• 更新:2024年03月18日

VRイベント、AR研究 シニア向けスマホ教室の拡充、スマホ教室のオンライン開催の協賛 eスポーツ大会の共同運営。

株式会社RISE ONE

株式会社RISE ONE
  • 介護
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
R5.01.15 恵庭市小学生対抗ゲーム大会の様子です。
恵庭・千歳・北広島JC  eスポーツ交流会 地域団体の交流会でコミュニケーション チームワークの醸成を目的に実施。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

弊社では、近年普及しつつあるICTリテラシーに着目し

全世代に普及出来るよう、他社ではできないシニア向けスマホ教室、

世代問わず、eスポーツを楽しみICTを身近に楽しんでいただけるよう、eスポーツイベントを企画・運営しています。

弊社の活動主体は、eスポーツのハンディキャップレスという特徴に着目し、

eスポーツを取れ入れた就労訓練施設です。

障がいをお持ちの方は、引きこもり傾向の方が多いです。eスポーツを取り入れることで                     コミュニケーション能力の向上を意識することが出来ます。

eスポーツだけではなく、PCスキルを向上させ障がいのある方のICTリテラシーを向上、                       リモートでの作業受託や就業を目指しています。

Officeソフトの訓練に始まり、イラスト、デザイン、3Dモデリング作成が可能。AI技術も積極的に取り入れています。

提供リソース

他社ではできない、シニア向けスマホ教室の開催。

効果的なeスポーツイベントの企画運営。

イラスト作成、ウェブライティング等

解決したい課題

ICTを取れ入れるためのeスポーツ大会の運営費用の提供や

弊社で障がい利用者様が使用するゲーミングPCやディスプレイの購入費用

障がい福祉サービスで3Dプリンターを使用し、介護用品、補助具の作成を

したいと考えておりますので、協力いただける企業様を探しています。



共創で実現したいこと

当社ではICTを全世代に普及させるために福祉とeスポーツの融合を目指しています。

引きこもりや精神・身体に障がいをお持ちの方でも

パソコン技術、コミュニケーションツールとして

eスポーツの基礎知識を習得しご自身が社会に出る

きっかけ作りを目指していきます。


利用者様にeスポーツを提供する為の機材の購入や

事業拡大の為に必要な資金を得ることが出来るよう運営に全力を注いでいます。


製造業とし3Dプリンターを使用した、介護用品、補助具の作成を

したいと考えておりますので、協力いただける企業様を探しています。


eスポーツ大会や利用者様に使用していただくパソコンや

ディスプレイの購入やeスポーツ用のネット回線の拡充をする為に

他社様と共創しeスポーツの大会を行いたいと考えています。

求めている条件

障がいをお持ちの方への理解やeスポーツの発展に

お力添えいただけるパートナーが必要と考えています。

eスポーツ大会の運営費用の提供や

弊社で障がい利用者様が使用するゲーミングPCやディスプレイの購入費用

障がい福祉サービスで3Dプリンターを導入し、介護用品、補助具の作成を

するための資金提供等を希望いたします。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 仮想通貨
  • 通信インフラ・回線
  • 決済
  • アプリ開発

オープンイノベーション実績

令和4年9月5日 JC 3LOM 合同例会

恵庭青年会議所さん 千歳青年会議所さん、 北広島青年会議所さん、3会議所が交流を深める 3LOMに我ら「RISE ONE」が参加。e スポーツを手法とした、チームビルディングを演説、実際に体感していただくイベントを実施いたしました。

令和4年10月31日 恵庭市で一番人気のあるイベントハッピーハロウィンにてVR機器を使用し

「VRお化け屋敷」を開催。参加者100人を目指し実施、想定を超える300人が参加、ブースには1,000人を超える

来場者がいらっしゃいました。


令和5年1月13日シニア向けeスポーツイベントを開催。eスポーツは今後のデジタル分野で介護分野でも           必要になる事を証明する為に開催し、シニア50名 市議会議員やメディア等の方のも参加いただきました。                    今イベントでは北海道新聞様にも取り上げていただきました。


令和5年1月15日恵庭市小学生対抗ゲームイベントを開催、恵庭市各小学校から選抜50名を集め

チームワーク形成、PDCAサイクルを学ぶイベントほして好評を得ました。

令和5年9月30日千歳市アウトレットモールレラで北海道情報大学eスポーツサークルメンバー協賛し

ゲームイベントを開催、合計500人を超える参加者が参加しました。


シニア向けスマホ教室についてや活動内容等は こちらのHPをご確認ください。

https://riseone0518.wixsite.com/mysite

企業情報

企業名
株式会社RISE ONE
事業内容
障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障がい福祉サービス事業 シニア世代がICTを活用する為のスマホ教室 eスポーツイベントの企画運営
所在地
北海道恵庭市恵み野北1丁目5-14
設立年
2021年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、 日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

株式会社ホビーク

・長期に渡って国内最大手出版社などをクライントとし、顧客接点となるWeb・スマホサービス、電子書籍販売、スマホゲームなど数多くのICTサービス事業に関わる支援を行う。・ホビークの自社サービスとして、携帯向けアプリ、Webサービス、スマホアプリなど累計約200以上を鑓水自ら開発しリリース。スマホアプリはApple App Storeでカテゴリ内一位を獲得したものが複数あり。・2016年4月からは、創業来のビジョン「誰もがのびのび幸せに生きていける。それに貢献できるしくみを創る」そのものであり、発達障害の子の父親として強い思いを持って、発達障害に関わるニュース提供と良質な福祉作業所の手作り品を販売するWebサイト・スマホアプリ「たーとるうぃず」の事業に注力たーとるうぃず:日本最大級の発達障害ニュースメディア、落ち着くグッズ・障害者作業所のハンドメイド通販https://www.turtlewiz.jp・iPhoneのカメラに映ったものをAIが音声で伝える「話すカメラ」など、他社にはないユニークな技術性の高いアプリも引き続きリリース。https://www.youtube.com/watch?v=E71pmiZTrBEhttps://www.youtube.com/watch?v=A3YekAR85qU・自社サービスだけでなく、世の中の「誰もがのびのび幸せに生きていける。それに貢献できるしくみ」が増えるように、企業へICTサービス事業関連について支援コンサルティングも行う。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ホビーク