• 更新:2023年10月23日

障がい者スポーツで社会貢献!

特定非営利活動法人パラキャン

特定非営利活動法人パラキャン
  • 教育サービス
  • イベント
  • 知育
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
パラキャンWebサイト
‎2021‎年‎1‎月‎22‎日
授業風景
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

企業の皆様のお悩みの一つである、チームビルディングはコミュニケーションの取り方に問題があると考えます。

その部分を改善させるために、パラスポーツを媒体として研修プログラムを作成いたしました。

パラスポーツで、

意識が変わる!

意識が変われば行動が変わる!

行動が変われば成果が変わります!!


1997年から、障がい者スポーツ体験プログラムの先駆者として活動をしてまいりました。以来、年間150回ほど活動を行い、1万人以上の子ども達に事業を提供しています。全ての人が、その人らしい生き方のできる社会=共生社会を目指し活動してまいりました。授業では、子どもたちの意識変化を起こさせるためのプログラム展開に重点を置き、参加者が飽きない、楽しい、考える、を中心に展開しそれが行動の変化に繋がるよう学校との連携を取ります。


一見の価値あるプログラムだと自負しています。

ご連絡お待ちしています。


提供リソース

■リーダーシップ養成型チームビルディング  ・訪問授業で培ったノウハウを使って企業研修をいたします。 ■フィールド調査  ・世界基準の「おもてなし」を提供するためにしませんか? 企業やホテルなどで、障害者が感じるシーンとは? ■コンサルティング  (例)  ・パラリンピックスポーツの日本国内外のマッチング  ・海外パラリンピックチームの招待 ■イベントの企画・運営  ・障がい者スポーツ体験会 ■オーダーメイドプログラム  ・オーダーメイドプログラムは、「訪問事業」に追加されたプログラムです。  ・学校や学年、クラスなどの課題をヒアリングさせて頂いた上で、オーダーメイドのプログラムをお作りします。 ■共生社会理解・道徳・福祉・人権・子どもたちの健全育成

解決したい課題

誰にも平等にチャンスのある社会・共生社会への移行が必要だと考え、差別偏見のない社会の構築に取り組んでいます。 障がいのある人達を社会で受け入れるための提案をしてきたい。

共創で実現したいこと

・共生社会を一緒に考え、誰でもが平等にチャンスを得られる社会を一緒に創り上げませんか。 ・子どもたちに偏見の払拭や自己の可能性を伸ばし、見方を変えて、生き方が変わる支援をしたい。 ・「できないことを数えるより、できることを数えよう!」を子どもたちに伝えたい。

求めている条件

共生社会への移行に興味のある、特にサービス業や建築業の企業・団体

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 教育サービス
  • 建設設計
  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • 外食
  • 運送・輸送

企業情報

企業名
特定非営利活動法人パラキャン
事業内容
障がい者スポーツを媒体とした研修プログラムの企画・運営を行っています。障がい者スポーツの特性は、チームビルディングや無意識の偏見払拭に役立ち、延いては障がい者雇用やチーム力アップに繋がります。 今迄は学校へ出向く事業に力を入れていましたが、2023年度は、事業再構築の採択を受け企業研修に力を入れています。
所在地
千葉県柏市緑ヶ丘8-1-202
設立年
2009年

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選択しているビジネス領域の企業

ワビサビ株式会社

SaaS・BPaaS領域に特化したインサイドセールス運営事業を行っており、主にバックオフィス向けのSaaS、BPaaSソリューションを取り扱っております。また、ワビサビでは、国内初となる商談設定件数に応じて植樹を行う社会貢献活動も行っています。持続可能な社会を実現することは、当社ビジョンの達成にも繋がると考えています。社風・風土ワビサビでは、能力の高さよりも、一緒に働きたいと心から思える「素直でいい人」を採用しています。変化の多いSaaS業界で卓越した結果を出すためには、変化に適応する柔軟性が必要であり、突き抜けた結果を出すチームは能力の高さではなくチームワークであると考えているためです。また、当社には、10の行動規範があります。これは、ワビサビが短い期間で急成長をしてきた中で、失敗から学んだことや、成果を出してきた源泉として、大切にしたいと考えているルールです。~Wabisabi 10Rules~感謝の気持ちを大切にポジティブの波を作り出す・波に乗る報連相を怠らない 関わる人すべての人に対して誠実に相手を尊重し、異なる意見を受け止める何事にも謙虚な姿勢で遠慮はしない自分を信じる、仲間を信じる信頼と成果は、1日の連続が1週間に、1週間の連続が1ヶ月に、1ヶ月の連続が3ヶ月となり、3ヶ月の連続が1年となることを常に意識する。自分の行動結果に、常に根拠と責任を持つどんな困難な状況に陥っても諦めない計画的で余裕のある行動を意識する

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • スタートアップ
ワビサビ株式会社

一般社団法人AiCHi SPORTS iNNOVATiON

「個性と社会性をスポーツ&遊びで実践」スポーツクラブ、スポーツコートの運営で培ってきた経験を活かして、子どもさんとの関わりで大切な自己認識と社会性を育む支援を目指しています。〇児童発達支援児童福祉法に基づくサービスの一つです。0歳から小学校入学までの未就学児が対象になり、障がい児だけではなく発達の遅れが気になるお子さまが対象になります。療育手帳(愛護手帳)などの交付を受けていなくても、お子さまに療育が必要かどうかが判断の基準とされており、お住まいの自治体が「療育が必要」と判断すればご利用して頂けます。〇放課後等デイサービス児童福祉法に基づくサービスの一つです。6歳~18歳までの小学校入学から高等学校を卒業するまでのお子さまが対象になっています。なお、子どもの状況次第では、20歳まで放課後等デイサービスが利用できます〇オフィシャル 屋内人工芝フットサルコート自社保有の遊び場として福祉サービスで使用し毎日たくさんの子供たちが遊んでいます。また、夕方からは通常スクールの活動、夜は一般レンタルコートとして世代も広く利用頂いております。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 教育研究機関
一般社団法人AiCHi SPORTS iNNOVATiON

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会