• 更新:2023年11月17日

パラスポーツを普及・拡大する取り組みと競技力の向上を図る取り組みを循環させることによるパラスポーツを通じて多様性を認め合う共生社会の実現を目指す。

一般社団法人AiCHi SPORTS iNNOVATiON

一般社団法人AiCHi SPORTS iNNOVATiON
  • 教育サービス
  • スポーツ・フィットネス
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 教育研究機関
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

「個性と社会性をスポーツ&遊びで実践」

スポーツクラブ、スポーツコートの運営で培ってきた経験を活かして、

子どもさんとの関わりで大切な自己認識と社会性を育む支援を目指しています。


〇児童発達支援

児童福祉法に基づくサービスの一つです。0歳から小学校入学までの未就学児が対象になり、障がい児だけではなく発達の遅れが気になるお子さまが対象になります。療育手帳(愛護手帳)などの交付を受けていなくても、お子さまに療育が必要かどうかが判断の基準とされており、お住まいの自治体が「療育が必要」と判断すればご利用して頂けます。


〇放課後等デイサービス

児童福祉法に基づくサービスの一つです。6歳~18歳までの小学校入学から高等学校を卒業するまでのお子さまが対象になっています。なお、子どもの状況次第では、20歳まで放課後等デイサービスが利用できます


〇オフィシャル 屋内人工芝フットサルコート

自社保有の遊び場として福祉サービスで使用し毎日たくさんの子供たちが遊んでいます。

また、夕方からは通常スクールの活動、夜は一般レンタルコートとして世代も広く利用頂いております。



提供リソース

〇技術と環境提供を強みとしています


屋内コートですので貸切、集中して取り組むことが可能となり短時間で成果がでます、


日頃の通常業務はメンバーへの提供となりますが、ボールに触れる目的のボールパーティや発達障がい児へのサポートは遊び、レクリエーションを中心に毎月定期イベントとして近隣地区の方々も多くご参加いただいている状況です。

解決したい課題

パラスポーツを中心としたインドアレクリエーション活動を通じて地域の方と接する機会を積極的につくっていきます。

 また、福祉を志す学生、各種法人、サポート団体と繋がる場所にしていくことで福祉の現状を知ってもらい、スポーツを通じての社会貢献や新たなアイデア、発想、発信が大切であることを伝えていきたいと思っています。

 更には、支援する障がいの対象者を広げ、パニック障がい等の精神障がいがある方の憩いの場としての利用や、指導者育成の場としても活かしていく所存です。

 本事業を通じて障がい者が自分の意思で生きていくこと、社会と関わっていくことを後押しし、共生社会の形成・実現の大きな一歩として浸透していくことを心から願っています。 

共創で実現したいこと

隣接する市には、世界ランキング1位のプロ車いすテニス選手がいます。

近い将来、パラスポーツクラブの設立を通じてサポート企業の獲得や誘致を行い、地域団体、法人との

関りを広く深く持てるように就労へのチャンスを導けるような育成クラブを構築していきたいと考えています。



求めている条件

パラスポーツへのサポート、マネジメント

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 医療従事者向けサービス
  • スポーツ・フィットネス
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」

オープンイノベーション実績

以前より蓄積した思いをこれより新たな事業としてパラスポーツへの展開実施を考えています。

企業情報

企業名
一般社団法人AiCHi SPORTS iNNOVATiON
事業内容
〇福祉事業 児童発達支援・放課後等デイサービス 〇スポーツ事業 屋内人工芝フットサルコート運営、フットサルスクール運営
所在地
愛知県岩倉市大地町五反田6番地
設立年
2013年

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選択しているビジネス領域の企業

有限会社備前メディアネット

現在、実空間およびユーザーの身体の位置、動きの軌道を三次元座標で表記すると共に、各空間座標を、リアルタイムで目視可能、肌感覚で感知可能、音で感知可能の、運動用ライン補助システム特許を申請中。モニターの座標も実空間に再現可能の特許。同時に、2本のレーザー光の交点までの距離を、三弦定理を用いて、計測可能。視点を合わせると、視点までの距離と座標を確認、さらに視点を合わせただけで、光センサーが埋め込まれた、様々なボタンスイッチ、キーボード等を非接触で操作可能の、レーザー光音波正弦定理交点照射照準装置特許の早期審査請求中。スマートグラスやVRゴーグル、ドローン、車や飛行機にも搭載し、距離計測、空間座標化、操縦操作も可能な装置特許。遠隔治療、医療福祉、スポーツ、ゲーム等様々な分野で応用可能。2021年には、運動用ライン係止システム特許第6931436号も取得。トレーニング者の周辺にレーザー光や音波、ゴム紐等を含む様々な運動用ラインを、希望する位置に複数張り巡らせることが可能な筐体の特許。子供、アスリート、高齢者、障害者がトレーニング者となり、筐体間に張り巡らされた運動用ラインに触れると音や音楽、光が発せられ、体軸のズレ等が運動中にリアルタイムで感知可能。 運動中に、体軸のズレやバランス変化をリアルタイムで感知可能のスポーツ器具は他に存在しない。当社でレーザー反応音響システムは開発済みであり、AI体軸解析プログラムも導入している。希望者の運動動画をAI体軸解析し、分析動画時間により手数料を売上とする事業も可能。他、携帯電話やドローン等の映像記憶装置の併用(システム特許内)により、AI体軸解析された映像を運動後、携帯画面等でも確認可能となり、同時に元アスリート等によるオンラインレッスンも可能となる。ゴルフや野球バットのスイングやダンス等を運動用ライン内でトレーニングし、体軸がズレた瞬間にレーザー光等に触れることにより、センサーが反応し即座に光や音で競技者に体軸の変化を通知する事で、競技者も運動中に瞬間的に体軸を認知することで、技術向上に大きくつなげる、今までにないトレーニングシステム。トレーニングだけではなく、特許筐体とレーザー反応音響システム等を利用し、高齢者や障害者のレクリエーション、バランスゲーム、ラインダンスレッスンの他、携帯電話を利用したオンラインレッスン等も可能。 発案者は、元フリースタイルスキー日本代表選手(武用健)と元タカラジェンヌ(雪組有未れお)。2022年8月には、体育館等のバレーボールコート、テニスコートに設置可能のスラックライン(綱渡り)スポーツ用の土台特許も所得認定済み。(特願2019‐82487 ラインスポーツ用支持台座)。バレーボールのポールが破損する、樹木に巻き付けることで樹木が傷むとの理由で、子供からアスリートに大きく人気が出たものの全国的に禁止が増えているスラックラインスポーツが、特許支持台座を商品化する事で全国2万カ所以上の体育館、ほかテニスコート等で独占的に可能となる。運動用ライン係止システムとラインスポーツ用支持台座の両筐体は委託製造し商品化を行う。スポーツクラブやスポーツジム、ゴルフ練習場、高齢者施設等に両筐体の販売の他、レーザー反応音響システム開発販売、オンラインレッスン、AI体軸解析事業を新たに立ち上げ、売上拡大を大きく目指す。現在、リアルタイムに空間座標を体感可能の特許も申請中。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
有限会社備前メディアネット

株式会社Mine.

<理念>親と子が " 自分らしく " 生き続けることができる社会を創る子育て支援を通して親と子が自分らしく生きられる世の中の創造を目指しています。共働きで子育てが当たり前となったこの時代に、親のリフレッシュはお子さまとの良好な関係を保つために必須であると考えています。お預かりするお子さまに対しても”良質な保育”を届けることで両者にとって良い時間を提供します。<事業概要>①託児所カフェ事業横浜市都筑区で託児所とカフェが完全分離で併設された店舗を運営しています。お子さまをお預けいただきママ・パパはリフレッシュを目的に「自分時間」をお過ごしいただきます。”オープンした22年から3年連続売上・利用者数増加中”②託児所共創事業託児サービスを付帯させることで既存事業の可能性が広がる、または託児関連サービスの新規事業を立ち上げたい企業様との共創します。”鉄道会社様 / 乳幼児向け用品店舗様との共創事業が25年度スタート”③出張託児事業イベントやスタジアムへ出張型で託児サービスを提供します。”食材宅配共同組合様とのコラボイベント開催~新規契約率40%達成”④マーケティング支援事業子育て世代やお子さまをターゲットとした商品サービスを提供する企業様へマーケティングの支援をします。”ヘルスケア / サプリ提供事業様との取り組みが25年7月~開始”

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社Mine.

EDUSHIP株式会社

■EDUSHIPとは?教科書・教材の関連会社は様々ありますが、日本では国語・算数・英語など「主要科目」以外の教材サービスは十分とは言えません。EDUSHIPは先進国の中でも自己肯定感が低いと言われる日本社会において、”子どもたち一人一人が「新しい可能性」を発見できる社会”に向け、「学校体育・スポーツ」などの新分野においても次世代に適した「発見型の教材サービス」を開発し、「日本全国の学校」へ供給することを目指しています。同社の「ENGINEプロジェクト」は第一弾として2020年5月コロナ禍における学校体育サポートのためのダウンロード教材を提供開始、リリースから約2ヶ月で1,000校を越える小学校から申し込みがありました。2021年夏には小学校体育支援サービス「カラチャレ」を全国リリース。企業とのタイアップにより、小学校へ無料で提供することが決定しています。また、同社が展開する学校教材流通センター「DBSプラットフォーム」は全国30,000校の小中学校を軸に全国流通を実現する巨大な教材センターであり、現在日本全国の小中学校にあらゆる種類の教材が届けられています。■活動の第一歩として取り組む「体育授業の課題」日本の子どもたちが一斉に運動体験に出会う体育。なぜ小学校では「体育」の時間があるのでしょうか?​運動が得意な子も、苦手な子もいます。それは既に幼稚園や保育園の頃から明確に差があると言われ、さらに4月生まれの子と3月生まれの子でも大きな差があります。​小学校の授業では「全員が同じタイミングで、同じことをする」ということがベースにあります。この考え方で体育を行うと「子どもたちが順番に跳び箱を飛ぶ」という授業になるでしょう。これはできる子が大活躍する一方、運動が苦手な子やクラブなどで全く教わっていない子は差を感じてしまい、その後の運動の二極化(好き⇔嫌い、できる⇔できない)を大きくしてしまいます。現在、日本のスポーツには「得意な人だけがやる」という常識が存在しています。しかし、スポーツが持つ本来の価値とは何でしょうか?それは「健康」だけでなく、2019年のラグビーW杯、2021年のオリンピック・パラリンピックでも日本が体験したように、スポーツには「コミュニティが生まれる!」「時間を忘れるほど夢中な瞬間が生まれる!」「ハイタッチが起こるほどの連帯感が生まれる!」などなど、座学の授業では起こりえない「子どもたちみんなの特別な成長」が待っています。そこで、第一弾として「スポーツ本来の価値」から立ち返った「これから体育の新サービス開発」をテーマに掲げました。【体育プロジェクトメンバー】佐藤壮二郎(EDUSHIP代表取締役社長/日本フラッグフットボール・協会創設委員/筑波大学アスレティックデパートメント・SI)白旗和也(日本体育大学・教授)櫻井義孝(ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー)https://note.mu/engine_s/n/nd294ac537192

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
ENGINE本部事務局(株式会社教育同人社)