• 更新:2025年07月02日
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独自の地域貢献型レクリエーションプログラムである「ちずあそび」を始め、各種レクリエーションやスポーツイベント・食のコンサルティングを行っています。

一般社団法人 Catsジャパン

一般社団法人 Catsジャパン
  • 地方創生
  • スポーツ・フィットネス
  • イベント
  • 観光
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
一般社団法人 Catsジャパン
2019年11月 ちずあそび開催
2020年1月 G空間サミットでちずあそびのプレゼン実施
食のプロモーション 食神坊風土
一般社団法人 Catsジャパン
2019年11月 ちずあそび開催
2020年1月 G空間サミットでちずあそびのプレゼン実施
食のプロモーション 食神坊風土

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

Catsジャパンは、スポーツやレクリエーションに地域とのコミュニティ創造の仕組みを含めることで、地域住民の運動機会の創出や健康増進のみならず、地域活性化にも寄与できる新しい価値を提供していくことを使命としています。 ・冒険観光 ちずあそびを始め各種レクリエーションの企画運営・コンサルティング事業 ・スポーツ教室の企画運営事業 ・食と健康に関するイベントやプロモーション・コンサルティング事業

解決したい課題

・誰もが楽しめるゲームの中に、地域活性化と運動を融合させた「ちずあそび」を全国に広く普及させたいと考えております。 協働・協業できるパートナー募集中です。

共創で実現したいこと

・ちずあそびの展開(各自治体・企業など) ・地域密着型イベントとして各地域との連携 ・各種イベントへのプログラム参加

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • スポーツ・フィットネス
  • イベント
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 観光
  • 地域活性化

オープンイノベーション実績

◉ちずあそび 2019年11月 北九州市にぎわいづくり懇話会の認定事業となる 2020年3月  北九州市の後援取得、(一社)G-motty、北九州市立大学 地域創生学群が協力先となる

企業情報

企業名
一般社団法人 Catsジャパン
事業内容
Catsジャパンでは、地域貢献型レクリエーションプログラムやスポーツコミュニティを含めた仕組みを創り、地域社会の健全な発展と健康の向上を目的として活動します。 また、ふくおか6次産業化プランナーによる食に関するコンサルティングやプロモーション活動も行っております。
所在地
福岡県北九州市八幡西区萩原2丁目4-2-801
設立年
2020年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

株式会社TR2

・2025年7月現在 16都府県、140回以上の開催。参加総数9,000名以上・2020年〜21年コロナ下でも屋外分散型アクテビティとして35回の開催実績があります。・ウェルビーイング実感、向上のコンテンツとしても実施中。【特徴】・新たな地域貢献型の観光アクティビティとして、地域の自然・文化・食・体験を統合。・2〜5時間程度で対象エリアの魅力を学び、五感で地域の魅力を感じられる、記憶に残る満足度の高い体験を提供しています。・健康増進、地域のファンづくり、地域経済の活性化のすべてに貢献します。・ファミリー向け、視覚障害者向けのパラロゲイニング、歴史を学べる謎解きロゲイニング、防災士・危機管理士(社会リスク)の知識を踏まえた具体的な防災ロゲイニングなど、地域の特徴やニーズに合わせた企画が可能です。・プロスポーツとのコラボ企画や、自治体・企業・新聞社・ラジオ局との連携・アクティビティ内での貸切列車・電車・バス・ケーブルカー・観光船の活用など多様なコラボレーションや活用事例があります。【開催実績】東北:岩手県八幡平市、安比高原、福島県磐梯町関東:東京都渋谷エリア、新宿エリア信越:新潟県 佐渡島中部:富山県 富山市内、越中八尾、黒部市、魚津市、滑川市、高岡市、射水市、氷見市、砺波市、南砺市愛知県名古屋市、福井県福井市、岐阜県飛騨市、高山市近畿:滋賀県、大津市比叡山エリア、長浜市木之本エリア、京都府宮津市天橋立エリア、与謝野町、精華町、和歌山県高野町、九度山町中国:山口県下関市安岡エリア四国:香川県高松市九州:福岡県北九州市小倉エリア、佐賀県鹿島市肥前浜宿エリア【新R25 企業紹介】「まち全体をテーマパークに」地域探訪エンターテイメントロゲイニングで地域経済を活性化させる"アイデアの作り方"https://topics.r25.jp/companies/832703195363934210/articles/843761801647620097

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社TR2

MeGo株式会社

1. 社会貢献を通じたブランド認知の向上MeGoは、ゴミ拾いを通じて社会貢献を促進し、企業や個人にポイントを報酬として提供します。この仕組みにより、企業はCSR活動として地域貢献を果たしながら、自社ブランドの認知度を高めることができます。2. 高いエンゲージメントMeGoのプラットフォームは、参加者に報酬を提供することで、企業や個人に対する強い好感度を生み出し、長期的な顧客ロイヤリティを確保します。この強いエンゲージメントは、普通の広告手段では得られないもので、企業の商品やサービスの購買意欲を高めます。3. 地域密着型のブランディングMeGoは、地域の観光名所や人気スポットでのクリーンアップ活動を通じて、企業の地域貢献をアピールします。これにより、地域に根ざした企業イメージの構築を支援し、地域イベントや季節ごとのキャンペーンと連動させることで、さらに強力なブランディングを実現します。4. 健康増進とチームビルディング企業内でのチームビルディングや健康増進活動として、MeGoを活用することができます。部署対抗のゴミ拾いコンテストなどを開催することで、従業員の環境意識を高めながら、チームワークの強化も図れます。これにより、企業内のエンゲージメントも向上します。5. 柔軟なポイントシステムMeGoのポイントシステムは、企業や自治体が独自のポイントや地域通貨と連携することが可能です。これにより、ポイントの換金先を多様化し、参加者にさらなるインセンティブを提供します。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
MeGo株式会社

鎌倉インターナショナル株式会社

鎌倉インテルは「国際型サッカークラブ」として、単なるスポーツ団体の枠を超えた“まちづくり”の実践に取り組んでいます。 ①【サッカー×地域×国際】のユニークな事業構造 鎌倉を拠点に、Jリーグ参入を目指す社会人サッカークラブとして活動する一方で、国際教育・地域共創・次世代育成を融合させた独自モデルを展開。アカデミーや国際交流プログラム、地域密着型のイベント運営など、サッカーを軸にした複合的な事業を行っています。 ②スタジアムを起点とした「共創型まちづくり」 自前で2つのスタジアムを建設・運営しており、現在は「ゴールドクレストスタジアム鎌倉」を拠点に、ウェルビーイング教育やヘルスケアイベント、地域の防災・福祉との連携などを推進。スタジアムを“地域の実証実験フィールド”として企業と共創を進めています。 ③Web3やトークン活用による革新的コミュニティ設計 1億円超のクラウドファンディング実績(地域リーグ最高水準)や、ブロックチェーンを活用したトークン発行など、ファンや市民とともにクラブを育てる「共創経営」を実装。参加型エコシステムを構築し、継続的な熱量と支援を集めています。 ④多様な収益構造と社会的インパクト サッカースクール(360名超)、ジュニアユース設立、物販、電力・飲料提携、健康増進イベントなど、地域との共創による多角的な収益源を確保。社会的インパクトと事業性の両立に取り組んでいます。 ⑤第三者評価と連携実績 ・スポーツ庁「INNOVATION LEAGUE」ビジネス・グロース賞受賞 ・国連「Football for the Goals」公式メンバー登録 ・三菱商事・武田薬品・NTTデータなどが参画するヘルスケア領域のコンソーシアムに所属

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ

株式会社フードコミュニケーション

弊社は、健康な心と体作りを食でサポートする事を目的とし、「病気予防、怪我予防の食事」を、美味しく、楽しく、生活の中での「食」を沢山の方に伝えたいという想いで2008年の協会設立からスタートしました。青森を拠点としながら、食育を軸とした講演活動・料理教室の開催や飲食店向けレシピ開発をはじめ「食」をコミュニケーションツールとし、事業を展開しています。 また、これまで食を通じて地域課題と向き合ってきたことや、代表である私自身が経験してきたことを生かし、社会課題をよりリアルに捉え、解決策を打ち出していくこともひとつの強みとなっています。 <強みの一例>・全国各地でのべ3万人以上と料理教室やイベントを開催してきた実績とレシピノウハウ・地方の飲食店のリアルな現場感や課題感の把握・子育てのリアルな経験※現在20歳の娘(バスケットの国体選手)と小学1年生の息子を育てながらワーキングマザーとしてフルで働いています・スポーツ強豪校(男子新体操・青森大学・青森山田高校)の食事指導や、寮生活での食事をリアルとオンラインでサポートした実績 フットワークの軽さとスピードを大切にしているので、全国各地にリアルでも伺います。リアルとオンラインで全国各地の方々と繋がりながら、地方課題の解決をはじめとして、食卓から日本を元気にしたいと思っています。 

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 中小企業
株式会社フードコミュニケーション