• 更新:2024年12月28日

シンガポール発、元船員による船員のための「海上の安全確保」と「人材不足の課題」に関する共創を目指しています

Mascon Technologies Pte Ltd

Mascon Technologies Pte Ltd
  • 運送・輸送
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  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
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口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社 鷹取製作所

弊社は、三菱重工業(株)長崎造船所の疎開工場として、創業して以来、「一業に徹す」という経営理念の下、官公庁船舶の安全運航を支えるバルブ・ストレーナ・自動化機器のメーカーとして事業を展開してまいりました。 弊社の強みは、鋳造・加工・組立・検査・アフターサービスまで、一貫したものづくりを行っている点にあり、その中でも、長年にわたり革新を加えてきた銅合金鋳造技術は、弊社の重要なコア技術の一つであります。弊社は、これらのコア技術と、ものづくり77年の経験を活かし、護衛艦等の建造に用いられる、重要度の極めて高いバルブやストレーナの供給を担っております。福岡県うきは市という、都市部から離れた、自然環境に恵まれた立地ながらも、お取引先様は、官公庁や大手企業などが多く、地方にありながら業界の主要なお客様と直接お取引を行うことができるビジネスモデルを確立している点が特長です。 また、産学官連携も積極的に行なっており、岩手大学との共創で実施した、「3Dプリンティングと鋳造の技術を融合させて、中小企業が購入しやすい低価格のプリンターで大型の鋳物を作る技術開発」や、九州工業大学との共創で実施した、「官公庁船舶用として初のスマートタイプの電動バルブを開発」など、多くの実績を積んでまいりました。 弊社の強みであるコア技術:「銅合金鋳造技術(アルミニウム青銅・青銅の鋳造技術)」を他の分野でも活用することで、より広い範囲で社会に貢献することができるのではないかと考え、現在、積極的に共創パートナーを探しております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社 鷹取製作所

Unravel Carbon 合同会社

Unravel Carbonは、企業データを瞬時にサプライチェーン全体のカーボンデータに変換し、カーボン排出量の可視化と削減を支援するスタートアップです。代表のグレースは、15年間にわたりスタートアップやインパクトエコシステムの構築に携わり、3社(コアワーキングスペース、イノベーション創出事業、VC)の連続起業家として活躍していました。その後、娘の未来のために、より良い世界を残したいーーーこの想いから、2021年に4社目であるUnravel Carbonをシンガポールにて創業し、2022年にはシリコンバレーのアクセラレータプログラム「Y Combinator」に採択されました。創業当時からグローバルに展開しており、世界40ヶ国にユーザーを持ちます。GHGプロトコルやGRI、ISSBといった国際的なサステナビリティ基準の認証を受けており、特に排出量スコープ3※に特化している点が特徴です。また、AIを活用することにより、排出量の算出や報告書にかかる時間を最大50%削減しつつ、報告結果の精度と粒度を大幅に向上させることができます。※製品の原材料調達から製造、販売、消費、廃棄に至るまでの過程において排出される温室効果ガスの量(サプライチェーン排出量)2030年までに10億トン(世界目標の5%)のカーボン排出削減を目指し、オープンイノベーションを通じて、日本企業と協力し、新たなカーボン管理ソリューションの共創を目指しています。

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Unravel Carbon

株式会社リバネス

5000名の研究者、6000社の技術ベンチャー、300社の大企業からなる「知識プラットフォーム」を基盤として、新たな研究開発・事業開発のプロジェクトを年間300以上走らせる。 WebサービスやITの世界に閉じない「リアルテック」に特化し、大企業に向けて研究開発におけるオープンイノベーション支援、技術ベンチャーとの連携構築、ベンチャーに向けて事業計画策定や助成金獲得の支援、ものづくり設備やバイオラボの貸出等を行っている。2018年4月にはベンチャー、町工場、大企業の三者連携を実現する、リアルテック・ベンチャーのインキュベーション施設「Center of Garage」を設立した。 アカデミアから優秀な知恵を募る「リバネス研究費」、技術ベンチャーの発掘・育成プラットフォーム「TECH PLANTER」等を通じたオープンイノベーションの具体的な実装を進めている。 また滋賀県、熊本県を始めとした各地域で自治体や地銀、大学、地元企業と連携し、地域に眠る技術からベンチャー創業を促す取り組みを進めている。海外においては東南アジア6カ国(シンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム)でスタートアップの発掘育成を2014年から継続して実施しており、その背景により各国政府関連機関(イノベーション庁等)、アクセラレーターとの協働を数多く行っている。各国に存在する、日本とは異なる課題に対してスタートアップや研究社と連携しながら、そこに日本企業も巻き込んで課題解決のためのプロジェクトづくりをしている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社リバネス