• 更新:2025年08月19日

2018年8月、ホースパートナーズを創立。広告業。通信販売業等。

ホースパートナーズ

ホースパートナーズ
  • 観光
  • アウトドア
  • eスポーツ
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ハッカソンの実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社中日新聞社

中日新聞、東京新聞、北陸中日新聞、中日スポーツなど有料新聞6紙を中部、関東の1都15県で発行しています。中日、東京、北陸中日の主要一般紙3紙を合わせた発行部数は約217万部で業界4位(有料電子版を除く紙の新聞だけなら3位)、特に愛知県内の108万部は1都道府県で発行する部数として国内最大です。また、子会社など関係会社に中日ドラゴンズ、ナゴヤドームを含む上、世界陸連のマラソン・ロードレース格付けで最高位のプラチナレベルに認定された世界最大の女子マラソン大会「名古屋ウィメンズマラソン」や、年6度の本場所のうち日本相撲協会以外で唯一主催に名を連ねる大相撲名古屋場所など、球団、コンテンツ、メディアを有しスポーツとの親和性が高い企業でもあります。■詳細・応募はこちら:チケット消費なしhttps://aichi.eiicon.net/techmeets2025/※ページ右上「応募する」ボタン:プログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)応募期間中(2025年8月29日まで)は、通常のメッセージチケット使用によるコンタクトは受付けておりません。予めご了承くださいませ。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大手企業
株式会社中日新聞社

イン・プラス株式会社

日本をもっと魅力的に、日本にワクワクを私たちインプラスは訪日外国人をはじめ日本在住の方にも通信環境の提供を通じて「体験」を付加価値『+(プラス)』で繋ぎます。日本の素晴らしい産業・文化・サービス・地域‥の魅力を伝えるプラットフォームを創り、顧客体験クオリティをテクノロジーの活用でもっと元気でダイナミックな提供を目指します。01 JAPAN & GLOBAL SIM→これまでにない通信シームレス世界を1枚で日本でも世界でも、いつでも、何度でも、「日数」「容量」を選んで快適な通信を02 PREPAID SIM→快適な通信で、快適な日本の旅を国内唯一の「MNO(純正)回線」を使用。大手コンビニ、空港内などで展開中。03 365plusWiFi→日本も世界も、これ1台でテレワークや旅行、日常利用でも。あらゆるシーンで活躍する大容量ポケットWifi04 翻訳業務→コールセンター業務顔となるWebサイトやビジネス文書等の多言語対応をサポート。日・英・中・韓国語を通してビジネスを加速。サポート業務に限らずビジネス文書から、専門文書まで。言語の壁を「高品質+柔軟」に解決01JAPAN & GLOBAL SIMAN & GLOBAL SIM

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
イン・プラス株式会社

株式会社アドバンストアールエフデザイン

弊社は、無線通信機器のハードウェア、ソフトウェアを自社で開発している会社です。中でも小さな電力で広い範囲の通信を行うLPWA(Low Power Wide Area)と呼ばれる無線通信方式に高い技術力を有しております。機器以外にもLPWAの1つであるIEEE802.15.4K方式のICの設計を半導体メーカと共同開発した実績も有しております。また、LPWA機能を搭載した無線モジュールや関連製品を開発・製造・販売を行っているRFLINK社を子会社として有しており、弊社は先行技術開発を主として行っています。LPWAでは小さな電力で遠くまで無線によるデータ伝送が可能なことから、携帯電話圏外エリアでの林業作業者の緊急時の通信手段や、猟師への害獣捕獲情報の通知等に利用されています。また、インド国内の交通信号機間の通信手段としての利用も進められています。弊社LPWA製品の送信電力と通信距離の具体的例としては、わずか20mW(小さなLEDを1つ点灯させる程度)の電力で1000km以上の通信実験をJAXA・東京大学の衛星と地上との間で成功しています。(https://www.jaxa.jp/press/2018/08/20180823_tricom_j.html)このような、小さな電力で遠くまでデータを伝送できる技術は、あらゆる物がインターネットと接続されるIoT(Internet of Things)に最も適しており、様々な応用が考えられます。その中で、これからの高齢化社会の介護に貢献が期待できるものとして、使い捨て紙おむつ用の排尿検出を低価格かつ広い通信エリアで実現するシステムの開発に着手しました。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望