- 更新:2026年01月22日
産業用スプレーノズルの噴霧技術と外部ネットワークを融合し、あらゆる産業の『洗浄・冷却・防塵・塗布・調湿』をアップデートする新事業を共創しませんか
株式会社 香取組製作所
- 食品生産
- プラントエンジニアリング・総合重機
- 半導体
- プロダクト(製品)共同開発
- リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
- 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
- 中小企業
プロジェクトメンバー

自社特徴
株式会社香取組製作所は、モノをつくる工程で欠かせない「スプレーノズル」をオーダーメイドで製作している会社です。当社は創業以来、産業用スプレーノズルの専門メーカーとして、幅広い産業分野の現場に寄り添い、最適な噴霧技術の提供に努めてまいりました。
身近な例で言えば、車の自動洗浄機に使われている「洗浄ノズル」。その他の噴霧や塗布、水切りなど、用途に応じて超高性能版を、企業の要望に合わせて一つひとつ丁寧に作り上げています。
もともとは大型空調設備関連製品(除塵・調湿)の製造から始まりましたが、現在は、冷凍装置・除塵装置・上下水道処理施設の・環境衛生施設・冷却装置・製鉄装置・塗装設備・洗浄装置・化学施設など、さまざまな分野にて弊社の製品をご活用いただいています。
長年の受注生産で培った「形にする力」は、あらゆる業界の「洗う」「冷やす」「防ぐ」「除く」などといった工程を支える基盤となっています。
今後は、既存のお客様との関係をより強固なものとしつつ、設計段階から一緒に作り込む「共同開発」や、新しい販売の仕組みづくりを通じて、新たな価値を届けていきたいと考えています。
パートナーとの共創により新たなスキームを構築・展開することで、地域・社会になくてはならない存在へと成長を目指します。
提供リソース
● 多種多様な業界での採用実績:半導体、食品、自動車、プラント等、300社以上との取引背景
● 1点からのオーダーメイド製作:手間のかかる複雑な形状のノズルも形にする職人技術
● 洗浄・噴霧・塗布のノウハウ:洗浄力や噴霧・塗布の品質精度が求められる環境で磨かれた知見
● 試作・特注・カスタマイズへの柔軟性:小規模組織だからこそ可能な迅速な相談対応
解決したい課題
現在、モノづくりの現場では、人手不足や環境負荷の低減を背景に、装置のメンテナンス効率化や長寿命化が急務となっています。
特に、半導体や食品、プラント業界では「いかに効率よく、確実に洗うか」が生産性を左右する大きな鍵となっています。
これまでも新規領域への拡大を模索してきましたが、社内の限られたリソースだけでは、受注生産の枠を超えた「サービス化」や「仕組みづくり」まで踏み込むことができませんでした。
未来に向けては、部品の提供だけではなく、周辺設備のご提案や、アッセンブリ、お客様の課題を一緒に解決する「パートナー」へと進化したいと考えています。
共同開発や提携を通じて、私たちの技術をより付加価値の高い形で世の中に届け、産業全体の効率化に貢献したいと考えています。
共創で実現したいこと
弊社の「作る力」と、パートナー様の「市場把握力・技術」を掛け合わせ、単なる部品提供に留まらない「噴霧・洗浄などに対する管理の仕組み」を作りたいと考えています。
現場の困りごとを解決する新製品や、故障を未然に防ぐサービスの開発を通じ、共に新しい市場価値を創造します。
<共創イメージ例>
● プラント・設備メーカー様 × 弊社のノズル
● プラント・設備メンテナンス企業様 × 弊社のノズル
→ノズル交換までを含めた「設備の健康維持パッケージ」の共同提供により、工場の稼働率向上を実現。
● 医療・食品・化学メーカー様 × 弊社の精密加工
→薬剤の精密な混合や高度な衛生管理が求められる現場向けに、周辺設備を含めた高付加価値な専用システムを共同開発。
● 農業・畜産関連企業様 × 弊社のノズル
→ノズル・ポンプ制御による青果生育の効率化・高品質化、温度環境の制御、畜産環境の改善等を構築
● IT・センサー関連企業様 × 弊社ノズルでの流体制御
→ノズルの詰まりや故障を検知する「スマート噴霧システム」を構築し、メンテナンス予測を提供。工場稼働停止を最小限に。
求めている条件
具体的に以下のような領域の企業様とのディスカッションを希望します。
・プラントエンジニアリング会社、または設備メンテナンス会社
・製造・加工ラインで使用される装置メーカー
・高度な衛生管理や精密な液体技術を必要とする食品・医療・化学メーカー
・センサー、IoT、AI技術を活用して工場の見える化を推進している企業
・自社の製品ラインナップに、弊社のノズル技術を組み込んで付加価値を高めたい企業
その他、弊社の事業にご興味をお持ちいただける企業様とは、さまざまな可能性を探索していけたらと思っております。
オープンイノベーション実績
現在、具体的な共創実績を公開できる段階にはございませんが、外部パートナーとの連携を前向きに模索しています。






