• 更新:2025年04月11日

「食で世界をつなぐ」日本食品の海外流通プラットフォームを構築し、地域の販路拡大に貢献したい

株式会社epoc

株式会社epoc
  • FoodTech
  • 地方創生
  • 漁業・水産
  • 商社
  • 小売
  • ブロックチェーン
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社epoc

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自社特徴

世界の日本食市場は2019年度に15.6万軒となり、毎年2桁の比率で成長しております。 その中でもアジア地域においては大きな伸びを示しており、日本からの農水産品の輸出目標を2030年に現在の9,000億円程度から5兆円に引き上げるという国の政策目標も掲げられ、注目される市場となっております。 当社は、日本と世界をつなぐ食品流通プラットホーム企業として、生産者や市場から食材を直接仕入、輸出、販売するトレーディング事業と、飲食+ 物販など多様な食の機会を提供するマーケットプレイス事業により、生産者と顧客を直接つなぐ生販一貫した食材流通バリューチェーンを構築しております。 現在タイ、シンガポール、台湾に水産品を中心とした輸出と現地での卸売販売を行なっておりますが、今後アジア地域を中心に展開していく予定です。 また、海外の飲食店がスマホから手軽に食材を注文できる受発注アプリ「epoc mart」の開発を進めており、食品の海外流通プロセスをDX化することによって、さらに世界の飲食店がより新鮮で良質な食材を身近に手に入れられる環境を作っていきたいと考えております。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • FoodTech
  • 漁業・水産
  • 物流・倉庫
  • 加工保存技術
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • 課題解決No.14「海の豊かさを守ろう」
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」

企業情報

企業名
株式会社epoc
事業内容
「食で世界をつなぐ」をミッションに、BtoBの越境ECプラットフォーム「epocmart」の構築・展開を行なっております。
所在地
港区南青山3-8-40 青山センタービル2F THE HUB南青山
設立年
2012年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ディーアンドシー

中国に資本出資した水産加工工場を持ち、世界各国からの原料を加工して、日本を中心に製品を販売することがメイン事業です。それに派生した、三国間貿易や日本からの食品の輸出などの商社機能も持っております。また、台湾にも出資した販売会社を持っているので、日本から台湾への食品の輸出は、最近の日本食ブームにも乗って年々増加しております。台湾での主な販売先は有名デパート、有名スーパー、有名飲食チェーンですが、現地で頻繁に開催されている催事「日本商品展」などに参加される日本のサプライヤー様(メーカー、飲食店)への支援も行っております。このような実業でのノウハウが「輸出促進を強化したい自治体」に評価され、各地の自治体の輸出促進プログラム(試験販売会、商談会、現地視察など)を企画、運営させていただき、当社社員が講師になり輸出セミナー、海外企業との商談ロールプレイングなども行っています。また、長年の輸出支援の経験からローリスクで食品の輸出ができる越境ECのシステムを独自で開発して台湾向けに販売しています。当社の台湾向けを中心にした輸出促進の事業(越境EC含む)をさらに拡大させるために共創できるパートナーを探しています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
株式会社ディーアンドシー

株式会社協同商事

1975年に埼玉川越の地で創業した当社は、生産者が質の高い農産物をつくる事に専念できるよう、物流、包装加工、営業等をワンストップで行う支援する有機農産物の専門商社が祖業です。農産物の栽培から、物流、販売、食品への加工を含め、農産物がお客様に消費されるまでのすべての過程を農業の一環と考え、有機栽培青果物栽培・加工・販売、物流、ビール醸造、廃棄物リサイクル技術研究開発等、農業を出発点とする食品のサイクルすべてに関与するアグリベンチャーとして活動しています。1996年、川越地域の農産物の有効活用を着想の原点として、ビール製造に進出しました。COEDO BREWERYというブランドで、川越産のサツマイモから製造した「紅赤-Beniaka-」を筆頭に、日本の職人達による細やかなものづくりと「ビールを自由に選ぶ」というビール本来の豊かな味わいの魅力を、武蔵野の農業の魅力とともに発信してきました。日本全国での流通の確立、そして世界30か国への輸出実績を有しています。クラフトビール黎明期より、ビールの本質的価値をコミュニケーションするモノ・コトをデザインし、ビールを媒体として、地域や農業の魅力や関わりを提供しています。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社協同商事

Retty株式会社

信頼できる人の口コミから、自分にあったBESTなお店を見つけることのできる実名型グルメプラットフォーム「Retty」を運営しています。 インターネットメディアにおいて情報の信頼性が求められている中、弊社では信頼できる「人」から飲食店を探すのがBESTであるという考えに基づき、「実名の口コミ、オススメ情報にこだわり、自分と好みが近い人に尋ねるようにお気に入りのお店を探せる。また、信頼できる情報だからこそ、安心して素早くBESTなお店が選べる。」そんな世界を目指してRettyを運営しています。 現在「Retty」は月間約2,600万人のユーザーにご利用いただくメディアに成長し、2020年に東証マザーズへ上場、会社としても新たな成長フェーズを迎え、2021年12月にはコーポレートビジョンを刷新しました。 『新たな「食体験」を創り上げ、人生をもっとHappyに。』 この新たなビジョンの達成に向け、今後はユーザーだけでなく、飲食店の経営者や従業員、食材を提供する生産者など食に関わるすべての業界と人を巻き込み、テクノロジーの活用により食産業をリードしていきたいと考えています。 現在弊社ではRettyの利用を通じて蓄積された食に関するビッグデータ連携基盤「Food Data Platform」事業を推進中。プロジェクトメンバーによるクイックな事業推進で新たな価値の創出を模索しています。 膨大なデータを活用したお店探しのさらなる進化、飲食店の業務支援や店内体験の向上、新たな食体験の創出などを実現させ、アフターコロナの食の世界を一緒に創り上げませんか?

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
Retty株式会社

株式会社ラジアント

「日本の農業を成長輸出産業とする事業」「オーガニック学校給食による日本の農業を成長輸出産業とする事業」は、異常気象や人口増加による世界的な食料危機の中で、日本の食料安全保障を強化し、オーガニック農産物を通じて持続可能な地方創生を目指すものである。本事業では、「深層地中加温」を活用し、その効能がもたらす環境と経済への多面的な利点を活かし、地中加温・土壌消毒を安全かつ効率的に行い、作物の安定生産を可能にするとともに、エネルギー消費を削減する。又、他の土壌消毒に比べて危険作業を伴わず、農作業の省力化にも貢献する。「深層地中加温」を施設ハウスに導入することで、日本は有機農産物の生産・輸出国としての地位を強化し、2030年に向けた農林水産省の輸出目標達成に貢献する。人口減少が続く地方自治体においても、持続可能な地域活性化が期待され、農業分野での新たな雇用創出に繋がります。この事業は、学校給食無償化という政府の地方創生施策とも連携し、地産地消オーガニック食材を給食に取り入れることで、子供の健康増進と地域経済の活性化を同時に図るものである。更に、「深層地中加温」はCO2削減やSDGs達成にも寄与し、日本の農業の持続可能性を高めると共に、国際競争力を向上させる。有機農産物の世界市場の拡大を背景に、日本が提供する高品質なオーガニック食品は、インバウンド需要や海外輸出において大きな可能性を秘めており、これにより日本は、農業を成長産業へと転換し、国際的な食料問題解決に向けたリーダーシップを発揮することを目指す。尚、「深層地中加温」は公的に、農林水産省より「新事業創出促進法」及び「環境保全型農業」の認定を受け、特許庁より「土壌の熱消毒方法の特許登録受けている。                    以上

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業

関空運輸株式会社

▼事業内容●輸送サービス事業関西圏を中心に日本全国に大切な商品を安全、確実にお届けします。お荷物の、量や形状、輸送条件、リードタイムに合わせた最適な輸送方法をご提案し、手配まで一貫して行います。自社トラックに加えて全国800社の同業者ネットワークでどんな輸送ニーズにも対応し、安全安心安定の輸送サービスを提供しています。『ありがとう』をお届けする、お客様と一番身近な仕事です。●物流センター事業お客様の「物流部門」として立ち振る舞い、物流パートナーとして、お客様に代わって大切な商品を安全に保管し、管理、運用しています。大阪府下6か所の物流センターで主に輸入品を取り扱い、特に輸入雑貨、輸入家具の取り扱いには多数の実績を有しています。輸配送サービス事業と連携して、商品のお届けまでトータルに物流の効率化、簡素化をご提案します。●宅配サービス事業堺市以南大阪府を自社トラックでカバーする宅配網を構築しています。また同業8社のネットワークで大阪府下全域で宅配サービスを提供しています。ECの急激な拡大で増加を続ける宅配ニーズに大手では対応できないきめ細かな宅配サービスを展開しています。今後は地域宅配サービスを通じて地方行政、地元商店などとも連携して地域の活性化に貢献して参ります。大阪南部の小口配送と、大阪府全体の宅配はお任せください。●流通支援事業(食輸出)食品の輸出を行っています。海外への物流手配のみならず、物流商社として世界各国に顧客を持ち、生鮮品や加工食品、お菓子など食品全般を輸出しています。(例・①タイ向けに鮮魚など生鮮、②ドイツ向けに焼酎など、③シンガポール向けに加工食品全般など、多数の実績がございます。)

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
関空運輸株式会社

株式会社 食文化

■2001年4月創業 ■自社のEC通販「うまいもんドットコム・築地市場ドットコム・イエノミドットコム」を軸に様々な上場企業との連携を行う。 プレジデント社「ダンチュウ」との提携によるダンチュウドットコム、yahooとの「エールマーケット」、KDDIとの「おまかせショッピング」・伊藤忠食品との「ギフトカードモール」、その他にもsony、東急百貨店、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、大和ハウスなどと協業多数行う。 ■株式会社ローソン・株式会社ぐるなびと合弁会社設立(いずれも弊社代表が代表取締役) ■通販事業の商材は、①産地生産者との直接の連携と、②豊洲市場との連携の2つに分かれ調達している。 産地との直接の連携は、自社開拓の他に秋田県、福岡県、熊本県、青森県、高知県、奈良県など行政と連携し「地方創生・SDGs事業」として、日本の産地の課題解決を目的とし行う。 豊洲市場連携は、市場内に事務所・出荷センターを構え、日本全国の商品を自社で取り扱うとだけでなく、他企業の出荷業務委託も行い、産地の商品を「少しでもリーズナブルに末端のお客様へ届ける」を目的として競合とも連携をしている。 ■楽天・ヤフー・DeNA・ぐるなびなど、すべてのモールで受賞 ■2019年度より「元気で長生き」をテーマとした健康食材事業会社「食元気」を設立 ■出版物:プレジデント社「元気食堂」、小学館「いちごだんめん図鑑」 ■メディア露出:2007年ガイアの夜明け、2013年ソロモン流など多数

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
株式会社  食文化