• 更新:2025年07月18日

二次電池や化合物半導体材料である当社硫化スズナノ材料を提供

カルコジェニック株式会社

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口コミと評判

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選択しているビジネス領域の企業

四国化成工業株式会社

私たちは、四国化成グループの主力事業のうち化学品事業を担い、タイヤの原料、プール水の殺菌消毒剤、エポキシ樹脂の硬化剤、プリント配線板の耐熱型水溶性防錆材などを製造・販売する企業です。1947年、香川県丸亀市で「二硫化炭素メーカー」として創業以来、「独創力」を企業理念とし独自性のある技術とニッチ領域への積極展開によって、現在の事業規模に成長してまいりました。今後の新たなステージへの飛躍と2030年を見据えた長期ビジョン「Challenge1000」の実現に向けて、以下3部門で新規事業開発を目指しています。▼各部門の特徴▼【有機化成品(塩素化イソシアヌル酸)】・塩素化イソシアヌル酸の製造において、国内初の量産化に成功・プール用殺菌消毒剤「ネオクロール」などの製品を開発・製造・独自の配合加工技術により、塩素化イソシアヌル酸を用いた高塩素・高アルカリ組成の製品を提供し、少量でも強力な漂白力や除菌力を実現【無機化成品(硫黄化合物)】・タイヤの主流となっているラジアルタイヤの製造に欠かせない不溶性硫黄「ミュークロン」を製造・危険性の高い硫黄、二硫化炭素、硫化水素を工業レベルで安全に取り扱う技術及び工場を保有【ファインケミカル(銅錯体)】・1968年にイミダゾール化合物の製法を確立し、日本初の事業化に成功・1969年にイミダゾールの応用製品である、プリント配線板などの電子部品用水溶性防錆剤の生産を開始・現在は「電子部品」「半導体」「プリント配線板用薬剤」向けに高機能材料を開発/製造

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四国化成工業株式会社

Alpha株式会社

固体潤滑処理(テフロン、WS2, MoS2等)に強み。対象領域は医療、航空、自動車、食品、紡績、一般工業など多岐にわたる。中国上海の自社工場で大規模な加工処理が可能。また、米Micro Surface社のWS2固体潤滑処理における中国での指定技術代理店としても事業を展開。

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