• 更新:2023年06月02日

KAKUTAテックフォージング株式会社

  • 自動車部品・カー用品
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 大手企業

プロジェクトメンバー

自社特徴

・創業は1945年10月個人創業、会社設立1951年1月の会社。 ・既存事業の鍛造部品では、エンジンのクランクシャフトを自動車メーカー5社に直接納入。  所有設備は、鍛造プレス機4500トンを3台、5000トン1台でクランクシャフトを生産。他に、1600トン  プレス1台、2000トンプレス1台、2500トンプレス1台でコモンレールシステムのレール部品、  自動車の足回り部品を生産、ティア1メーカーへ納入。  生産拠点は、埼玉に2か所、三芳町と美里町。工場用地は自社所有。  東京都板橋区常盤台に賃貸駐車場2か所、内1か所は本社で自社所有。 ・鍛造素材設計及び金型設計の技術を有す。 ・鍛造事業で金型を100%内製、使用しているマシニング3台、汎用機などの機械加工機、  表面処理の窒化処理機がある。 ・鍛造部品の寸法検査で非接触3次元測定器を使用。

解決したい課題

・自社では販路のなく、自社で鍛造以外の金型加工は設備は充分ではなく、自社所有しているインフラを活用。また、大きな鍛造プレス機があるため、異なる領域のものを作ることに貢献が出来ないか。

共創で実現したいこと

次の分野での売上増加が出来ないか。 ・鍛造部品の自動車以外の分野、または鍛造での商品化 ・金型の外販 ・部品加工

企業情報

企業名
KAKUTAテックフォージング株式会社
事業内容
自動車・オートバイ・エレベーター・汎用エンジン等の各種精密鍛造部品の製造
所在地
設立年

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株式会社 共栄製作所

当社は1965年10月に創業し2020年に55周年を迎えました。金型の設計・製造から組み立てまでの一貫生産を特色として、量産から多品種変量に対する組立加工の実績を持っています。とりわけ、金型の受注生産に於いては自社内で試作(トライ)を実施し、調整・修正対応を短期かつスピーディーに進められます。「生産技術とは速度である」をモットーに顧客のニーズに応えていきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社共栄製作所

株式会社タック

弊社は、産業用ロボット導入における『初期プラン設計⇒適用シュミレーション⇒ロボットの調達⇒現場への設置⇒保守・メンテナンス』までをトータルでサポートする、愛知県のロボットシステムインテグレータ企業です。1991年の創業以来、大手自動車メーカー、自動車部品メーカーへのサービス提供を中心に事業を展開し、大型ロボット(溶接・ハンドリングに使用)約4,000台、中小型ロボット(溶接・組立てなどに使用)約1,300台を納入してまいりました。産業用ロボットは、単に購入設置するだけで生産に使用できるわけではなく、目的に合わせた関連機器の調達・設置やロボットの動き方をインプットしたシステム構築を合わせて行うことではじめて生産現場で利用できる状態になり、弊社は「プラン設計から、実際に現場で稼働可能な状態にする」ためのすべての工程を担えることを、強みのひとつとしております。尚、2024年より産業用ロボットのみだけではなく配膳・運搬、清掃などのサービスロボットの導入体制も整い始めており、ロボット活用が広く浸透する社会を目指し取り組みを進めております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社タック

株式会社楽々

発酵技術を活用した完全循環型農業を可能とする設備マッシュファメンタシステムを所有し、同装置を販売。ライセンスアウトの実績は2件を有する。自社国内特許は3件所有。うち2件を海外(アメリカ、中国、インド、韓国、EU、シンガポール、マレーシア、インドネシア)に審査請求し、現在マレーシアでの国際特許を1件取得。その他 国内特許専用実施権1件、専用商標使用権2件を所有。茸生産の従来技術につきものの、産業廃棄物排出、高いGHG排出量、技師、クリーンルーム 等の必要が無く、また原料由来の天然微生物による発酵をIOT化することで、無人で、夜間に生産を行い、人の稼働時間を減少させ、安定した発酵菌床の製造を実施。また、オール電化で省エネでもあり、GHG排出量は菌床製造ベースで既存技術の約70%ダウンであり、再エネとマッチングすることでエネ0を目指す他、使用する水量も少なく、原材料は綿実油の搾りかす、甜菜糖の搾りかす、有機いなわらと、木質バイオマスとの競合で高止まりするおが粉を一切使用しない。添加物・栄養剤も使用しないことから、排水処理も不要。薬品等については有機JASの基準に合致したものしか使用していない。加えて、使用後の菌床はキチン質が豊富でバチルス系の微生物やトリコデルマを中心に土壌へ豊富な微生物菌叢を提供する土壌改良型のたい肥として地元口コミを中心に広がっている。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
マッシュトレーディング株式会社