• 更新:2025年10月02日

プロロジスでは新規のエネルギースタートアップビジネスを求めています。

株式会社プロロジス

  • 省エネ技術
  • 新エネ技術
  • 資源開発技術
  • 出資したい
  • 外資系企業

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

プロロジス日本法人が日本において25年以上ビジネスを続けてこられたのは、ひとえにお客様、取引先企業様、当社施設の立地する地域の皆様といった多くの皆様の多大なるご支援の賜物であり、心より御礼申し上げます。

施設運営にあたっては、世界で培った運営ノウハウに、日本独自のきめ細やかな配慮を加えることで、さらなるサービスの向上に取り組んでいます。プロロジスだからこそ提供することができる高品質な物流施設とサービス。この二つはまさに当社の強みであるといえるでしょう。私たちはこれからも、カスタマーのビジネスを物流施設面から支える良きパートナーとなれるよう努力してまいります。

提供リソース

物流不動産に入居する物流事業者様とのネットワークや、敷地等のビジネスの「場」をご提供可能です。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 省エネ技術
  • 新エネ技術
  • 廃棄物燃料技術
  • フロン代替技術
  • 地球環境観測・予測・影響評価技術
  • 原子力技術
  • 電力ネットワーク安定化技術
  • 資源開発技術
  • 燃料技術
  • 電力システム技術

オープンイノベーション実績

企業情報

企業名
株式会社プロロジス
事業内容
プロロジスは、賃貸型の先進的物流施設開発のパイオニアとして培った専門性やノウハウを活かし、用地の選定・取得から施設開発、竣工後の管理・運営まで一貫したワンストップ・サービスを提供しています。 また、東証J-REIT市場の上場企業である「日本プロロジスリート投資法人」は、プロロジスの開発した物流施設を保有・運用。 日本プロロジスリート投資法人とプロロジスのプロパティ・マネージャーが一体となり、資産価値の向上に努めるとともに、施設運営で得た知見を次の施設開発へと活かしています。
所在地
東京都千代田区丸の内2丁目7番3号東京ビルディング
設立年
1999年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

ブルーアライアンス株式会社

ごあいさつ平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。令和も今年で5年目となりますが、おかげさまで弊社は昨年をもちまして創設16周年を迎えました。これもひとえに皆さまのご支援、ご愛顧の賜物と心より感謝を申しあげます。ところで、現在の社会情勢としては新型コロナウィルスの影響がようやく沈静化、集客/外出/移動に起因する売上構成に依存してきた業界は経営上の大ダメージを回復すべく、パラダイムシフトの真っ最中にあるといえます。日本はもちろん世界でも既存のビジネスモデルに大小さまざまな変革の流れが押し寄せています。そこで本年のごあいさつでは、全国優良企業ネットワーク「Red Pencils.」について少しだけ述べておきたいと思います。この事業における弊社の役割は、全国2,000社以上のパートナー企業群や広告/出版/印刷/映像/ITなどの分野で活躍する10,000人以上のクリエイターたちを統括して差配する、ヘッドオフィス機能ということになります。 いわゆる大手企業の「受託業務」を請け負っている、全国の優秀な中小企業やフリーランスをネットワーク化、大きな「中小企業連合」を構築してムダな中間コストをカットすることにより、ハイクオリティとローコストの両立を実現しているともいえます。人口構成の少子高齢化問題も依然と残り、これからの日本経済は「パラダイムシフト」といえる「市場革命」に適切な対応ができた者だけが生き残る新時代を迎えることになります。時代背景から、昨今の我々へのご依頼も「新たな収益軸を構築したい」という「新事業開発」「第2の新たな起業」といえるご依頼が急増しております。この新時代に相対し「必勝を期して、革命に勝利する」と志した、我々の同志諸君におかれましては、必ずや「Red Pencils.」が御力となるでしょう。同志諸君、今から我々と共に。新時代のパラダイムシフトを乗り越えていきましょう。ブルーアライアンス(株)代表取締役/CEO 川野 和哉

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  ブルーアライアンス株式会社

キョーラク株式会社

【現況と特色】当社、キョーラク株式会社は1917年(大正6年)、京洛土地株式会社の名のもとに、不動産の開発を目的として京都の地に誕生しました。1947年(昭和22年)、プラスチック業界に進出し、以来60余年にわたる経験と実績を積み重ね、プラスチックのパイオニアとしての基盤を弛みない努力によって築いてきました。その間、社名も京洛興業(株)から「キョーラク株式会社」へと改称し、近年には海外進出にも積極的に取り組むなど、若々しい溌剌とした企業として、たくましく躍進を続けています。当社はプラスチックの総合企業として「商事部門」と「製造部門」からなり、商事部門では国内有力メーカー数十社の代理店としてスぺシャリティあふれる活動を行い、製造部門では当社独自の特許による最新技術と、優れた生産設備によって各方面から高い評価と信頼を受けている製品を供給しています。【事業展望】当社のモットーは、あらゆるものに対する「スぺシャリティの追求」であり、絶えずより良きものを目指す「ベターへの挑戦」です。マヨネーズ容器で築き上げた多層成形技術による食品容器、医療用ブローソフトバッグ、二重壁中空成形(ブロー成形)技術による自動車部品、工業部品、住宅資材、ハウジングなど、長年にわたり蓄積された成形技術は、まさにその信念の表れです。これらのアイデア、ノウハウを生かして新製品の開発に積極的に取り組み、人に優しく、自然環境に配慮した商品を生み出し、あらゆる分野、用途に幅広く貢献することが当社の使命であると考えています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 新市場の模索
  • 中小企業

ラクビル株式会社

私たちラクビル株式会社は≪全ての不動産に関わる人が「不動産にもたらすことのできる価値を最大化すること」を考え続けられる世の中を創る≫をミッションに事業を推進しております。このミッションを実現するため、テナントサービスを行うプラットフォームである「ラクビルTeX」を展開しています。「ラクビルTeX」では、ビル内のコミュニケーションツールとして、ビルの運営管理者と入居テナント企業・就業者のコミュニケーションをテナントポータルサイトおよび就業者向けLINE公式アカウントを活用して行います。双方のコミュニケーション負担を軽減させることによる実務効率化を達成するだけに留まらず、気軽に施設内のお役立ち情報や施設内のイベント等の情報発信を就労者個人に対して行えることから、テナントご入居者様の満足度向上も実現可能なプラットフォームです。貴社物件のリーシング上の差別化要因になる上、テナントを大事にするというブランディング向上の観点から、日本でも大手デベを中心に拡大傾向にありますが、自社開発・運営に多大な資金が必要です。ラクビルTeXでは、多大な資金を投じなくても貴社の物件でテナントサービスのプラットフォームを導入でき、テナント満足度向上への貢献が可能です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
ラクビル株式会社

日清医療食品株式会社

日清医療食品グループでは、全国の医療・福祉・幼保向けの給食サービス事業を展開しています。1972年の設立以来、半世紀にわたり、メニュー作成、食材の調達、調理、また保育施設向けには食育も含め、給食業務全般をトータルサポートしてきました。ビジネスの特徴は、医療・福祉・幼保分野に特化していること。これらの施設における食事は、栄養、味、食感、コストを考慮するのはもちろん、各利用者様の疾病にも対応する個別メニューを作成し、調理する必要があります。調理の効率化を図るためのセントラルキッチンを全国6カ所に保有していますが、そこで調理される食事は全体の1割程度であり、今後さらに拡大していきます。残りの9割は、現場スタッフによって調理が行われています。つまり、きめ細やかな個別対応を実現する現場力や、ひとつひとつのノウハウの積み重ねが大切なビジネスモデルです。そして、この難易度の高いサービスが他社の追随を許さず、当社が高いシェアを確保できる要因となっています。社会保障制度改革により介護の中心が施設から在宅へとシフトする流れに応じて、2012年には個人向け(在宅向け)の冷凍弁当販売事業に参入。医療介護現場で培ったノウハウを生かし、順調に事業を拡大しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 買収したい
  • 新市場の模索
  • 大手企業
日清医療食品株式会社

株式会社アルプス

当社は高速道路パーキングエリア運営、公共施設の管理、外食店舗の運営を山梨県を中心に展開しています。創業48年を迎えますが、2003年までは高速道路専門の事業会社でした。その後、新規事業部門を立ち上げこれまでに40以上の新規店舗を開店するなど「既存事業との相乗効果があるか?」「ワクワクドキドキするか?」を判断基準として積極的に事業を進めてきました。常に新しいことにチャレンジすることがアルプスであるという思いのもと、これからもチャレンジを続けていきます。今回「STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM」では、当社のパーキングエリア内の飲食店や道の駅のフィールドを活用して、『調理・配膳・会計』における省人化・無人化に繋がるような技術やアイデアを募集します。ロボット・オートメーション技術、AI技術、DX技術をお持ちの皆様と共にこれまでにないものを創りあげたいと考えております。※ページ右上「応募する」ボタン:オープンイノベーションプログラムへの応募はこちらから無料で可能です。(チケット消費なし)

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
株式会社アルプス

株式会社ワイズ(脳梗塞リハビリセンター)

【Y’sこそが、リハビリの「第3の選択肢」になる】ある日突然、脳梗塞で倒れる。いつ誰がなってもおかしくない脳血管疾患ですが、およそ半数が後遺症を抱えると言われています。一方で、後遺症のリハビリを受ける環境はけっして整っていると言えず、むしろ従来の医療制度、介護制度では十分なリハビリ環境を用意できていないのが現状です。そんな日本の現状に対して、ワイズは従来の医療制度、介護制度とは異なる、まさに「第3の選択肢」というべき、従来にはなかった新しいリハビリを受けることができる環境を社会に提示すべく、挑戦を続けています。■BtoC事業(詳細:https://noureha.com/)1.リハビリ事業:脳血管障害特化型リハビリ施設 (施設数:東京都:8 埼玉県:1 千葉県:1 神奈川県:1 愛知県:1 大阪府:1 兵庫県:1 福岡県:1 鹿児島県:1) 2.ヘルスケア事業:鍼灸整骨院、リラクゼーションサロン、訪問マッサージ (施設数:東京都:3)  ■BtoB事業 リハビリ支援事業(詳細:https://noureha.com/for_company/) (デジタルコンテンツサービス、健康プログラム企画・運営サービス、リハビリ研修サービス、リハビリ機器開発サポートサービス)

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ワイズ(脳梗塞リハビリセンター)