• 更新:2025年01月01日

LINEを使った新規事業開発および既存業務のデジタル化

株式会社INJUS

株式会社INJUS
  • ゼネコン
  • SaaS
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

VALT JAPAN株式会社

1:障がい者特化型BPO事業「NEXT HERO」全国2000以上の就労継続支援事業所をネットワークし、自社DBに基づき最適な事業所をアサインし、大規模なBPO案件を高品質かつフレキシブルに対応することが可能です。特に大規模なデジタル業務(AIアノテーション、データ入力、データベース構築など)や清掃業務に強みを発揮します。2:デジタルイノベーションセンター(DIC)デジタル業務に特化した就労継続支援A型事業所の運営しています。3:障がい者雇用支援事業 (厚生労働省 有料職業紹介事業:可番号13-ユ- 312207)BPO事業とデジタルイノベーションセンター(DIC)と連携し、トライアルや実務に基づいた業務開発や業務設計を元にした人材紹介などワンストップでの障害者雇用支援事業の提供が可能です。3:官民連携事業既存の福祉の仕組みの枠に収まらない官民連携によるイノベーション創出を行います。[実績]・愛媛県「トライアングル愛媛」デジタルBPO事業・延岡産品EC「のべちょる」の開発・運用事業・デジタル就労支援センターKAMAKURA(障害の有無にかかわらず、ひきこもりなどアウトリーチできない就労困難者の働く場所の運営)・山形県 就労継続支援事業所へのデジタル研修事業・厚生労働省 全国版共同受注窓口・そのほか、福岡県、宮城県など全国版共同受注窓口連携事業を展開■CSR・CSV*推進支援事業 (CSV=Creating Shared Value(共通価値の創造)大企業のCSR/CSV事業の新規開発[実績]・コクヨ株式会社とのオフィスソリューションの共同開発・大手自動車メーカーとのアップサイクル事業の共同開発・大手機器メーカーとの新規事業開発のニーズリサーチ事業

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 大手企業
  • スタートアップ

CarebanK Systems株式会社

・在宅介護事業を母体とし2015年より介護事業所のICT化を実施、  高齢ヘルパー300名以上に端末導入、サ責残業時間の激減、事業所加算Ⅱ算定し経営改善に成功。  現在、月間ケアプラン作成数 約3000名、訪問介護サービス(障害を含む)約20,000件の運用実績・コロナ禍で、ケアマネのフルリモート環境の実現、感染症対策だけでなく介護職員の働き方改革を実現。  DX化を追求した居宅介護支援事業を人材大手企業と共同開発、2024年12月よりPoCスタート ・CareBank職員の殆どは介護現場経験者で、介護を解像度高く理解、マーケットインでシステム開発  LINE介護アプリ「テレッサMobile」を開発、訪問事業所500ヵ所以上へ導入済み。ビジネスモデル特許取得   ・LINE WORKS と連携した製品「テレッサWORKS」2024年8月 追加リリース、共創の検討中・2023年Microsoft社 AI-Lab神戸の共創プログラムに応募し「AIケアプラン推論」テーマで採択(日本で当社のみ)  Microsoft社と公式に、AIと介護をテーマにした共創開発しベータ版提供中し開発継続中。 その他大手企業や大学との実証実験も複数あり(慶応大学SFC,コクヨ,Softbankなど)

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
CarebanK Systems株式会社

合同会社オレンジビズ

LIFFアプリの開発を通し、ユーザーと各企業様が気軽にデジタルでコミュニケーション出来る場の制作、提供、マーケティングを行っております。現在は主に、下記3つのシステムをご提供しており、それぞれを組み合わせることで、人の行動を活性化させるようなプロジェクトに利用されております。1.「デジタルスタンプラリー(LRally)」 各スポットや、会場入り口にQRコードを設置する事で、各行動・ユーザー分析が可能になります。(各地スタンンプラリー、コンサート会場、スポーツスタジアム、コンサート、学園祭などあらゆる場での利用が可能です。)2.「音声ガイドシステム(Dialect Voice)」 各スポットでの音声案内は、AI音声のみならず、録音された音声での案内も可能です。ファンサービスや、方言など、オリジナル案内が可能になります。3.「マッチングシステム(いまココぼっち)」 位置情報を利用し、一定の地域内にいる人とマッチングが出来ます。これにより会場内などで、共通の趣味を持ったユーザーとの交流が可能となります。特徴といたしましては、Line公式アカウント内にアプリを稼働させるため、以下の様な事が可能になります。✅ 新しいアプリは不要LINEアプリのため、面倒なアプリインストールや登録作業などは一切不要ユーザーは設置されたQRコードから自動ログイン、すぐに利用可能✅ データの蓄積利用者データは、各システムからLINEに誘導されるため、自動収集収集したデータから、来場者を細かく可視化可能✅ ずっと繋がるシステム利用者様、プッシュ通知で大切なお知らせをお届け可能他のSNSにはない、発信型のプラットホーム、リアルタイムでの繋がりを実現!ユーザー様側にとっては、難しい操作や説明なども不要で、簡単に利用してもらうことが可能になり、企業様側に取っては、ユーザー様の行動や属性を把握する事により、今後の効果的なマーケティングにも繋がります。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
合同会社オレンジビズ