- 更新:2024年10月07日
【11/5までパートナー企業募集中】『ファン、地域、環境にもやさしいサステナブルな試合の実現に向けたチャレンジ!』FIELD–SHIZUOKA SPORTS OPEN-INNOVATION –2024
静岡ブルーレヴズ株式会社

- スポーツ・フィットネス
- プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
- 大手企業
プロジェクトメンバー
責任者
プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます
プラン詳細はこちら
自社特徴
日本ラグビーの最高峰であるジャパンラグビーリーグワン ディビジョン1に所属する12チームの内の一つであり、リーグ設立時に最初に独立分社化を行った随一のプロフェッショナルラグビークラブ。静岡県内唯一のチーム。リーグ3年目の2023-24シーズンには、1試合平均約7,600人、年間合計60,000人強の来場者を記録。
■詳細・応募はこちら:チケット消費なし
https://eiicon.net/about/field-shizuoka-sports2024/
※ページ右上「応募する」ボタン:
プログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)
※ページ右上「メッセージを送る」ボタン:
プログラムについて個別の提案・相談がある際は、ご連絡ください。(チケット消費あり)
すべての企業様と個別面談に対応できない場合がありますこと、ご了承くださいませ。
提供リソース
・年間6~8万人が来場するホストゲーム9試合(ヤマハスタジアム、エコパスタジアム、IAIスタジアム日本平の3会場)
・静岡県内の13自治体との連携協定
・親会社のヤマハ発動機をはじめとする約130社のスポンサーネットワーク
・チームを応援する約3万人の会員ネットワーク(有料会員約3,000人)
・各種プロモーション活動への選手約50名、日本代表選手3名の協力体制
解決したい課題
・来場者増加に伴うホームゲーム開催前後の3,000台の自家用車による周辺道路渋滞緩和の手段
・交通渋滞による来場客の満足度低下や周辺住民、事業者への影響を考慮した来場手段の確立
・アイドリングストップによるCO2排出や地域環境への懸念
共創で実現したいこと
【来場者・住民にとって快適な来場手段を目指す】
3,000台の自家用車が来場するホームゲーム。試合前後の交通渋滞を解消する新たな来場手段や渋滞緩和の仕組みによるファンや地域住民の満足度向上へ向けた挑戦。
【地域の環境へ寄与するエコアクション】
チームが現在取組む脱炭素・脱プラに向けた「スクラムアクション」。 CO2排出量の可視化やチームを起点としたファンや市民の環境貢献に寄与する行動変容を促す地域に愛される新しい価値の創造。
【スタジアム周辺の渋滞緩和に向けたエンターテイメントの提案】
試合後、これまでにないイベントを開催し、来場者にとって新しい観戦価値を提供する。人流を分散させ、ファンエンゲージメントを向上させる取組への挑戦
求めている条件
#MaaS#ライドシェア#シェアサイクル#CO2排出量の可視化 #カーボンニュートラル#カーボンオフセット #カーボンクレジット#エンターテイメント#SDGs#ESG
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- シェアリングエコノミー
- 環境問題
- 地域活性化
- モビリティ
- モビリティシェア・リース
企業情報
- 企業名
- 静岡ブルーレヴズ株式会社
- 事業内容
- 静岡県全域をホストエリアとして活動するラグビーチームである。
- 所在地
- 静岡県磐田市今之浦三丁目8-8
- 設立年
- 2021年
プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます
プラン詳細はこちら