• 更新:2022年07月18日

ゲーム開発会社・えんぴつゲームズ

株式会社えんぴつゲームズ

株式会社えんぴつゲームズ
  • ゲーム
  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • eスポーツ
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社えんぴつゲームズ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

・特徴 長年ゲーム業界、特にアーケードゲーム開発を多く経験しています。企画系に強く、他社と協業してゲーム開発を行います。プロトタイプ制作のような小規模プロジェクトから対応できます。

提供リソース

・エンターテイメントの企画

・新規事業考案

・電気設計

・協力企業との繋がり

解決したい課題

新事業のアイディア、企画力、熱意はありますが資金力がありません。

協業できるパートナーを探しています。

共創で実現したいこと

社会に貢献する新事業

求めている条件

前向きに進める

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • ゲーム
  • スポーツ・フィットネス
  • イベント
  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • インバウンド
  • クラウドソーシング

オープンイノベーション実績

・電気設計によるプロト開発

企業情報

企業名
株式会社えんぴつゲームズ
事業内容
ゲームソフトの開発。 業務用、家庭用、スマホ用対応可能。 VRやアトラクション開発。
所在地
東京都千代田区岩本町3-6-5 木所ビル3階
設立年
2019年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社デジタル・フロンティア

当社は、日本トップクラスの3DCG制作を中心をした映像プロダクションであり、国内トップクラスの制作体制を保有しております。特に、実写合成のVFX/作画ベースのセルルックアニメーション/フルCGアニメーションといった幅広いジャンルを制作可能です。かつ、映像クオリティはトップクラスであり、国内では珍しく、映像表現におけるクオリティアップ、工数削減の効率化を図る独自のR&D部隊を保有しております。大きな特徴としては、以下の3つがあげられます。①アジア最大級のモーションキャプチャースタジオ「OPAKIS」を保有アジア最大級のスタジオと撮影スペースを有するモーションキャプチャースタジオを運営しております。2005年に開設以来、映画、ゲーム、テレビなど、これまでに経験し蓄積してきた撮影手法と技術ノウハウは、他社には真似ができない当社の特徴のひとつです。②「デジタルヒューマン」の研究開発「デジタルヒューマン」は技術の集合であり、他社との差別化として、当ジャンルにおける研究年数が長く、実写に見えるクオリティでCGモデルを動かして動画にする技術を保有しております。現在、オリジナルキャラクターの「デジタルヒューマン」を開発中。同時にアニメーションやレンダリング(計算してCGを生成する)のリアルタイム化を進め、他社より優れたクオリティで静止画ではなく動画で展開することを検討中しております。③バーチャルプロダクションに特化した合弁会社「バーチャル・ライン・スタジオ株式会社」を設立2020年10月のコロナ禍において、日活調布撮影所内に、日本最大規模となる150坪の大型合成専用スタジオを設営。当スタジオではリアルタイムに人物とCG背景・美術を合成し撮影が可能な「バーチャル撮影システム」を導入しております。映像製作とスタジオ運営を強みとする日活と、CG制作において幅広い制作経験と高い技術力を有する当社、テレビCM制作の業界をリードするAOI TYO Holdingsの各社の強みを掛け合わせた合弁会社を設立し、バーチャルプロダクションを展開しております。

  • 共創プログラム採択実績あり
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
株式会社デジタル・フロンティア

株式会社鈴屋

■ゲームを利用した遊びで「集客」「顧客の継続化」を目指します。■まずは無料でメールかオンラインで要望に応じて企画提案させていただきます。(ボツ企画なら返信不要です)■テキストでのシンプルな企画提案(無料)⇒企画書作成(デザイン費など発生します)⇒貴社での審査という流れで進めさせていただきます。・代表は、株式会社ナムコにプランナーとして入社。 診断ゲーム「アブノーマルチェック」で企画者デビュー。・芸能界デビューが実現するスター性診断ゲーム「スタアオーディション」では、妻夫木聡氏を輩出した。・ガラケー時代からモバイルのゲーム事業に参加。20以上の携帯電話向け新規サイトの企画、立ち上げ、プロデュースに携わる他、アーケードゲーム「ガンダム戦場の絆」のモバイル連動サイトのリニューアル等を行う。・双葉社より「あなたはなぜパズドラにハマたったのか?」を出版。スマートフォン向けアプリ「安眠ひざまくら」シリーズは、250万ダウンロード以上を超える。・集英社主催ONE PIECEゲーム大賞で優秀賞を受賞。・他社への企画協力、ハイパーカジュアルゲームの協業制作、ゲーム専門学校の講師、出版企画などを行っている。また、テレビ朝日松本清張原作ドラマの構成、阿佐ヶ谷ロフトAのイベント「ふせん大喜利」「ファミコン中学同窓会」主催などゲーム以外のエンタメ関連にも携わってきた。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社鈴屋

株式会社エイプリル・データ・デザインズ

弊社は創業以来、ゲームソフト開発を主たる事業とし、アーケードゲーム・コンシューマーゲーム等の開発をしてきました。2010年から完全自社開発・自社運営のオンラインゲーム『キャラフレ』をスタート。また、2015年からは医療分野へ進出し『Wellpass』を展開しています。30年目となる今期は新たに観光事業を立ち上げ、ゲーム事業・メディカル事業と合わせて3本柱として事業を行っていきます。 【ゲーム事業】完全自社開発・自社運営のオンラインゲーム「キャラフレ」は会員数15万人を擁し、12年継続しています。学園祭や季節行事などのイベントに参加したり、クイズ形式の授業を受けたりしながら、ネット越しに友だちを作って交流することができます。 【観光事業】現在、弊社で長年培ったゲーム開発のノウハウを活かした、「旅行」を疑似体験できる「バーチャルツアー」アプリを開発しています。既存事業のゲームアプリ「キャラフレ」の修学旅行企画で培った観光名所とのつながりや、これまでのゲームアプリ製作で培った人的資源・ノウハウを最大限に活用し、・顧客を提携施設に誘導・お土産品の仕入れ販売を連動させるECモデルの構築・アフターコロナの時代には、詳細な観光ガイドとセットで旅行チケットや宿泊チケットを販売することで、旅行代理店としてのビジネスも含めた事業への転換などの発展を実現させ、地域経済の活性化につなげることを目指しています。 【メディカル事業】体の調子が悪いとき、いつでもどこでも手元のスマートフォンで、病院に行くべきか市販薬で様子をみていいかがわかる問診アプリ「WellPass®」を開発。ゲーム業界出身ならではの柔軟な企画・開発力と、ゲーミフィケーションのノウハウ、そして、筑波大学総合診療科の前野哲博教授(同附属病院副院長、日本プライマリケア連合学会副理事長)の協力により、特に高齢者や子育て中の母親に高い評価を得ています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
株式会社エイプリル・データ・デザインズ

株式会社エンズ・パートナーズ

株式会社エンズ・パートナーズ代表取締役石黒と申します。 弊社は、2015年に創業し現在に至りますが、私自身が、大手印刷会社の商業印刷メインに長年従事し、主には大手代理店担当や、TV局制作担当を経て、印刷メディアの可能性に限界を感じ、4マス・WEBメディア、イベント・PR・キャスティング等幅広く経験できる制作会社のプロデューサー職を経て、営業部統括まで勤め上げ、その際に培いました人脈や経験を活かし独立、現在に至ります。 前職時代は、特にWEBに特化しておりましたことから、その点の経験を生かして現職を創業致しました。 弊社の強みは、スキルの高いフリーランス、中小規模事業者等アライアンスを組み、お客様の課題に全方位お答えできることにあります。 何かに特化しているというわけではなく、課題に対して様々な角度からミッション遂行に向けて対応できるところであります。 これは、代理店経験を含め、一般企業広報でも同様で、全方位に知見を持つプロマネ的役割の人材が不足していることにあります。 ある一方向のみ長けていても、複雑なインターネットメディア社会には対応できず、ある意味そういったニーズにお応えすべく、日々邁進しておりますことと、制作においても、弊社に紐づくプランナー・デザイナー・エンジニア等もスキルの高い者と自負しております。 また大手広告代理店並びに大手制作会社に比べて、フットワーク並びにプロジェクト遂行能力、コスト面も十二分にメリットを感じて頂けるものと 自負申し上げて、日々多くのクライアント様と対峙させて頂いております。 日本は、とかく大手に任せておけばという安心感の元、プロジェクトが遂行されていますが、欧米等では、フリーランス文化への理解も深く、昨今では日本の大手ナショナルクライアントでもその風潮はできつつあります。 どのような共創・協業パートナーをお探しなのか、またどのような課題に対して舵を切られておられるのか大変興味を持ち、規模は小さくとも、弊社や弊社に紐づくパートナー筋が活躍できる場があるのかどうかなど、お打ち合わせを通じて、如何様に形態を変えて対応可能です。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望