• 更新:2020年03月17日

空間 × テクノロジーで食体験にイノベーションを!

株式会社アスラボ

株式会社アスラボ
  • FoodTech
  • 土地活用
  • シェアリング
  • 外食
  • ソフトウェア・システム開発
  • ソフトウェア
  • 機械学習
  • 観光
  • 地域活性化
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社アスラボ

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

アスラボは、独自のシェアリングプラットフォームを活かし、これまでの空間にはない新たな食体験を生み出します。 シェアリングサービス運営ツールの提供のみにとどまらず、各種ご要望に応じて下記などの業務を幅広く行えます。 ・土地の仕入れ ・施工管理 ・企画 ・サービス立ち上げ ・サービス運営 ・飲食関連者のリーシング ・商品研究開発

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • FoodTech
  • 土地活用
  • ゼネコン
  • ディベロッパー
  • 外食
  • 地域活性化

オープンイノベーション実績

シェアリングプラットフォーム事業例 ・JR東日本様と新大久保フードラボ(仮称) https://forbesjapan.com/articles/detail/32252 空間プロデュース事業例 ・麻布農園 https://www.japanfs.org/sp/ja/news/archives/news_id031212.html イベントプロデュース事業例 ・自治体様と京橋SUIBAにて「TOKYO LOCAL FOOD Fes’2019」 https://cookbiz.jp/soken/event/tokyolocalfoodfes2019/ ・東急百貨店様とヒカリエにて「東京初上陸 美味しいものフェア」 https://www.tokyu-dept.co.jp/corporate/press/whats_new/2019_0325_2.pdf

企業情報

企業名
株式会社アスラボ
事業内容
・シェアリングプラットフォームの開発運営事業 ・空間プロデュース事業 ・イベントプロデュース事業 ・リアルマーケティング支援事業 ・デジタルマーケティング支援事業
所在地
東京都港区南青山1丁目15−3 ペガサスビル
設立年
2010年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社テーブルクロス

1)グルメプラットフォーム「byFood.com」「テーブルクロス」の運営・システム開発部はトルコに拠点があります。技術力・クリエイティブ力・スピード感が売りとなります。・代表以外の全社員が外国籍チーム。公用語が英語のチームだからこそ世界中の情報にアンテナを貼っています。・「グルメ」「食」に特化した事業実績。 食に特化したコンテンツ制作を始め、システム開発、マーケティングを実施。実績を活用して、次世代ヒット商品を生み出しています。・「食」動画制作。ビデオプロダクションサービスでは、弊社のマーケティングデータを活かして、動画制作を実施します。・インフルエンサー、コラボ企画。大手企業、自治体とコラボを行う際は、食・観光・地域創生というテーマでPR連携を行います。2)ITソリューション事業・「byFood.com」「テーブルクロス」収集したデータを活用し、他社企業様の新規システム開発事業のお手伝いをしています。・トルコでのシステム開発は、コストパフォーマンスも、技術パフォーマンスも高く、さらに弊社のクリエイティブチームが全力でお手伝いしています。・グローバル実績が豊富なITソリューションチーム。SUZUKI、NISSANなどを始め、様々な業界の新規開発事業サポートをしています。3)飲食マーケティング事業・「食」「グルメ」に特化している弊社だからこそ、食関連プロジェクトはお任せください。・飲食店のSNSマーケティング運用、テイクアウト/デリバリー事業の立ち上げ支援、マーケティング企画戦略を行います。・イートイン以外の売上が必要なご時世に、飲食店で広報部を立ち上げるのは困難。我々が御社の社員同様に、企画・キャンペーン構築を実施しています。

  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
株式会社テーブルクロス

株式会社アグリライト研究所

「植物」の利用は、「食」だけにとどまらず「環境」「健康」「癒し」にも波及し、農業以外の産業分野でも見られます。その植物への需要の高まりから、植物に対して「もっと早く生育させたい・特定の機能成分を得たい、風味を変えたい、形をこうしたい、評価したい・・・」「この新開発資材を利用して植物栽培を行い、有無での植物自体の生育差を評価をしてほしい」など、特に農業分野新規参入企業さま(植物を利用)からのリクエスト急増中です。(2022年・20件、2023年・36件、2024年55件、2025年7月20件(完了件数)) 当社は、ご要望を適えるための植物栽培環境構築(論文調査・仮説立案・基礎研究・実証研究・植物の評価)をワンストップで行える設備・人材を有しております。農学の作法で行い、学会や論文で提示できるデータ取得のための栽培環境構築・栽培管理・植物評価(生データの意味づけ・統計解析)までが行えることも特徴です。結果のみの共有ではなく、解析やそう至ったプロセスへの議論(依頼先としては営業資料材料となります)まで可能です。 植物に○○したい!を農学研究手法により栽培環境構築や評価が可能な当社と、日本発の植物活用シーンを構築しましょう===2011年に山口大学農学部発ベンチャーとして起業して、2018年に農業県である熊本県に拠点新設して2拠点化。起業以来「外部からの投資や調達」を行わず、御依頼対価を主とした売上の粗利を原資に10年以上存続していることが、評価されることも増えております。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
株式会社アグリライト研究所