• 更新:2022年11月22日

株式会社テレビウィークリー企画

  • 印刷
  • インターネット広告
  • 広告代理店
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 中小企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
  • 5
    口コミ:0件
  • 4
    口コミ:0件
  • 3
    口コミ:0件
  • 2
    口コミ:0件
  • 1
    口コミ:0件

選択しているビジネス領域の企業

株式会社サムライジンガ.

株式会社サムライジンガ.は、マーケティング企画・プロモーション・イベント運営の実行支援に加え、事業戦略コンサルティングまでを一気通貫で手がけるプロデュース企業です。創業者の海外ビジネス経験を背景に、「自由な発想で価値ある事業を共創する」ことを目的として設立されました。企画立案にとどまらず、実施・運用・効果測定・次の戦略の設計までを伴走型で支援するスタイルが特長です。机上の提案ではなく、成果に直結する現場密着型の支援によって、多様な業種・地域のクライアントと信頼関係を築いています。今後は、レベニューシェア型の共創モデルを軸に、パートナー企業と共に新たな事業価値を創出し、地域経済への貢献をさらに強化してまいります。【過去の実績】●日本国外務省主幹の日本文化を海外に伝える日本館プロジェクト「ジャパンハウス・サンパウロ」における展示、PR、イベントにおける企画・プロデュースをサポート●タイのNo.1ビールブランド「シンハービール」の日本市場におけるマーケティング、プロモーションプランの立案、プロデュース●福島県双葉町における地元住民との対話を元にした町の活性化策に従事プロジェクト名:Kibitaki ProjectURL: KIBITAKI|note

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • テストマーケティング
株式会社サムライジンガ.

株式会社Epace

01.SNSマーケティング支援SNSマーケティングで本当に大切なのは、『本質的な消費者視点』です。「フォロワーを増やそう」「とにかくバズらせよう」といった考え方は本質とは異なります。本質的な戦略により消費者の「心を掴み」、高度なクリエイティブにより「心を動かす」。 一時的ではなく、長期的に愛されるコミュニケーション創りを重視しています。02.SNS広告運用お客様の商材や状況に応じて、媒体選定・広告戦略を設計し、無駄な配信を避けるようインターネット広告全般(SEM / SEO / YouTube / Facebook / Instagram / LINE / Twitter / その他)を運用いたします。各媒体ごとの特徴に合わせたPDCAは勿論、弊社の強みであるSNSとの連携やWebサイトの改善も視野に入れ、効果を最大化を目指します。03.制作支援 : Web/ECサイト制作企画~制作~運用までワンストップは勿論、様々なクライアントニーズにご対応するため、プロジェクトに応じてシステム開発・動画撮影・編集・マーケティング・その他あらゆる機能を最適かつ柔軟にご提供します。04.制作支援 : 映像制作「良い映像ができた」はいいが、その動画がどれだけ見られたのか、どの媒体からの反応が良いか分析されていますか?Epaceでは多くの反応を集める動画制作のための戦略的な動画活用を得意としております。

  • スタートアップ
株式会社Epace

株式会社ロスゼロ

●2018年4月から未利用食品や未利用原料を消費者につなぐことで食品ロスを削減するフードシェアリングサービス「ロスゼロ」を運営。過剰在庫・規格外品等を、消費者にサブスクリプションやECでつなぐほか、未利用の原材料を使ったオリジナルの「アップサイクル食品」をDtoCで販売している。食品廃棄を減らすことによるCO2削減量の可視化をリアルタイムで行っている。●作り手のブランド棄損を起こさないよう、ロスとならざるを得ない理由や作り手の思いを丁寧に顧客に伝え、もったいないものをポジティブに消費してもらう「エシカル消費」を社会に提案しているのが強み。●EC20年の経験があり、価格競争に負けないブランディングを得意とするチームで構成。●サブスクリプション「ロスゼロ不定期便」は、各食品メーカーで余剰になった食品を福袋のように詰め合わせ、2か月に一度ユーザーへお届けするサービス。こだわりの食品を最後まで食べてほしい「食品メーカー」、おトクに美味しく社会貢献がしたい「ユーザー」、そして地球環境まで、みんながハッピーになる消費スタイルを実現している。総ユーザー数は3,000名超。2023年7月時点で累計で約30万点・約75トン超の食品が再び価値を見出され社会に活かされている。●アップサイクル食品開発過程では様々なセクターの強みを活かす形で協業している。特に「気仙沼みなといちご」は、気仙沼のいちご農家、地域復興支援NPO、株式会社JTB、気仙沼在住デザイナーなどぞれぞれの強みとインパクトを最大化した商品。百貨店の常設店舗での販売や、ふるさと納税の返礼品にも採択されるなど、継続的な販売促進につなげている。●大学・大学生・自治体と積極的に提携。環境問題に関心の高い若者の育成に注力している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ロスゼロ