- 更新:2025年04月10日
「食で世界をつなぐ」日本食品の海外流通プラットフォームを構築し、地域の販路拡大に貢献したい
株式会社epoc

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自社特徴
世界の日本食市場は2019年度に15.6万軒となり、毎年2桁の比率で成長しております。
その中でもアジア地域においては大きな伸びを示しており、日本からの農水産品の輸出目標を2030年に現在の9,000億円程度から5兆円に引き上げるという国の政策目標も掲げられ、注目される市場となっております。
当社は、日本と世界をつなぐ食品流通プラットホーム企業として、生産者や市場から食材を直接仕入、輸出、販売するトレーディング事業と、飲食+ 物販など多様な食の機会を提供するマーケットプレイス事業により、生産者と顧客を直接つなぐ生販一貫した食材流通バリューチェーンを構築しております。
現在タイ、シンガポール、台湾に水産品を中心とした輸出と現地での卸売販売を行なっておりますが、今後アジア地域を中心に展開していく予定です。
また、海外の飲食店がスマホから手軽に食材を注文できる受発注アプリ「epoc mart」の開発を進めており、食品の海外流通プロセスをDX化することによって、さらに世界の飲食店がより新鮮で良質な食材を身近に手に入れられる環境を作っていきたいと考えております。
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ビジネス領域
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- 課題解決No.14「海の豊かさを守ろう」
- 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」
企業情報
- 企業名
- 株式会社epoc
- 事業内容
- 「食で世界をつなぐ」をミッションに、BtoBの越境ECプラットフォーム「epocmart」の構築・展開を行なっております。
- 所在地
- 港区南青山3-8-40 青山センタービル2F THE HUB南青山
- 設立年
- 2012年
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