DIY賃貸」という手法を中心に賃貸仲介/管理を行い、中古マンションの買取・リノベーション再販事業も展開し、空き家活用を図っています。2020年4月には、下北沢のBONUS TRACKに2号店を構え、施設全体の管理とコワーキング・シェアキッチンスペースの運営を実施。このほか、築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」をはじめとしたシェアアトリエや、松戸市主催の国際フェスティバル「科学と芸術の丘」の運営を行っています。自分たちの暮らしも、まちの楽しさも、できるだけみんなでつくっていきたい。そんな想いで『自給自足できる街づくり』を目指して、今日もまちを耕しています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
omusubi不動産(有限会社トノコーポレーション)

R Act Holding 株式会社

弊社は2016年に設立し、グループとして以下の事業に取り組んでおります。① ホテル事業∟「総合ホテル事業者」としてホスピタリティに重きを置いたホテル運営・運営受託事業を実施しています。日本式のホテル運営ノウハウを活用し、世界のホテル業界において日本の競争力を増進します。② 地域再生事業∟不動産のあらゆるノウハウを活用し、地域に密着した地域再生を行います。③ ファンド組成事業∟グローバルな海外投資家の資金に対して、不動産ファンドの組成、アセットマネジメントサービスを提供し、投資事業を行います。Hostel Innはこのファンドの力を借りて拡大してまいります。…以上3つの分野でビジネスを展開しています。経営陣は、不動産業界・建築業界・ホテル業界での豊富な経験や国際的な人脈を有しており、それらの経営資源を活用して国際的な事業展開を図っております。R Act Holdingグループの R は 、「再び何かをする」という含意を駆動する英語接頭辞 Re- に由来します。その名の通り、弊社は、古くなったもの・こぼれ落ちたものを捨て去るのではなく、すくい上げ・再生することで、環境にも社会にもやさしい持続可能な世界を実現することをビジョンとして事業活動を行っています。本ビジョンの下に、各関連会社は創造性を発揮して、地域社会に溶け込み、地域への貢献を通じて、広く世界に貢献していきたいと考えています。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望