• 更新:2023年11月09日

健康経営コンサルティングに力を入れております。同志社大学との連携を活用し、健康課題の可視化、健診データ管理、研修プログラムの作成、健康経営優良法人認定取得まで一括したサポートができることが特徴です。

フロム・シェフ株式会社

フロム・シェフ株式会社
  • ヘルスケア
  • スポーツ・フィットネス
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
健康経営コンサルティングに力を入れております。同志社大学との連携を活用し、健康課題の可視化、健診データ管理、研修プログラムの作成、健康経営優良法人認定取得まで一括したサポートができることが特徴です。
健康経営コンサルティングに力を入れております。同志社大学との連携を活用し、健康課題の可視化、健診データ管理、研修プログラムの作成、健康経営優良法人認定取得まで一括したサポートができることが特徴です。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

フロム・シェフは同志社大学をはじめとする研究機関やスポーツ組織と連携し、スポーツと健康を通じて次世代の社会創出を目指します。


健康経営コンサルティングでは、学術的知見を活かした企業の健康課題の分析・評価や健康経営に特化した研修プログラムを提供します。また、健康経営導入サポートや健康経営優良法人認定の取得サポート、健康診断のデータ管理・分析も行います。


スポーツ関連調査事業においては、産官学連携のスポーツ市場の調査受託をはじめとする調査・研究も請け負うシンクタンクとしての機能も兼ね備えています。


また、スポーツ組織コンサルティングとして、海外プロスポーツ運営組織の日本マーケティングサポートやコンサルティング、スポーツ振興くじ助成(toto)の申請サポートなど、スポーツ関連事業の強化も行います。


提供リソース

スポーツに関する社会調査リソース;

・健康経営に関するデータの可視化

・健診データ分析

・各種スポーツ関連データ作成

・スポーツ産業市場規模推計

・スポーツに関するインパクト調査

・満足度・重要度調査


大学や研究機関との学術人材リソース:

・大学と連携した研修プログラム(セミナー実績:運動、腰痛・肩こり、喫煙リスク、睡眠、女性の健康、女性の健康(管理職向け)、減塩、ワークライフバランス)


上記を応用したリソース OR その他リソース:

・部活動コンサル(外部移行化)

・スポンサーシップ獲得

・健康経営のスポンサーメニュー導入

・スポーツ関連での国際案件補助

解決したい課題

<健康経営コンサルティング>

弊社が取り組む健康経営においては、2022年3月に公表された健康経営優良法人2022で大規模法人2299、中小規模法人12255法人が認定されるなど、日本での健康経営への取組が急速に拡大しています。 


しかし、健康経営を実際に取り組もうとする企業様は、立ち上げノウハウに課題がある場合が多く、例えすでに取り組まれていても今後の施策が未定で困っている企業様も多いです。


弊社では、伴走型の健康経営サポートとして、①課題、②対策、③サポート、④評価のサイクルを回していきます。パートナー企業様とは、このサイクルの中の一部をお互いに補完し合い、より良い健康経営サービスを構築していけたらと思います。


人事・総務部門の方が悩まれる採用力強化やブランディングに対し、ホワイト経営の証でもある健康経営の立ち上げや高度化に寄与します。


<その他スポーツ関連事業>

弊社のスポーツ関連での調査・分析力を活かし、スポンサーシップメニュー開発やスポーツ産業市場規模調査など、幅広い視点にてスポーツ・健康産業を活性化できれば幸いです。


共創で実現したいこと

・健康経営サービスの高度化(例:健康経営データをお持ちの企業様クライアントへの研修プログラム提供)

・新しいスポンサー付加価値としての健康経営サービス構築

・弊社との協業による新規サービスの創出(例:部活動コンサル)

求めている条件

<健康経営にご興味・ご関心のある企業様>

・弊社の健康経営サポートと共創していただける企業様

・弊社の健康経営における課題の可視化を有効活用していただける企業様

・大学と連携した健康経営研修プログラム(喫煙、運動、メンタル、睡眠、女性の健康、栄養 他)


<スポーツ関連事業にご興味・ご関心のある企業様>

・スポンサーメニュー開発に健康経営を付加価値としてご考慮いただける企業様

・部活動の外部委託化(部活動コンサル)にて連携いただける企業様

企業情報

企業名
フロム・シェフ株式会社
事業内容
スポーツコンサルティング事業として、健康経営コンサルティング、スポーツ関連調査、スポーツ組織コンサルティングを実施。フィットネス事業としてHowsportSを運営。
所在地
大阪府池田市旭丘2-11-10
設立年
2018年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人ユヌス・ジャパン

■ソーシャルビジネスの普及・啓発 ユヌス博士の提唱するソーシャルビジネスの概念や手法について、より多くの方に理解し、実践してもらうための講演やワークショップ、イベント等を開催しています。また、日本におけるユヌス博士の招聘を行います。【主な実績】同志社大学商学会/日本政策学校/虎ノ門ベンチャーカフェ東京/賢者の選択リーダーズ倶楽部/大阪みおつくしロータリークラブ/ソーシャル・ ビジネス沖縄2019/在日フランス大使館/TED FUKUOKA/FM FUKUOKA「モーニングビジネススクール」/日本青年会議所北陸信越ブロック協議会 など多数■インキュベーション支援 ソーシャルビジネスによる会社設立および起業をコンサルティング、ビジネスコンテスト、ファンドなどさまざまな手法を通して支援しています。◇ソ―シャル・ビジネスコンテスト開催(Yunus&You Social Business Contest)・九州大学ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センターと共催・2012年より8年連続開催(東京・京都・大阪で開催)・過去の参加数は311チーム、延べ700人が参加・ビジネスプランを磨き上げる専門家によるワークショップと社会人メンターによる併走型支援が特徴◇ユヌス・ソーシャル・ビジネスによる起業や協働を検討する個人や企業、組織へのコンサルティング◇ソーシャルビジネス・カンパニー創出のためのファンド(基金)の設立 など■ユヌス・ソーシャル・ビジネス・カンパニーに対する支援・フォロー・監査ユヌス博士の掲げる「ユヌス・ソーシャル・ビジネスの7原則」に則り認証されたユヌス・ソーシャルビジネス・カンパニーの活動を支援するとともに、7原則が順守された企業運営が行われているかをフォロー・監査します。国内認定40社【2019年8月現在】4.  ユヌス・スポーツハブ・ジャパンの設立海外のユヌス・スポーツハブと連携し、スポーツを通した社会課題の解決、ユヌス・ソーシャルビジネスの普及啓発を図ります。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
一般社団法人ユヌス・ジャパン

Flora株式会社

Flora株式会社は、「すべての人がなりたい自分になれる社会」を目指し、AIとデータの力を活用して、ウェルビーイングを支えるフェムテックサービスを展開しています。これまで見過ごされてきた“女性の健康”に関するデータを蓄積・活用することで、医療・企業・大学など多様なパートナーと連携しながら、女性の健康を包括的に支援するプラットフォームづくりを進めています。データを通じて、一人ひとりが自分らしく生きられる未来の実現を目指しています。◼︎ 2C向け:月経・妊活・更年期をサポートするアプリ《Moonly》女性のライフステージに寄り添う、月経管理・妊活・更年期支援アプリです。500以上の専門的かつ実用的なコンテンツを揃え、健康意識の高いユーザーから高い支持を得ています。Moonlyは、広告ではなく「価値ある情報への対価」としてのサブスクリプションモデルを採用。ユーザー、一人ひとりの体調・年齢・気分・周期に合わせて、パーソナライズされた情報をレコメンドします。 詳しくはこちら:https://main.flora-tech.jp/ja/moonly-app◼︎ 2B向け:従業員の健康を支える《Wellflow》Wellflowは企業向けの健康経営支援サービスです。サーベイから行動促進、認定取得支援まで一貫してサポートし、従業員一人ひとりの身体的特性や生活習慣に最適化した提案を行います。月経や更年期、育児にまつわる課題まで幅広くカバーし、健康経営と女性活躍の両立を支援します。 詳しくはこちら:https://biz.flora-tech.jp/ja◼︎ データ活用による共創《expert》MoonlyやWellflowで蓄積されたヘルスケアデータをもとに、企業と共に商品開発を行い、ユーザーに還元するエコシステムを構築しています。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • スタートアップ
Flora株式会社

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、 日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

ハルメク・ベンチャーズ株式会社

大きく2つの事業を行っております。①郵送検査のプラットフォーム事業【おうちでドック】 ・微量採血検査や尿検査等、各社の検査をシステムで制御して、利用者への配送~検査結果通知~検査後サポートまで一貫して行っております →現状郵送検査プレイヤーは単一検査技術で事業を行っておりますが、ユーザー側のニーズは多様化しており、様々なニーズに合わせて検査を選択できるように、当社側でシステムやUIの統合を行っております ・希望する事業者様(ユーザー向け事業者)とはデータ連携をしており、そのデータを活かして事業者様の事業支援や共同サービスの開発なども行っております(ex:ネスレ日本様など(http://ventures.halmek.co.jp/news/archives/170)) ・対象のリスクチェック範囲は、生活習慣病、がん(腫瘍マーカー・ピロリ菌)、抗酸化物質をはじめとした栄養関連です ・国立大学等の研究にも利用されており、生活習慣病の介入後のエビデンス作りなどにも利用いただいております②東京大学と連携し事業化した日本初の「検査負担ゼロ」の認知機能リスクチェックサービス【おうちで認知機能チェック】 ・日頃受診されている健康診断データをインプットし、ディープラーニングすることで、認知症リスクを測る「MMSEスコア」を推定し、認知機能の低下状態をお知らせするリスクチェックサービスを事業化しております ・通常の検査に比べ、「検査負担がない点」「マススクリーニング(多人数同時検査)が可能な点」「安価な点(API利用のみであれば数百円~フルサービスでも数千円前半)」が優位性となっております。 ※特許化済

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
ハルメク・ベンチャーズ株式会社

株式会社ファスマック

弊社は、日本製粉株式会社及び官公庁との共同開発による遺伝子組み換え食品や食物アレルゲンなどの「日本標準分析法」をもとに食品検査を行う会社として、2001年に設立されました。特にオリゴDNA合成や遺伝子組換え食品の分析ではリーディングカンパニーであり、日本の生命科学研究の促進や食の安全に大きな役割を果たしています。[当社の強み]①高水準の検査、製造技術 GM(遺伝子組み換え)作物検査においてISO17025認証、GM種子検査において民間企業としては国内初のISTAの認定、核酸合成においてもISO9001の認証を受けております。②研究開発への取り組み技術開発型企業として研究開発にも力を入れております。*主な開発実績・・GM食品標準分析法、GM種子スクリーニング技術、分子数担保DNA標準物質、CRISPR/Casにおける高効率ノックイン技術、ランダムインテグレーション解析技術、DNAクロマト(イムノクロマトのDNA版)③充実したインフラ受託サービスならではですが、様々なタイプの解析機器を保有しており、多くの技術者が在籍しているため、 様々な研究/分析サポートが実現可能です。④充実した販売ルート食品会社、種苗会社、製薬会社、大学、研究機関への販売ネットワークも構築済。インドネシアへの研究用の試薬などの販売ルートもあります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ファスマック