• 更新:2022年01月18日
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「まちづくり」を学問に!SDGs型地域づくりでの共創パートナー募集します

株式会社AI教育ラボ

一般社団法人 社会デザイン協会
  • 地方創生
  • 教育サービス
  • コンサルティング
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
  • スタートアップ
一般社団法人 社会デザイン協会

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

一般社団法人社会デザイン協会は、代表理事である鈴木秀顕が大学教員をしていたことから、「地域活性化、地方創生を学問とする」ことを目的に、有志によって立ち上げた団体です。 弊協会では、これまで各地域で多数の失敗を経ながら進めてきた地域活性化ノウハウを体系化し、アカデミックな視点を入れて学問とすることで、誰もが失敗のない地域づくり、まちづくりを学べる体制を整えております。 主に、内閣府プラットフォームの中の官民連携プロジェクトとしてSDGs関連の分科会があり、現在その中で「地域社会デザイン士」という資格を発行する方向で進めています。

提供リソース

・SDGs社会デザイン学(地域活性化事業を立ち上げる人材を産み出すための学問体系) ・地域社会デザイン士の資格化、コンテンツ提供 ・各プロジェクトから発生するSDGs型新規事業 ※下記一例です。 ー(持続可能な地域づくり拠点創成プロジェクト)コミュニティ図書館 ー(オープンネットワーク型地域人財教育プロジェクト)シェアリング分散オープンキャンパス(SDOC)利活用エドベン大学 ー寄り添い型AI先生ロボットプロジェクト(通称:ドラプロ)

解決したい課題

現在の地域活性化、地方創生は各地域の行政・自治体が町に住む人たちと試行錯誤しながら、たくさんの失敗を経験しながら進めているのが現状です。 各地域では人やお金などリソースが限られているため、一度失敗すると次の施策を進めることができないことが多くあり、途中で頓挫するプロジェクトが多数あります。 私たちは、SDGs社会デザイン学を通して、最低限失敗しないまちづくりの基礎知識を知っていただき、各地域の地方創生・地域活性化に貢献したいと考えています。 また、行政・自治体と企業様を繋ぐことで、これまでにない地域活性化の仕組みにも挑戦し、そこで得たノウハウをまた学問に落とし込む役割を担いたいと思っています。

共創で実現したいこと

弊協会ではアカデミックな知見・ノウハウはありますが、私たちだけではスピードをもって地域活性化を進めることはできません。 たくさんの企業様を連携し、行政・自治体を巻き込むことで、地域を日本を元気にしていきたいと思います。

求めている条件

・地域社会デザイン士の資格化・普及に於いてご協力いただける企業様 ・各プロジェクト(コミュニティ図書館、エドベン大学、ドラプロ、留学生就職塾、言葉塾 等)を地域で一緒に立ち上げてくださる企業様、行政・自治体様 ・各セミナー/イベントでご協力いただける企業様 ー持続可能な地域づくり(例:SDGs)の地域講演会 ーSDGs社会デザイン学の講義 ー持続可能な地域づくりと地域おこし協力隊の無料お悩み相談会 など 各プロジェクト(コミュニティ図書館、エドベン大学、ドラプロ、留学生就職塾、言葉塾 等)を地域で一緒に立ち上げていこうとするビジネスパートナー

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • シェアリングエコノミー
  • 教育サービス
  • ネットワーク
  • コンピュータ
  • 新エネ技術
  • 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」

オープンイノベーション実績

栃木県: 足尾を中心とした日光スマートシティ実現委員会として活動。 足尾中学の生徒を中心に、足利工業大学(現足利大学)の教授をはじめ、地域の有識者とともに、自然エネルギーの勉強を続け、自然エネルギーの活用方法を研究している 秋田県: 湯沢市院内地区の調査研究。 上記の地域での活動を通して、地域社会デザイン士の資格を創設。 その学問体系として、SDGs社会デザイン学を確立。 その他、地域づくりには情報の流通が必須であることから、地元の学生と市民メディア事業を展開。

企業情報

企業名
株式会社AI教育ラボ
事業内容
(1)地域づくりや地域振興に関わるコンサルティング及び調査 (2)地域づくりや地域振興推進に向けた国及び地方自治体への提言 (3)地域づくりや地域振興に係る人材育成やインキュベーション機能向上のための人材育成研修の開催又は協力 (4)地域づくりや地域振興に係る人材及びインキュベーション施設の質向上のための認証・評価制度の整備並びに実施 (5)地域づくりや地域振興に係る人材募集支援、就業斡旋、情報提供 (6)地域づくりや地域振興についての学びに関する事業の整備並びに実施 (7)地域づくりや地域振興に係る出版 (8)地域づくりや地域振興に係る統計調査、広報、啓発 (9)地域づくりや地域振興に係る人材が推進する事業初期段階への資金供給協力 (10)国内外の関連機関との交流、連携、共同事業の実施、事業運営及び業務の受託 (11)前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業
所在地
栃木県日光市猪倉3392-175
設立年
2023年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ユニ・トランド

私たちは、地方創生のために地域コミュニティを維持・活性化するMaaS事業を展開する企業です。2011年の東日本大震災において公共交通の被災状況を目の当たりしたことをきっかけに、交通・人流・物流に関わる社会課題をICTを活用したソリューションで解決するために、2016年に事業を開始いたしました。事業開始以降、今後の地方交通の維持や街の活性化を考える上では解決すべき多くの課題があることを知りました。現在は「移動」分野において、ICT技術を活用し「ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる」ことにフォーカスし共創型まちづくりの基盤「Community MaaS(コミュニティマース)」を主力ソリューションとして展開しております。【Community MaaS とは】MaaSに移動の目的を促すサービスを連携させ公共交通と地域活性化を実現するとともに、収集したデータをダイナミックかつ柔軟に活用できるプラットフォーム。詳細はこちらまちづくりや地方創生においては、大小さまざまかつ複雑な課題があります。「移動」からのアプローチを軸としながら、パートナー企業様のリソース・ノウハウとの共創によって、ひとつひとつ解決を目指していきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社ユニ・トランド

一般社団法人日本盆踊り協会

私たち日本盆踊り協会は、日本の伝統的な大衆文化である「盆踊り」の普及・振興に向け、新しい価値の創造、盆踊りコンテンツを活用したビジネスマーケットを創出するべく、全国の自治体や企業・団体と連携して活動している一般社団法人です。古の約1,000年前より、事業的な取り組みが無かった業界・文化ですが、少子高齢化や娯楽・コンテンツの多様化の中、地域や環境により存続が危ぶまれている盆踊りも少なくありません。また、盆踊りの体験がない子供たち、世代も増えています。伴いまして、弊協会としましては、既存の盆踊り環境や歴史、背景を尊重しつつ、「温故知新」「伝統と革新」をテーマに、盆踊りの新たな価値、サービスの開発・提供を行っており、現在、その一例としまして、以下事業を積極的に推進しております。■「盆踊り居酒屋」■「出張盆踊り」■「アニソン盆踊り協会」その他、盆踊りを活用した健康プログラムの開発や、教育コンテンツとしての「盆踊り検定」、音楽・エンタメイベント「盆踊りフェス」、グルメ・お酒・スイーツ業界とコラボする「立ち飲みフェス」や「スイーツ盆踊り」の開催協力等、盆踊りへの興味喚起、きっかけ作り、ひいては盆踊りムーブメントを興すべく、幅広い分野での活動を行ってまいります。

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
一般社団法人日本盆踊り協会

岩手町

岩手町は、岩手県盛岡市に隣接する人口約1.1万人の町で、全国に誇れる農業や畜産、豊かな自然環境を有しています。特にキャベツは東北一の産地として知られ、新幹線いわて沼宮内駅を活用した首都圏への良好なアクセスが特徴です。当町は、2020年に内閣府より「SDGs未来都市」に選定され、持続可能なまちづくりと地域活性化に向けた取り組みを進めてきました。生活に寄りそった課題解決を目指し、「リビングラボ※」という手法を軸に、農業、林業、健康・スポーツをテーマに市民・企業・行政が協働する様々なプロジェクトを展開しています。※リビングラボとは、生活空間(Living)と実験室(Lab)を組み合わせた造語で、社会課題の解決や新しい価値創造を目指す共創の場です。さらに、岩手町町長の公約が実現する形で、2024年1月には地域商社「一般社団法人つなぐ・いわてまち」を設立されました。本法人は、岩手町、東北銀行、岩手銀行、北日本銀行、IGRいわて銀河鉄道、商工会が連携した地域商社で、町内外の「ヒト・モノ・コト」をつなぎ、新たな産業の活性化を推進しています。これまでリビングラボで培った町外や他業種との「共創」に前向きな姿勢と、「一般社団法人つなぐ・いわてまち」の強みを活かし、パートナー企業と共に地域課題を解決し、持続可能な未来の実現を目指します。

  • 自治体
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
岩手町

合同会社トキあっぷる社

●りんごで有名な青森県においても、りんご農家の高齢化や後継者不足による農家人口の減少は深刻な課題です。県内の農林高校も減少している現実があります。これまで弊団体では、「りんごリゾート構想」を掲げ、梵珠山麓地域の自然環境やりんご栽培の魅力を活かした、農業体験・観光・教育を軸とした幅広いコンテンツを企画・運営してきました。これらの体験を通して若者を含む多くの人に、農業に触れる・学ぶ機会を提供し、農業へ挑戦する人を増やすことで、持続可能なりんご栽培を実現しながら、農業全体の活性化に繋げたいと考えています。より多くの方に、りんご栽培の多様な魅力が伝わるコンテンツの企画・運営に関するアイデア・リソース・ノウハウをお持ちの共創パートナーを募集します。●弊団体は、五川原市梵珠山麓地域の若手りんご農家6人が、地域やりんご栽培を活性化したいという想いで集まり、2021年に設立されました。素材を持ち寄り、お互いの生産技術・企画開発力を掛け合わせながら完熟りんごの他、採れたてりんご100%のストレートジュース、シードル等の商品を、直売・オンラインで販売しています。青森の文化や経済を支えてきたりんご栽培・農家の伝統や強みを継承しつつ、りんご作りを含む農業をはじめとした一次産業が直面している課題解決に寄与すべく、県内外の方にりんご農家での体験、学びを提供してまいります。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
合同会社トキあっぷる社

ツナガル株式会社

ツナガリによって新たな価値を生む。その媒介となるのがツナガル流のプロデュース。変革と挑戦に寄り添い社会の多様性を育みます。Services「人生を変える出会いをつくる」をコアバリューに、「旅」や「体験」のプロデュースを通じて、人・地域・文化・社会との「ツナガリ」を創出します。「単なる観光ではなく、出会いを通じたLife-Changingな旅を提供すること」「共通の体験を通じて、社会の壁に穴をあけること」を目指し、活動しています。Solutions"関係デザイン"によって課題を解決し、新たな価値を生む。ステークホルダーとの共創で、長期的なベネフィットを設計します。グローバルマーケティングから地域コンテンツ制作まで、"つながりを生み出すプロフェッショナル"としてクライアントのビジョン実現を支援します。Think Tank「ツナガリ」をつくること、広げること、深めることを体系化・理論化した「関係デザイン」を探求し、ビジネス創出や社会課題解決に取組みます。他者と出会い、協働し、感動を分かち合う。そのプロセスによって新たな価値観や市場、文化の創出をもたらします。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
ツナガル株式会社