• 更新:2026年01月27日

化学品分野で長年培った技術を活用し「モビリティ」「ライフサイエンス」「エレクトロニクス」「ICT」分野での事業開発にチャレンジしています。

四国化成工業株式会社

四国化成工業株式会社
  • 化学
  • 半導体
  • 課題解決No.6「安全な水とトイレを世界中に」
  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 買収したい
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
”塩素化イソシアヌル酸”や”不溶性硫黄””イミダゾール”などの化学品で培った有機合成技術と製造技術を基に、「環境衛生」「材料の循環活用」「機能性材料開発」をテーマとした新たな事業開発にチャレンジしています。
「塩素」で”世界中に、もっとキレイを届けたい”
「塩素」と「高精度ろ過」で海洋環境の保全に貢献
「不溶性硫黄」など硫黄を起点に新たな価値を創出
「銅錯体インク」で回路を描きCO2を削減する

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

私たちは、四国化成グループの主力事業のうち化学品事業を担い、タイヤの原料、プール水の殺菌消毒剤、エポキシ樹脂の硬化剤、プリント配線板の耐熱型水溶性防錆材などを製造・販売する企業です。


1947年、香川県丸亀市で「二硫化炭素メーカー」として創業以来、「独創力」を企業理念とし独自性のある技術とニッチ領域への積極展開によって、現在の事業規模に成長してまいりました。


今後の新たなステージへの飛躍と2030年を見据えた長期ビジョン「Challenge1000」の実現に向けて、以下3部門で新規事業開発を目指しています。


▼各部門の特徴▼

【有機化成品(塩素化イソシアヌル酸)】

・塩素化イソシアヌル酸の製造において、国内初の量産化に成功

・プール用殺菌消毒剤「ネオクロール」などの製品を開発・製造

・独自の配合加工技術により、塩素化イソシアヌル酸を用いた高塩素・高アルカリ組成の製品を提供し、少量でも強力な漂白力や除菌力を実現


【無機化成品(硫黄化合物)】

・タイヤの主流となっているラジアルタイヤの製造に欠かせない不溶性硫黄「ミュークロン」を製造

・危険性の高い硫黄、二硫化炭素、硫化水素を工業レベルで安全に取り扱う技術及び工場を保有


【ファインケミカル(銅錯体)】

・1968年にイミダゾール化合物の製法を確立し、日本初の事業化に成功

・1969年にイミダゾールの応用製品である、プリント配線板などの電子部品用水溶性防錆剤の生産を開始

・現在は「電子部品」「半導体」「プリント配線板用薬剤」向けに高機能材料を開発/製造

提供リソース

●有機化成品(塩素化イソシアヌル酸)に関する技術・知見

・塩素化イソシアヌル酸を用いた殺菌剤、洗浄剤の設計/製造ノウハウ


●無機化成品(硫黄化合物)に関する技術・知見

・危険性の高い硫黄、二硫化炭素、硫化水素を工業レベルで安全に取り扱う技術


●ファインケミカル(銅錯体)に関する技術・知見

・複素環化合物を核にした有機合成技術

・プリント回路基板薬剤の配合ノウハウ


●顧客基盤

・プリント回路基板、電子材料分野の顧客・販売ネットワークなどの人脈

・バラスト水装置搭載船91隻の国内外船主(日本、韓国、ギリシャなど)、造船所(日本)

・レーヨン、タイヤメーカーとの連携網

・衛生製品メーカーとのネットワーク


●研究施設、工場

・共創企画によってR&D、工場の活用を検討可能


●研究開発部門、営業部門、事業企画部門のヒト・情報

・共創企画によって各部門との連携

解決したい課題

2030年を見据えた長期ビジョン「Challenge1000」の実現に向けて新たな領域へのチャレンジを目指していますが長年の間、既存市場で製品を展開してきたことで製品・製品用途は固定化され新たなトレンドや技術を取り入れたアイディアが生まれにくい状況に課題を感じています。

パートナー企業様の技術・知見と、私たちのリソースを掛け合わせ新たな価値創造に向けて取り組んでいきたいと考えております。

共創で実現したいこと

<共創アイディア例>

【有機化成品(塩素化イソシアヌル酸)】

●水環境・衛生の社会課題解決に繋がる事業の共創
・新たな感染症の発生を防止する除菌・殺菌消毒に関する事業
・日常生活から災害発生時など、あらゆる場面で安全で衛生的な環境を届ける事業
・塩素系殺菌剤の用途拡大
・非塩素系殺菌剤の開発・製造
・一般消費者向け家庭用洗浄剤の開発

【無機化成品(硫黄化合物)】

●硫黄を含有した化合物の共同開発
・ハンドリングの難しい硫黄や硫黄化合物の開発を通じて、新たな製品開発に貢献
・硫黄関連製品のリサイクルを通じて、サステナブルな社会に貢献する事業
・硫黄化合物を使用した製品を製造するメーカーや販社との共同製品開発

上記はイメージの一例ですので、さまざまな業界の企業様とお会いしディスカッションを重ね共創イメージを膨らませていきたいと思っております。

求めている条件

●除菌・殺菌・洗浄を特徴にした製品を製造・開発するメーカーや販社
●硫黄化合物(硫化水素・二硫化炭素)を使用した製品を製造するメーカー
・タイヤ、電池、肥料、樹脂、医農薬中間体など
●塩素を活用しているモノづくり企業
●大学、研究機関
●当社技術・知見との共創に可能性を感じていただける企業

【キーワード】

#除菌/殺菌/洗浄/塩素/非塩素/硫黄/塗工/塗装/大学/材料/メーカー

その他、当社の事業にご興味をお持ちいただける企業様とはさまざまな可能性を探索していけたらと思っております。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 電池
  • 半導体
  • 合成
  • 課題解決No.6「安全な水とトイレを世界中に」
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • プリンテッドエレクトロニクス

オープンイノベーション実績

研究開発部門が、製品毎に企業や大学、研究機関と共同開発をおこなっている。

また、オープンイノベーションチームが共創の窓口となって、製造・販売・開発の各部門の困りごとを社外のリソースを活用して解決する取組みを進めている。

企業情報

企業名
四国化成工業株式会社
事業内容
化学工業薬品の製造・販売 無機化成品:ラジアルタイヤ顆粒剤「不溶性硫黄(ミュークロン)」、化学繊維レーヨンの中間原料「二硫化炭素」など 有機化成品:プールや浄化槽の殺菌・消毒剤「ネオクロール」や、家庭用洗剤ブランド「WASHMANIA」,船舶バラスト水管理システム「MICROFADE®II」など ファインケミカル:銅回路の防錆剤「タフエース」、エポキシ樹脂の硬化剤「イミダゾール」、「半導体プロセス材料」など
所在地
〒763-8504 香川県丸亀市土器町東八丁目537番地1
設立年
1947年

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選択しているビジネス領域の企業

明晃化成工業株式会社

弊社は1967年創業の化学品・化成品メーカーです。プラスチック製品の加工技術が強みで、弊社が開発した厚さ5mmのCDケースは海外でも需要があり、各国で特許を取得、世界標準の製品となっています。「企業が長く存続するためにはできるだけ公共的であることが唯一の手段である」という信念から、製品やビジネスモデルは世の中のためになるという公益性に徹底的にこだわってきました。そのような観点から、1990年代後半に抗菌プラスチックの研究から始まった光触媒の活用は、様々な研究機関との研究・効果検証を重ね、2002年には光触媒素材の生産に成功、小売業を中心に多くの業界へ提供しています。≪効果検証連携先≫●奈良県⽴医科⼤学様との共同研究により、弊社光触媒コーティング剤の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する効果を確認(コーティング施工面に接触後10分以内で99.9%以上を不活化)●一般社団法人 京都微生物研究所様にて、多数の弊社光触媒材料・製品の抗菌力評価試験を実施。効果を確認。●一般財団法人 ボーケン品質評価機構(旧 財団法人 日本紡績検査協会)様にて、多数の弊社光触媒材料・製品の消臭力評価試験を実施。効果を確認。●その他

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
明晃化成工業株式会社

カノンキュア株式会社

・当社は、間葉系幹細胞を、独自に開発した低分子化合物により肝細胞へ分化誘導することで作製した肝疾患治療用細胞シートを再生医療等製品として提供し、新しい治療法の実用化について研究開発を行っています。・本細胞シートは、鳥取大学医学部の汐田剛史教授が2008年に文部科学省の再生医療の実現化プロジェクトで全国で9名の研究者の1人に選ばれ、開発したものです。・開発の基本コンセプトは、間葉系幹細胞のWnt/β-catenin経路抑制が肝細胞への分化誘導に繋がるという発見であり、汐田教授らが2007年に米国生理学会誌に報告した内容に基づいています。・また当社では、Wnt/β-catenin経路抑制性化合物であるIC-2、HC-1、及びPNP3-13 を独自に開発しました。・当社は、間葉系幹細胞を肝細胞へ分化誘導する複数の低分子化合物を活かして、長期的には低分子化合物の創薬事業への展開も予定しています。・以上のシーズを事業化するため、2016年4月25日にカノンキュアを設立しました。・新規に合成した低分子化合物の内、有望なIC-2、HC-1、PN3-13については、物質特許を取得し、米国・欧州・中国・台湾・韓国・モンゴル・インド等に各国移行中です。・IC-2は肝疾患治療用細胞シートの製造に用いるのみでなく、肝癌・大腸癌への抗癌作用を動物実験で証明しました。 HC-1、PN3-13も抗癌作用、線維化抑制作用を有し、これら3化合物をリード化合物とした創薬事業に着手する予定です。・なお、IC-2は、SARS-CoV-2 の感染抑制作用とCOVID-19肺炎の重症化抑制作用を有することが推測され、現在、開発案を検討しています。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
カノンキュア株式会社

京都川端商店

【経歴】 1924年  呉服屋として創業。 1995年  呉服屋を廃業し捺染工場カワバタプリント創業。 2009年  地域資源活用売れる商品づくり支援事業近畿経済産業局       認定。      工学博士故木村光雄教授が開発した染め技術「新万葉染」      商品化。       1. 京都エコスタイル商品認定。       2. eプリント商標登録。(第5271102号) 3.「新万葉染め」商標登録。(第5291697号)              特許出願。(20901640068号) 2013年  草木染ストール製造販売店舗「川端商店」復刻し開業。 2017年  カワバタプリント五条工場から「川端商店」壬生工場移転。 マリーゴルド国内栽培、海外個人輸入(インド茜、ログウッド、コチニール)して色を独自生産してます。現在は「新万葉染め」30色染めキット、京の色ストール、雑貨販売と工場内染め体験、都会のギャラリーでワークショップで京都の観光事業に進出しております。    繊維以外の企業様と提携出来れば、草木染を科学し新たな着色の可能性に期待しております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
京都川端商店

美濃窯業株式会社

<耐火物事業>美濃窯業の製品は、セメント・石灰・環境・先端技術材料などのあらゆる分野で高い評価を頂いています。また、これらの耐火物製造や各種窯炉エンジニアリングにおいて培った技術をベースに、独自性と高度先端技術を融合させた、新しい分野のセラミックスの開発・製造にも取り組み、セラミックス・耐火物事業へのモデルチェンジを進めています。<セラミックス事業>美濃窯業のセラミックスは、超急速焼成に耐えうるキルンファニチャー(焼成道具)や、独立行政法人産業技術総合研究所との共同開発により生まれた「常圧焼結炭化ホウ素セラミックス(B4C)」に代表される、従来にない新しい特長を持ったセラミックス(酸化物系・非酸化物系)で、エレクトロニクス分野や先端分野へ貢献します。キルンファニチャー(焼成道具)は、二次電池、燃料電池といったエレクトロニクス分野で好評を得られ、セラミックス(酸化物・非酸化物)では、航空・宇宙産業や原子力分野などの先端分野で注目を集めています。<炉材エンジニアリング>美濃窯業では、主にセメント、石灰、環境・再資源化などといった分野のプラント向けに、あらゆる種類の耐火物を、製造から設計・施工、提案型技術サービスまで一貫して展開しています。 エンジニアリング部門では、主にセメント、石灰、環境・再資源化などの分野のプラント向けに、自社で製造した耐火物を設計・施工、提案型技術サービスまで一貫して行なっています。 塩基性、アルミナ・クロム質、高アルミナ質、SiC質、粘土質の定形耐火物(れんが)または不定形耐火物(キャスタブル)から各種の特殊耐火物を駆使し、高い付加価値を加えてお客様のニーズに細かくお応えしています。 また、炉材単体だけでなく、炉体の製缶、保温から内張り炉材まで一括した総合エンジニアリングを手がけています。<プラント事業>美濃窯業プラント部は1958年に発足以来、ファインセラミックス、化学原料、自動車部品、電子部品、炭素製品、ガラス製品、産業廃棄物等のあらゆる分野で、熱処理・焼成炉および自動化・省人設備の販売を行ってきました。近年では、自動車部品関係の自動製造プラントに進出するとともに、原材料設備全般、自動搬送などのマテハン関係全般、各種部品の自動製造ライン一式、廃棄物処理及びリサイクルプラントなどの一貫プラントを数多く納入しています。

  • 中小企業