【10月度】新着企業・更新企業特集

新たに登録、PRページ更新された新着企業をピックアップ!

株式会社東京ドーム
  • 出資したい
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
株式会社ナイガイ
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 上場企業
小島尚課長

アパレル用途以外での強みを活かした新規用途の開発

川上産業株式会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)

事業内容

記法鑑賞シート「プチプチ」を日本で初めて開発し、気泡緩衝シートの国内シェア6割以上を誇る会社です。「プチプチ」は弊社の登録商標です。 近年のネット販売の増加でプチプチの需要は高まっておりますが、包材以外の可能性を模索したいと思い、共同開発のための共創パートナーを探しております。 また、軽量剛性版の製造販売も行っており、これを加工して大型の箱や什器の製造もおこなっております。今般の新型コロナの影響もあり飛沫防止用の板材として需要が急増しています。 さらに、商社機能も持っており、他社製品の仕入れ販売も行っております。 開発事例 ミズノ「ブレスサーモ」と弊社「プチプチ」でコンクリート養生シートを開発 コンクリート養生シートの条件は熱と水分が保持できる素材が必要ですが、プチプチは水分を保持でき、保温効果もあることから、「ブレスサーモ」の発熱する機能と組み合わせることにより、より効果の高いコンクリート養生シートとなりました。既に販売されております、安藤ハザマと共同開発しました「アクアカーテン」弊社単独の「モイスチャータックプチ」に続く製品となります。 このような形で、色々な業種業態とコラボさせていただき、プチプチで新しい製品を創出できればと思っております。
森島敏之
森島敏之コラボレーター

新しいコラボ先の開拓

富士通株式会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
三好健宏

豊かで持続可能な社会の実現を目指した"Trusted Society"において、国や行政、市民、ビジネスパートナーと共に、社会課題解決に向けたトラストなテクノロジーの社会実装とイノベーションを推進

株式会社豊田自動織機
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ネットワーキング

事業内容

豊田自動織機は、豊田佐吉が発明したG型自動織機の製造・販売を目的に、1926年に創立されました。 その後、事業の多角化を進め、繊維機械、自動車(車両、エンジン、カーエアコン用コンプレッサーほか)、産業車両、エレクトロニクスと事業領域を拡大してきました。現在は、自動車部門、産業車両部門、繊維機械部門の三つの事業部門を展開しています。 ■自動車部門 車両の組立やエンジンの製造、カーエアコン用コンプレッサー、自動車電子部品・機器、プレス金型などの自動車関連製品の開発・生産を行っています。このうち、カーエアコン用コンプレッサーは、世界市場のシェアNo.1です。■産業車両部門 世界市場シェアNo.1のフォークリフトをはじめとする産業車両、および、「搬送」「保管」「仕分け」にかかわる物流機器・システムを開発・生産・販売しています。幅広い商品群と物流ノウハウ、きめ細かなサービスで、世界中のお客様が抱える物流課題に最適なソリューションを提供しています。■繊維機械部門 トヨタグループのルーツは、豊田佐吉による自動織機の発明から始まりました。 創業以来の事業である繊維機械部門は、紡機および織機の開発・生産・販売を一貫して行い、その大部分の製品を世界市場へと送り出しています。長年にわたる歴史の中で培われた技術力から生み出された豊田自動織機の繊維機械は、その優れた信頼性と生産性により、世界中のお客様から高い評価をいただいてます。特に織機の主力製品であるエアジェット織機は、世界市場シェアNo.1を誇っています。
松竹株式会社
  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
森川朋彦
森川朋彦

松竹グループのリソースを活かした新規事業の創出

大日本印刷株式会社
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
小泉 恭平

楽しいこと、わくわくすることから、新しい価値・未来を一緒に創り出しましょう。

東急株式会社
  • 出資したい
  • 事業提携
  • 新市場の模索

提供リソース

鉄道、バス、百貨店、スーパー、ホテル、フィットネス、介護など、東急グループの幅広い事業領域における様々なリソース、アセットを提供します。■29以上のグループ事業者との強固な連携体制のもとでの共創プログラムに参加している各事業者にTAPの専属担当者が在籍。月1回のペースでTAPおよび共創に関するグループ全体会議を実施するなど、各事業者のTAP担当者間およびプログラム運営事務局との強固な連携体制が構築されているため、スピーディーかつ最適な意思決定のもとで共創・協業を進めることが可能です。■グループの各種アセット、調査データを利用したテストマーケティング東急線沿線に集積する東急グループの広告媒体や施設、顧客基盤、営業網、各種データなどを利用したテストマーケティングの実施機会と豊富なフィールドを提供します。■オープンイノベーションラボ「SOIL」の活用2019年7月に東急が渋谷・宮益坂に開設したオープンイノベーションラボ「Shibuya Open Innovation lab(SOIL=通称「ソイル」)」を活用し、東急グループ内だけでは社会実装が難しい領域に関しては、他企業も巻き込みながら共創を推進することも可能です。■業務提携・出資東急グループ各社とのテストマーケティング(社会実装・PoC支援)の結果により、業務提携・出資等を検討します。
満田遼一郎東急アライアンスプラットフォーム(TAP)運営統括

TAPやSOIL、CVC活動などを通した東急グループのオープンイノベーション推進。