• 更新:2022年05月11日

私たちには、お客様の大切な商品を海外へ展開するための豊富な輸出経験と多数の販路がございます。特にアジア圏に強く、煩雑な輸出手続きから販路の拡大に至るまでの一切をお手伝いいたします。

Japan Ji Yun株式会社

  • 運送・輸送
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 中小企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ディーアンドシー

中国に資本出資した水産加工工場を持ち、世界各国からの原料を加工して、日本を中心に製品を販売することがメイン事業です。それに派生した、三国間貿易や日本からの食品の輸出などの商社機能も持っております。また、台湾にも出資した販売会社を持っているので、日本から台湾への食品の輸出は、最近の日本食ブームにも乗って年々増加しております。台湾での主な販売先は有名デパート、有名スーパー、有名飲食チェーンですが、現地で頻繁に開催されている催事「日本商品展」などに参加される日本のサプライヤー様(メーカー、飲食店)への支援も行っております。このような実業でのノウハウが「輸出促進を強化したい自治体」に評価され、各地の自治体の輸出促進プログラム(試験販売会、商談会、現地視察など)を企画、運営させていただき、当社社員が講師になり輸出セミナー、海外企業との商談ロールプレイングなども行っています。また、長年の輸出支援の経験からローリスクで食品の輸出ができる越境ECのシステムを独自で開発して台湾向けに販売しています。当社の台湾向けを中心にした輸出促進の事業(越境EC含む)をさらに拡大させるために共創できるパートナーを探しています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
株式会社ディーアンドシー

株式会社BorderTech

JVREX Food概要:タイ、台湾、シンガポール、香港のフードバイヤーをターゲットとした日本食品のメタバースグローバル展示会サービスです。特徴:海外顧客の獲得方法としてトラディショナルな海外現地展示会への出展、これをデジタルで実現しました。国内にいながら海外バイヤーとのビジネスチャンスを獲得できるということで、そのコストは約1/2~1/6となり高いパフォーマンスを得ることができます。これまで述べ250社、海外バイヤー4400人以上にご活用いただいております。JVREX Trade概要:JVREX Foodと連動する食品企業向けBtoB越境ECモールサービスです。特徴:掲載商品データやバイヤーデータをJVREX Foodと連携することで、バイヤーとサプライヤー双方の利便性を向上しました。またバイヤーの詳細データを閲覧することができ、与信判断はもちろんのこと、海外バイヤーへ直接売り込みができることが最大の特徴です。JVREX Store概要:海外販路開拓における周辺サービスマーケットプレイス特徴:海外向けの動画制作やSNSの運用代行、貿易実務代行などさまざまな周辺サービスを掲載しており、ソリューション自体は弊社パートナー企業にて対応いたします。BorderTechクラウド概要:メタバースグローバル展示会プラットフォーム+越境ECプラットフォームによる海外イベントのデジタル開催支援パッケージです。特徴:前述のソリューションをクラウドで提供することにより、海外向けイベントコンテンツ自体の輸出ともいえる、デジタルイベントを開催することができます。運営事務局や集客代行も行うことでワンストップでイベント成功を支援します。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社BorderTech

株式会社epoc

世界の日本食市場は2019年度に15.6万軒となり、毎年2桁の比率で成長しております。その中でもアジア地域においては大きな伸びを示しており、日本からの農水産品の輸出目標を2030年に現在の9,000億円程度から5兆円に引き上げるという国の政策目標も掲げられ、注目される市場となっております。当社は、日本と世界をつなぐ食品流通プラットホーム企業として、生産者や市場から食材を直接仕入、輸出、販売するトレーディング事業と、飲食+ 物販など多様な食の機会を提供するマーケットプレイス事業により、生産者と顧客を直接つなぐ生販一貫した食材流通バリューチェーンを構築しております。現在タイ、シンガポール、台湾に水産品を中心とした輸出と現地での卸売販売を行なっておりますが、今後アジア地域を中心に展開していく予定です。また、海外の飲食店がスマホから手軽に食材を注文できる受発注アプリ「epoc mart」の開発を進めており、食品の海外流通プロセスをDX化することによって、さらに世界の飲食店がより新鮮で良質な食材を身近に手に入れられる環境を作っていきたいと考えております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社epoc

AdaFes株式会社

弊社は国内メーカーをはじめ海外メーカーの輸入販売をしております。 RFID導入による保全品・棚卸の管理の2メリットのご案内となります。 1.人件費・人の管理工数の低減 Before(現状の作業条件) 棚卸対象アイテム:10,000点 1回の棚卸業務の作業人員:2人 人件費:1人あたり2,000円 / 1時間 1日の作業時間:8時間 作業日数:5日間 年間コスト 2人×2,000円×8時間×5日間×年12回=192万円 After(RFID導入後の作業条件) 棚卸対象アイテム:10,000点 1回の棚卸業務の作業人員:2人 人件費:1人あたり2,000円 / 1時間 1日の作業時間:0.5時間 作業日数:1日 年間コスト 2人×2,000円×0.5時間×1日×年12回=2万4千円 2.人依存の不安定さの解消・ミスの低減 Before(現状の作業条件) 1つ1つ引きだして部品を数える 残数を手書きで記入 管理システムに入力 確認し忘れ・記入ミス・入力ミスが起こる。 After(RFID導入後の作業条件) 一度の読み取りで複数のICタグを認識できるため、 作業時間の大幅な削減が期待できる。  豊富な品揃えから求める商品をスムーズに検索することができます。 在庫(資産管理)の把握ができ、ラインを止めないで済む。 【RFIDメーカーの種類】 プリンタ × ICタグ  × 読取機 10社 ×   13社 ×  20社 プリンタ・ICタグ・読取機は2600通り以上あり、 設置環境や倉庫の大きさ・湿度や温度、地下、気圧により商品が変わります。 AdaFesは現場を視察して、より良い組み合わせをご提案いたします。  〇導入の流れ 初回打ち合わせ→現場調査→仮設置(テスト)→ 見積→ご発注→トライアル(実証実験)→運用開始

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • スタートアップ
AdaFes株式会社