• 更新:2024年11月29日

桜縁株式会社

桜縁株式会社
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  • 葬儀
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  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
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  • スタートアップ
桜縁株式会社
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

医療福祉人材中心(介護・病院等の施設運営)の人材紹介事業と 終活の総合(介護・葬儀・埋葬供養・相続・遺品性全整理・保険・その他)コンサルティング の事業を行っています。

提供リソース

Cyber葬儀の提案企画 *代表の渡邊が葬儀社時代から課題と考えていた、日本の葬儀の問題点を根底から変え、遺族・葬家、葬祭事業者、葬祭関連事業者、参列者、潜在的な参列ニーズへの課題解決の提案 葬祭関連事業の仕組み 新機軸のオンライン葬儀の収益モデルの提案 オンライン葬儀推進の革新提案

共創で実現したいこと

2020年中にcyber葬儀ローンチ 3〜5ヶ年計画での市場拡大 (葬儀全体件数の10%目標;13万件)

求めている条件

・企画への賛同 ・出資 ・新しい市場創生への協力 ・利他的な方針 ・システム構築

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 飲料・酒類
  • シニア
  • 葬儀
  • 投資
  • Eコマース
  • インターネットメディア・アプリ
  • 通信インフラ・回線
  • ソフトウェア・システム開発
  • その他ITサービス
  • ソフトウェア
  • ネットワーク
  • コンピュータ
  • セキュリティ
  • ストレージ・メモリ
  • 言語AI
  • 最適化・理論AI
  • 環境モニタリング
  • 課題解決No.1「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。」
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 課題解決No.5「ジェンダー平等を実現しよう」
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • 専門商社
  • 総合商社
  • クラウドファンディング
  • 認証技術
  • マーケティング
  • Webマーケティング
  • クラウドサービス
  • デジタルマーケティング
  • 卸売
  • アプリ開発

企業情報

企業名
桜縁株式会社
事業内容
・終活コンサルティング事業 ・人財事業 ・代理店事業
所在地
埼玉県越谷市蒲生茜町7-7 TGKビル305
設立年
2019年

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選択しているビジネス領域の企業

日清医療食品株式会社

日清医療食品グループでは、全国の医療・福祉・幼保向けの給食サービス事業を展開しています。1972年の設立以来、半世紀にわたり、メニュー作成、食材の調達、調理、また保育施設向けには食育も含め、給食業務全般をトータルサポートしてきました。ビジネスの特徴は、医療・福祉・幼保分野に特化していること。これらの施設における食事は、栄養、味、食感、コストを考慮するのはもちろん、各利用者様の疾病にも対応する個別メニューを作成し、調理する必要があります。調理の効率化を図るためのセントラルキッチンを全国6カ所に保有していますが、そこで調理される食事は全体の1割程度であり、今後さらに拡大していきます。残りの9割は、現場スタッフによって調理が行われています。つまり、きめ細やかな個別対応を実現する現場力や、ひとつひとつのノウハウの積み重ねが大切なビジネスモデルです。そして、この難易度の高いサービスが他社の追随を許さず、当社が高いシェアを確保できる要因となっています。社会保障制度改革により介護の中心が施設から在宅へとシフトする流れに応じて、2012年には個人向け(在宅向け)の冷凍弁当販売事業に参入。医療介護現場で培ったノウハウを生かし、順調に事業を拡大しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 買収したい
  • 新市場の模索
  • 大手企業
日清医療食品株式会社

株式会社リープス・ケア

株式会社リープス・ケアは、リハビリに特化した通所デイサービスを中心に、高齢者がいきいきと暮らせる生活を支える介護サービスを提供している企業です。通所型の施設にて、朝から夕方まで利用者がリハビリやレクリエーションを楽しみながら、身体機能の維持・回復を目指すサービスを展開しています。現在では、熊本市内6店舗、東京・神奈川に各1店舗、合計8店舗を運営しています。 弊社は2010年に設立され、「病院なみ、もしくはそれ以上のリハビリ設備」「自由度の高いケア」「利用者満足度の高い環境」を目指して、デイケア(医師常駐型)とは異なる新たなデイサービスの形を提案。医療的ケアに偏らず、生活者目線での“楽しく続けられるリハビリ”にこだわり、現場での実体験をベースに事業を拡大してきました。 施設には豊富なリハビリ機器や物理療法設備を備え、理学療法士・作業療法士といった専門職も多数在籍。加えて、大浴場やカラオケルーム、麻雀・囲碁・将棋・ゲーム機など多彩なレクリエーション環境を整備し、利用者一人ひとりの趣味嗜好に寄り添った空間づくりを実現しています。 今後は、介護保険の適用範囲を超える課題にも対応するべく、混合介護(買い物・掃除・料理・洗濯)などの在宅サポートや、福祉タクシーによる付き添い移動支援(病院受診)などの、介護と生活支援を組み合わせた事業展開に注力。さらに、IT企業やアパレル企業など外部パートナーと連携し、新たなサービス・プロダクトの共創にも取り組んでいく方針です。

  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社リープス・ケア

株式会社在宅看護センター城東

健康保険法や、介護保険法に基づく訪問看護事業を中心に事業を行っており、資金回収が安定しています。 今後の人口動態を考慮した国の医療福祉の方向性は、「”病院”から”地域”へ」「”治療(キュア)”から”ケア”へ」に大きくシフトしています。「『日本財団在宅看護センター』起業家育成事業」の第1期生として起業した弊社は、地域ケアのかなめを目指し、邁進してまいります。 訪問看護認定看護師である弊社代表は、地域療養における「予防」啓発活動が不足していることを痛感し、2020年に【ケアの駅】を開設しました。観光地に「道の駅」があるように、地域の中に立ち寄って健康情報を知り、便利な介護製品や介護食の味見ができて、看護師に相談できるような場を目指しています。また、家庭内で介護をしている者や、地域で職業として介護・看護に従事者へ不安のサポートや知識の底上げ、健康啓発(特に腰痛予防)はほぼ行われておらず、人材の不足や離職防止のために必要な分野であると思われます。 企業様に協力いただきながら、介護・看護従事者が「きれいになる」「健康になる」「感謝される(輝く職業にする)」の【3K】をぜひ実現したいと思っております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 買収したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業