• 更新:2023年07月24日

Shift

  • 地方創生
  • 地域活性化
  • プロダクト(製品)共同開発
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

総務省統計局業務委託を受けており、データサイエンスが得意です。商品/サービスの、調査、企画、開発、ブランディング、販路開拓、リリース、運用が可能です。

提供リソース

データサイエンスから導き出す、精度の高い解決施策と、実務に伴う、現場に乖離しない企画。

解決したい課題

地域創生において、関係人口の増加、地域での起業促進。

共創で実現したいこと

地域、社会、企業課題の解決と、経済、生活の豊かさに関わる仕事で実績を上げることです。

求めている条件

解決を共に行う、キーパーソン、専門の担当、熱量のあるメンバー。

企業情報

企業名
Shift
事業内容
持続可能な地域づくりのためのヒト・モノ・コト・バづくりの伴走型コンサルティング、トータルコーディネート ① ヒトづくり 地域活性化やコミュニティ形成の人材育成のための、プログラム構築、セミナー等の企画・運営、OJTの受入、インターンの受入 等 ② モノづくり 地域の資源を活用した新たな商品の開発、既存商品の改善のための、マーケティング調査、コンセプトメイキング、パッケージデザイン、ブランディング、販路開拓 等 ③ コトづくり 地域の資源や商品、活動の価値や魅力を効果的に伝えるための、プロモーション、PRイベントの企画・運営、評価・認定システムの構築・運営 等 ④ バづくり 地域の観光・交流施設、店舗等の立上げ・再生・改善のための、 マーケティング調査、コンセプトメイキング、ブランディング、集客支援 等 ⑤ 上記のトータルコーディネート 企業等の事業計画、経営計画の策定、国・地域の行政計画の策定、進捗管理、事業評価 等
所在地
神奈川県横浜市青葉区梅が丘
設立年
2020年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社BorderTech

JVREX Food概要:タイ、台湾、シンガポール、香港のフードバイヤーをターゲットとした日本食品のメタバースグローバル展示会サービスです。特徴:海外顧客の獲得方法としてトラディショナルな海外現地展示会への出展、これをデジタルで実現しました。国内にいながら海外バイヤーとのビジネスチャンスを獲得できるということで、そのコストは約1/2~1/6となり高いパフォーマンスを得ることができます。これまで述べ250社、海外バイヤー4400人以上にご活用いただいております。JVREX Trade概要:JVREX Foodと連動する食品企業向けBtoB越境ECモールサービスです。特徴:掲載商品データやバイヤーデータをJVREX Foodと連携することで、バイヤーとサプライヤー双方の利便性を向上しました。またバイヤーの詳細データを閲覧することができ、与信判断はもちろんのこと、海外バイヤーへ直接売り込みができることが最大の特徴です。JVREX Store概要:海外販路開拓における周辺サービスマーケットプレイス特徴:海外向けの動画制作やSNSの運用代行、貿易実務代行などさまざまな周辺サービスを掲載しており、ソリューション自体は弊社パートナー企業にて対応いたします。BorderTechクラウド概要:メタバースグローバル展示会プラットフォーム+越境ECプラットフォームによる海外イベントのデジタル開催支援パッケージです。特徴:前述のソリューションをクラウドで提供することにより、海外向けイベントコンテンツ自体の輸出ともいえる、デジタルイベントを開催することができます。運営事務局や集客代行も行うことでワンストップでイベント成功を支援します。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社BorderTech

株式会社ピリカ

ピリカは科学技術の力であらゆる環境問題を克服することを目指す会社です。一歩目としてごみ(特にプラスチック)の自然界流出問題に注力し、様々な事業を行っています。・ごみ拾い SNS「ピリカ」 https://sns.pirika.org/180万人以上が参加し、累計2億個以上のごみが回収されている、世界最大規模のごみ拾いSNS。自治体や企業など1,500以上の組織がピリカを活用し、清掃活動のPRや社内外のコミュニケーション活性化に役立てています。・ポイ捨てごみ分布調査サービス「タカノメ」 https://research.pirika.org/スマホのカメラとAIを使ったポイ捨てごみの分布調査サービス。徒歩で歩道を調査する詳細版と、自動車で車道を調査する広域版があります。・マイクロプラ調査サービス「アルバトロス」 https://plastic.research.pirika.org/マイクロプラスチック調査サービ ス。国連などからも委託を受け、海洋プラスチックごみの実態分析調査を行なっています。独自開発技術で流出製品の推定にまで踏み込み、人工芝など一部のカテゴリでは企業と連携した解決策開発も進めています。・流出ごみ資源化人工芝(PE)や牡蠣パイプ(PE)など、流出や海岸漂着が深刻化しているごみを回収し、ペレット化し、流出ごみを用いたリサイクル製品開発を行なっています。・流出対策コンサルティング、企業・業界ごとのごみ流出実態調査企業や業界の課題に合わせたコンサルティングや、ごみ流出の実態を企業・業界ごとに調べるリスク調査を多くの顧客に提供しています。

  • 認定SU
  • Amazing Startups
  • 共同研究
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ピリカ