• 更新:2025年07月07日
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マーケットイン型デマンドタクシー運行の社会実装化で、自宅からの移動手段の確保と自治会活性化を図る。

株式会社エディラインソリューションズ

株式会社エディラインソリューションズ
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 次世代モビリティ
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社エディラインソリューションズ
2015年横浜市大COC事業@金沢シーサイドタウン旅公連携 
2014年市民と事業者間のアフォーダブルな関係創りを議論@三鷹、横浜各大学
2016年UDタクシーの多様性対応を市民が実体験
株式会社エディラインソリューションズ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

3つのコアコンピタンス ⚪︎タクシーによる移動する感性価値を創出 使用者(事業者)のサービスの伝え方は、利用者(市民)は1円きざみの満足尺度で受け止められている現実があります。 ここに感性価値という尺度で、地域市民が乗るならこのクルマ!という心を動かすコトを共創していきます。 ⚪︎競合相手が模倣できないビジネスモデル おもいやりタクちぃ®事業は、タクシ―の潜在利用を掘り起こし、最大効率化を図る新しいビジネスモデルです。 2015年にビジネスモデル特許・著作権を取得、タクシー運用の使用者利用者実態や取り巻く社会科学的データを見える化し、昼間時間帯の地域の移動手段を確保させながら稼働率を向上させていきます。 ⚪︎多様な市場に展開可能 地域調査から導入可否判断や様々なビジネスフレームワークを投入し、最小投資で最大の効率化を図ります。マーケットイン型デマンドタクシー運行でワンマイルビジネスを共創し協働事業化していきます。

提供リソース

〇マーケットイン型デマンドタクシー運行方法論を確立し、タクシーのデマンド運行ルートを、市場の社会科学的なデータ集計によって、データサイエンス的解析で決定する方法を発明考案しました(ビジネスモデル特許5740693号)。デマンドルートの判断決定をどこを通すかの協議決定ではなく、理論武装できる方法論です。2014年から横浜市と三鷹市の地元大学との共創連携で社会実証実験を通して国交省自動車局へ報告を続け、事業化へのオーソライズを賜るアーリーフェーズのスタートアップ企業です。低コスト運用で、郊外住宅地の潜在利用者を掘り起こし、最大効率化を図るユニークな適法性タクシー運行方法論です。

解決したい課題

弊社のマーケティングはSTP戦略は、Sセグメントは昼間時間帯、都市郊外・沿線住宅地帯、Tターゲティングはそこの住む妊産婦・子育て世代と要支援・要介護でない元気高齢者世代です。Pポジショニングは非日常的緊急的に利用されるタクシーを、日常利用化させることです。


共創で実現したいこと

様々な社会環境の変化が、暮らしの価値を変えていく時代になりました。都市郊外地や沿線住宅地で、バス運行はシビルミニマム化し、バスダイヤのブランクタイムに多様な市民の移動手段を何とかしたい市区町村自治体様と企業様と一緒に、道路運送法第4条に適したユニークなタクシー運行を社会実装化していきます。 同時に利用者主体のおもいやりタクちぃ©倶楽部が、この新しいモビリティが生むワンマイルビジネスを共創協働していきます。 バス運行のブランクタイム昼間時間帯、沿線・都市郊外住宅地を地元タクシーさんが活躍して元気になって一緒に最大効率化を図ります。

求めている条件

・地域で生きるモビリティを通して、ヒトの移動+アルファの検討で自治会活性化のアイデアを探す企業、市町村自治体様

・バス運行のシビルミニマム化対策として、昼間時間帯のバスダイヤブランクタイムをデマンドタクシー運行で検討されている企業、自治体市町村様

・都市の公共交通のあり方を”リデザイン”したい中で、自宅からの外出移動手段を確保するアイデアを探す企業・市町村自治体様


こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 次世代モビリティ
  • モビリティ

オープンイノベーション実績

2014三鷹市「民学産公」共創協働研究事業

2014・2015 横浜市金沢区 横浜市立大学COC事業

2015三鷹市牟礼井の頭地区 事業者と社会実装実験

2014~2017上記社会実装実験の初期・中間・最終報告 本省自動車局・外局に実施承認済

企業情報

企業名
株式会社エディラインソリューションズ
事業内容
1、地域交通政策コンサルティング  -市民と事業者と行政を繋ぎ、あらたな移動する感性価値を創る。  -既存のタクシー運行から斬新な生活移動手段の確保化へ。 適法化・特許化したプロジェクトデザインの社会実装事業 ・リタイヤ族・インバウンド地域観光支援  -誰もが探求するまほろば日本の成立を、歴史時系列で知りたい。ロマンスグレーの修学旅行は、しっかりと歴史旅を導くユニークでアメイジングな思い出旅を企画する事業。  -JAPANESE MYTHOLOGYのユニークな情報発信 アニメ・マンガを織り交ぜた古事記を発信、WitnessとEvidenceが新たな旅を企画する。
所在地
東京都立川市富士見町7-32-44-1204
設立年
2013年

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選択しているビジネス領域の企業

鎌倉インターナショナル株式会社

鎌倉インテルは「国際型サッカークラブ」として、単なるスポーツ団体の枠を超えた“まちづくり”の実践に取り組んでいます。 ①【サッカー×地域×国際】のユニークな事業構造 鎌倉を拠点に、Jリーグ参入を目指す社会人サッカークラブとして活動する一方で、国際教育・地域共創・次世代育成を融合させた独自モデルを展開。アカデミーや国際交流プログラム、地域密着型のイベント運営など、サッカーを軸にした複合的な事業を行っています。 ②スタジアムを起点とした「共創型まちづくり」 自前で2つのスタジアムを建設・運営しており、現在は「ゴールドクレストスタジアム鎌倉」を拠点に、ウェルビーイング教育やヘルスケアイベント、地域の防災・福祉との連携などを推進。スタジアムを“地域の実証実験フィールド”として企業と共創を進めています。 ③Web3やトークン活用による革新的コミュニティ設計 1億円超のクラウドファンディング実績(地域リーグ最高水準)や、ブロックチェーンを活用したトークン発行など、ファンや市民とともにクラブを育てる「共創経営」を実装。参加型エコシステムを構築し、継続的な熱量と支援を集めています。 ④多様な収益構造と社会的インパクト サッカースクール(360名超)、ジュニアユース設立、物販、電力・飲料提携、健康増進イベントなど、地域との共創による多角的な収益源を確保。社会的インパクトと事業性の両立に取り組んでいます。 ⑤第三者評価と連携実績 ・スポーツ庁「INNOVATION LEAGUE」ビジネス・グロース賞受賞 ・国連「Football for the Goals」公式メンバー登録 ・三菱商事・武田薬品・NTTデータなどが参画するヘルスケア領域のコンソーシアムに所属

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ

株式会社Area Japan

ヘルステックサービスとして、ウェアラブルバンドから得られた情報を当社が開発したアルゴリズムによって二次解析し、毎日レポートを発行し、利用者の健康促進に向けた自発的な取り組みを向上させるサービス『Sano』を提供しています。具体的には「心拍」「ストレス」「歩数」「カロリー消費量」「睡眠の質」などのウェアラブルバンドから得られる利用者個人のデータを独自のアルゴリズムにより、1,680,000通りのパターン解析を行い、より踏み込んだ健康情報を提供する事により、顧客の健康維持を図り、医療費の削減と健康寿命の延伸といった社会課題の解決に資するサービス事業です。先般、Sanoを利用したNEXCO中日本サービス株式会社様の健康管理事業が、2022年度MCPCアワード ユーザー部門特別賞を受賞されました。またSanoシステムが、ガーミンインターナショナルが主催するGarmin Health Award 2023のファイナリストにも選出されました。MCPCアワード | MCPC モバイルコンピューティング推進コンソーシアム (mcpc-jp.org)5回目となる「Garmin Health Summit」をシンガポールで開催 Garminデバイスを活用した革新的なデジタルヘルスソリューションを表彰する 「Garmin Health Awards 2023」の受賞者を発表 | プレスリリース | Garmin 日本その他、東京都立産業技術研究センターと共同開発した乳幼児見守りシステムを活用し、現在、一つのデバイスで、「成長予測」と「発熱予測」の情報提供を可能とするサービスの開発を進めております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
株式会社Area Japan

合同会社あおはる

弊社は介護タクシー事業を2024年1月13日開業いたしました。強みは車両です。車椅子移動車をピコットというレトロな外観、内装にカスタムしてあります。 私が介護タクシー事業を始めた1番の理由が、障害を持った方や高齢者の方々と共におしゃれをしてワクワクした気持ちで出かけて外出を一緒に楽しみたいということです。 だとしたらオシャレでラグジュアリーな車を貸し切って、気持ちを上げて楽しみたい。私が外出するならそう思います。 私は福祉・介護業界に10年程在籍しておりました。その経験から、福祉・介護関連の現場で実際にたくさんの利用者の方々と接してきたので、介護タクシー開業に必要な介護関連の資格を取得しただけのドライバーさんとは、お客様への配慮は格段に違う自信はあります。 前職の介護の現場では、障害のために発語がうまくできない、言葉という形にできない方々と表情やジェスチャー、利用者の方々の癖や性格、その場の状況など、あらゆる情報をキャッチして楽しくコミュニケーションが取れていました。もちろん私と合わない利用者の方々もいましたが、そこはお互いの気持ちのバランスをうまく取ることに気をつけて接していました。 車両とドライバーである私自身、それが弊社の強みです。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
合同会社あおはる