• 更新:2024年04月23日

株式会社Air Labo

株式会社Air Labo
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自社特徴

当社の最大の強みは世界で唯一、吸引式ハンドドライヤーを量産し導入実績があることです。 大学病院での吹き飛ばさないハンドドライヤーってないかなという要望を製品化したことを起源にもちます。 飛沫を吹き飛ばさないという事から、異物混入排除に注力していた大手食品工場さまでの導入を嚆矢としてして徐々に採用が増えております。 現在では感染症対策の1つとして、吹き飛ばさないハンドドライヤーとして、大手物流施設で導入されるなど認知度が飛躍的に伸びている状態です。 トレイでの使用を前提にした樹脂製の最新型モデルCIRCULAを12月から発売する予定です。 CIRCULAは、帝人製抗菌素材、日本電産製のモーター、銅繊維入りのHEPAフィルターなど最新鋭のハンドドライヤーとなっております。

提供リソース

コロナ環境下でも安心して使える吸引式ハンドドライヤーを製造販売している唯一の会社です。

製薬会社、食品工場向けにはCRENA FF

オフィス、商業施設など汎用性が求めらる場所にはCIRCULAを提供しております。



解決したい課題

広く安定的に適切な価格でお届けすることが大切であると思っています。ブローカー的な販売ではなく、メーカーになりかわり商品のケアをしつつ全国あまねく対応できる販売協力と高品質かつ低コストで製造販売するためには、資本的な増強が必要不可欠です。CPUの調達、電装品の調達のリードタイムは10−12ヶ月となっております。さらに、パーツだけでなく安定販売するためにも一定在庫のもつ必要が要求されているので、これの対応につかわせてほしいです。

共創で実現したいこと

飛沫の吹き飛ばしが少ない、トレイ等の空間汚染率が低い当社製品は、感染症対策を継続して考える上で大きな社会的な貢献が見込める製品であると自負しております。 SDGSの観点からは、ペーパータオルに比べてやはりCO2排出量が少ないハンドドライヤーの方が利点が多いとおもわれます。 日本全国に眠る200万台の吹き飛ばし型ハンドドライヤーを当社の吸引式ハンドドライヤーに置き換えることが衛生面の向上だけでなく、経済的なメリットも大きいと思料しております。

求めている条件

BtoB事業領域での新規事業を探している事業会社様。食品工場のみならず広く、衛生環境領域で事業を広げている事業会社さま。

オープンイノベーション実績

CES2022 Innovation Awardを取得

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000089442.html


東急不動産が令和4年10月に竣工した九段会館テラスにて全棟採用さました

https://www.atpress.ne.jp/news/320440



企業情報

企業名
株式会社Air Labo
事業内容
当社製品は異物混入防止、空間汚染防止の効果が高い、業務用吸引式ハンドドライヤーの開発及び販売しております。 事業の多角化のため、アルツハイマー病の原因と言われるアミロイドβを測定する装置を韓国から輸入し、販売していくことを計画しております。
所在地
東京都千代田区三番町24−25 三番町TYプラザ4F
設立年
2014年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社スイートスポット

導入に負担をかけないWEBシステムどんなに高機能で、洗練されたデザインのシステムでも実際に使用する現場の方が、正しく効果的に運用できなければ意味がありません。特にITに不慣れな現場においては、いきなり全てをシステム化して、業務を劇的に変えることは大きなリスクを伴います。よくある失敗例としては、高機能で安価なパッケージソフトをとりあえず導入してみたが、「現場の業務のフローにマッチしていないので、結局使うのを止めた・・・」「業務フローを強引にシステム側に合わせ、効率が悪いにも関わらず、無理やり使っている・・・」といった声を耳にすることがあります。これは、パッケージソフトが悪い訳ではありません。パッケージソフトの仕様・機能が現場の業務に合っているか、見極めた上で導入する必要があります。上記のようなケースにおいては、当社では、システム化の範囲を最小限に留め、スモールスタートを行い、実際に運用をしながら、現場の方に徐々に慣れていってもらうような段階的な導入をお勧めしています。最終的には、システムも徐々にスケールアップさせていき、1年後には、経営陣、現場にとっても最適なシステムの完成を目指します。

  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社スイートスポット

株式会社JRC(ALFIS)

㈱JRC ALFISでは、「研究者の働き方改革」をテーマに、研究室で使用する自動化装置の設計開発を行っています。 ライフサイエンス周辺において、具体的には、細胞播種や培養における工程改善や、システム化などを得意分野としております。 <製品ラインナップ> 〇多能工型・ラボラトリーオートメーションシステム Labotics6   分注/攪拌/吸引/細胞培養/播種等様々な作業を1台で自動化。HEPAフィルタにより清浄度クラス5を実現。   タブレットでの遠隔操作も可能。長時間の連続運転を可能にするストッカーや、   培養液の自動供給もオプションで搭載。 〇自動分注装置 Labotics mini -D   分注だけでなく、培地容器やウェルプレートの蓋の開閉までの   一連作業を自動化することで、ヒューマンエラーやコンタミネーションを防止・抑制。   モバイル端末による遠隔操作や経過確認も可能。 〇細胞培養観察・記録装置 Labotics mini -O   インキュベーター内で培養中の細胞を一定時間間隔で撮影。   コロニー数や細胞密度の自動カウント・通知機能も搭載。   モバイル端末を使用した、リモートでの経過観察が可能。 〇卓上小型自動化装置 Labotics3   3軸ロボット搭載により、省スペースで様々な作業を自動化。 〇温調機能付きPCR前処理工程自動化装置 Labotics 3DP-10   PCRの共通試薬の調製、96/384ウェルプレートへの共通試薬、鋳型DNA、   DNAポリメラーゼの分注を自動化。   使用する試薬とウェルプレートを4℃に温調可能な機能付き。 〇画像判別ピッキングシステム   無人でどんな形状でも画像判別し、搬送可能。   錠剤の抜き取り検査や、調剤薬局での分包作業に活用できる、オリジナルのピッキングシステム。

  • 中小企業
株式会社JRC(ALFIS)

モーリス・ストラテジー&デザイン・コンサルツ合同会社

担当したすべてのクライアントが飛躍的な売上を達成していることが、弊社の成果を象徴しています。新規事業立ち上げの豊富な経験に基づき、単なるデザインの納品ではなく、事業として発展するストーリー展開のビジョンを描けることが他社との違いです。クライアントの成功を重視し、顧客企業同士や業種を越えた500社以上のビジネスパートナーとビジネスマッチングを行います。未取引の企業でも持続的発展が見込めるなら、多くのビジネスメリットを提供し、次のステージへ導きます。代表経歴:大学卒業後、株式会社日本ブレーンセンター(現:エン・ジャパン株式会社)で、採用戦略と企業ブランディング業務に従事。その後、上場ベンチャー2社の立ち上げを経て、世界90カ国以上で事業を展開し、FTSE100銘柄にも選ばれている英国系グローバル・マーケティング企業 エクスペリアン 日本法人の社長室長および新規事業サービス責任者に2011年就任。大手食品メーカー、大手通信事業者、大手映画配給会社、アパレルブランドのブランディングや、新商品、新サービスのローンチを手掛ける。2017年、エクスペリアンCRM部門撤退によりブランディング事業を譲り受け、企業戦略およびブランド戦略のコンサルティングを手掛けるモーリス・ストラテジー&デザインコンサルツ合同会社の代表社員兼、チーフストラテジックプランナーとして事業を推進、現在に至る。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
モーリス・ストラテジー&デザイン・コンサルツ合同会社