他社と共に地方創生を目指す!

積極的にメッセージをとる企業をまとめました

株式会社フジタ
  • 出資したい
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
西原惟仁

外部とのコラボレーションを通して ・新しい技術シーズの探索 ・新技術の社内導入 ・新規事業の創出

【農業生産法人】株式会社 奄美農畜水産事業組合
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)

事業内容

私たちは、日本の農業が直面している「悪い土」という問題を、従来の対症療法ではなく、根本から解決する方法で「有機農産物」の栽培を支援します。農家は長年の経験により、作物がよく育つ「良い土」を見分けることができますが、「悪い土」の存在も認識しています。農家が選んだ「良い土」と「悪い土」の土壌微生物の多様性と活性を測定した結果、良い土は高い値を、悪い土は低い値を示しました。良い土壌で育った野菜は糖度が高く、残留硝酸態窒素が少なく、土壌微生物の多様性と活性が高いです。一方、化成肥料を使用した土壌で育った野菜は糖度が低く、残留硝酸態窒素が多く、土壌微生物の多様性と活性が低いです。私たち人間は成分の正確な配合を判断することはできませんが、微生物による合成比率は自然界の法則に従い、食物連鎖を通じて生命の原料として体内に取り込まれます。私たちは、全国の土壌評価が可能な簡易測定機器を開発し、土壌マップと農産物マップを作成してビッグデータ化し、効率的な農産物生産に役立てることを目指しています。また、土壌と栽培作物の状況を数値化することで、安全で安心な食材の指標となり、真の有機食材と自然循環型農業の普及に貢献し、日本の農業の理論的基盤を築き、再興させることを目的としています。

提供リソース

• 『肥えた土』の条件とは、 ① 化学(pH、窒素、リン酸、カリ、ミネラル、腐植など)的に良い。 ② 物理(粒状、堅さ、水はけ、水持ちなど)的に良い。 ③ 生物(微生物、小動物など)的に良い。 化学性・物理性・生物性の3つが揃って始めて豊かで肥えた土壌といえます。 • 100年前の農業は、屎尿、家畜糞尿、灰、緑肥、腐葉土等の自然科学で土壌微生物が活性化する自然循環型農業に100%成立していました。 先人たちは、その地域にあった合理的な農業を営み継承して来ましたが、戦後から普及した慣行農業(化学肥料と農薬)は、生活すら維持できなく、兼業農家で耕作放棄地は増えるのみであります。 昔伝来の自然循環農法の継承率は10%弱であり、現状打開を模索する農家や行政の理解が得られる地域において、昔伝来の農法と新規人材を投入、育成し、次代に継承していきたい。 土壌微生物の世界は、科学的に未踏の領域でした。 どうして、土壌の生物性は、測れなかったのかを列記します。 ① 微生物の機能について、組合せ数が多すぎて群として調べられる数も土壌1グラム当たり数億~数兆の数が存在し、従って無限に近い。 ② 種類が土壌1グラム当たり千種以上、計測するたび殆どが新種で未知数である。 ③ 個々の機能について、見える数の百分の一以下程度しか培養出来ない為、予測不可能である。 ④ 群となる機能予測について、現実的に、微生物一つ一つを調べて、その全ての機能を特定するのは不可能です。 また、それぞれの微生物の相互作用を調べるのも、この場合とする予測数が、天文学的数字となり、予測不可能である。 2015年にイタリアで開催された食の万博において、地球の土を再生する『土壌微生物の多様性・活性化』の測定評価について、日本の研究者より発表、『持続的食糧生産に課題を有する』多くの国々から絶賛されました。
平山典彦
平山典彦代表取締役

『命の原料を生産』する99.5%の慣行農業についての課題解決です。
安心安全とうたって居ますが、品質保証どころか農薬を平然と散布する百姓たちは、漂い苦しみ事業継承できず耕作を放棄する大変な緊急事態(自給率が約30%代)に有ります。

いま生きている私達のミッションは、身土不二とする命の原料を新しい技術と経験を結集し、百年前の『東アジア四千年の永続農業』に学び、健康で生業として生活できる『近代ビジネモデルに組み立て直す』責務が有ると考えて居ります。

私は、元気長寿の食材探求を目的にケミカルエンジニアから農業に転職した22年目の引退百姓です。

コロナ禍での東京オリンピック開催、ドーピング検査に細心の注意を払う『安心食材』に大きな問題が生じました。

近代病がまん延している社会において、『食材の基礎知識』が必要不可欠と感じ、『食育と食養学』の勉強会を開催しながら、『CO2削減と地方創生に直結する有機農業』の指導に取り組んで居ります。

消費者は、食の基礎知識『食養学』でキャリアアップを図り、『指導員』としてワークショップを開催、コミュニティ形成から、副業へと発展します。

就農者は、有機農業の基礎となる『微生物活性化・指導員』として、品質保証と生業となる販売価格を明示し、ワークショップ・コミュニティと連携することで顧客確保に繋がります。

伝来、農業とは背中を観て学ぶ「土造り」が要とされてきましたが、その良い土の状態を数値にて可視化する技術と理論が確立され、「土壌微生物の多様性と活性化」や「週末農業」といったノウハウ習得で、手軽に生業として、参入できます。

免疫力豊富な私たちの使命は、「生殖治療や発達障害」のない生命体への原点回帰が急務であり、『食育と食養学』の知識普及が必須と信じております。

みどりの食料システム戦略関連法の施行による優遇制度(就農補助金、農地斡旋、住宅斡旋等)の活用により、チェンジキャリアとして、誰でも就農が可能です。

この世に生をもった子供たちが「一度の人生を謳歌できますよう」ご理解ある皆様方のご教授、ご指導を頂けますと幸いです。

最後まで読んんで頂き、有り難うございます。

平山典彦 拝

株式会社ハンマーバード
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
岩田崇
岩田崇代表

ひとりひとりが対等な関係で参加し、
データやファクトを踏まえて責任を持って意思表示し、相互参照できる
コミュニケーションの仕組みの実現による持続的に成長できる社会の実現。

UR都市機構( 独立行政法人都市再生機構 )
  • 自治体
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
懸川渉
株式会社AI教育ラボ
  • 教育
  • 共同研究
  • 事業提携
鈴木秀顕代表理事

地域活性化において、持続可能な地域づくりの形をとりながら進めたい、と思っている方からの積極的なご連絡をお待ちしております。

ブルーアライアンス株式会社
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 新市場の模索

事業内容

ごあいさつ平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。令和も今年で5年目となりますが、おかげさまで弊社は昨年をもちまして創設16周年を迎えました。これもひとえに皆さまのご支援、ご愛顧の賜物と心より感謝を申しあげます。ところで、現在の社会情勢としては新型コロナウィルスの影響がようやく沈静化、集客/外出/移動に起因する売上構成に依存してきた業界は経営上の大ダメージを回復すべく、パラダイムシフトの真っ最中にあるといえます。日本はもちろん世界でも既存のビジネスモデルに大小さまざまな変革の流れが押し寄せています。そこで本年のごあいさつでは、全国優良企業ネットワーク「Red Pencils.」について少しだけ述べておきたいと思います。この事業における弊社の役割は、全国2,000社以上のパートナー企業群や広告/出版/印刷/映像/ITなどの分野で活躍する10,000人以上のクリエイターたちを統括して差配する、ヘッドオフィス機能ということになります。 いわゆる大手企業の「受託業務」を請け負っている、全国の優秀な中小企業やフリーランスをネットワーク化、大きな「中小企業連合」を構築してムダな中間コストをカットすることにより、ハイクオリティとローコストの両立を実現しているともいえます。人口構成の少子高齢化問題も依然と残り、これからの日本経済は「パラダイムシフト」といえる「市場革命」に適切な対応ができた者だけが生き残る新時代を迎えることになります。時代背景から、昨今の我々へのご依頼も「新たな収益軸を構築したい」という「新事業開発」「第2の新たな起業」といえるご依頼が急増しております。この新時代に相対し「必勝を期して、革命に勝利する」と志した、我々の同志諸君におかれましては、必ずや「Red Pencils.」が御力となるでしょう。同志諸君、今から我々と共に。新時代のパラダイムシフトを乗り越えていきましょう。ブルーアライアンス(株)代表取締役/CEO 川野 和哉
茂木将秀取締役/チーフクリエイティブオフィサー

我々は全国の優良な中小企業をネットワーク化することで、それまで大企業ではできなかった難易度の高いハードルをもすべて乗り越えてきました。BtoC市場に関わる事業者のみなさん、BtoC市場で売上を上げたいみなさん、BtoC市場で新事業/新商品/新サービスをスタートしたいみなさん、なによりも「今すぐ」改革の必要に迫られているみなさん、まずはお考えやご希望をストレートにぶつけてみてください。



イツワ商事株式会社 営業戦略部
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 新市場の模索
玉田 陽一課長

イツワ商事国内販売の拡大
新商材の開発