• 更新:2022年06月01日

ロボット活用を進めたいがノウハウが不足している企業と連携したロボットソリューションの共創

Senxeed Robotics株式会社

Senxeed Robotics株式会社
  • システム化技術
  • 認定SU
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
ロボット活用を進めたいがノウハウが不足している企業と連携したロボットソリューションの共創
ロボット活用を進めたいがノウハウが不足している企業と連携したロボットソリューションの共創
ロボット活用を進めたいがノウハウが不足している企業と連携したロボットソリューションの共創

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

グローバルでのサービスロボット市場は、年率22.6%で成長し、2025年には11兆円を超える有望市場であり、コロナの影響でロボットを活躍するシーンが増えており、国内外で実績のあるロボット(ハード)を、日本市場向けにローカライズするとともにインダストリーソリューションを開発し、お客様に提供しています。 注力インダストリーとして、下記の領域を中心にロボットソリューションを展開しています。

提供リソース

・ロボット導入に向けたノウハウ、コンサルティング、独自アプリケーションの開発支援 ・国内外の最新ロボットの知見及び新規ロボット導入に向けた支援

解決したい課題

ロボットを活用したいが、どういったロボットが適しているか分からないケースがあればご連絡ください。 国内外から実績のあるロボットの探索から開始し、ロボットメーカーと連携したソリューションの開発を行います。 その上で、自社への導入に留まらず、業界向けソリューションとして、共に事業展開していくことが可能です。

求めている条件

・ロボットに興味がある会社であれば、情報共有から進めることが可能です。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 医療機器
  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • 小売
  • ソフトウェア・システム開発
  • 警備

オープンイノベーション実績

https://www.asahi.com/articles/ASP3R36PRP3JUQIP03T.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000068429.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000068429.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000068429.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000068429.html

企業情報

企業名
Senxeed Robotics株式会社
事業内容
国内外のロボットメーカーとのパートナーシップ契約を通じて、複数メーカーのロボットを組合せることで、withコロナ時代に求められるロボットソリューションを開発し、RaaSとして提供しております。
所在地
東京都港区南麻布2-8-21 SNUG MINAMIAZABU302
設立年
2020年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

ロボットバンク株式会社

弊社は『社会がより進歩するために、人々がより幸せになるように』をモットーとしてロボットと協働で働く事のできる社会の実現を目指しています。少子高齢化の中で労働人口が減少する中人とロボットの実現を目指す企業が増えてきています。一方でサービスロボットの中で日本の市場規模は約5%程度と言われており、日本国内の商品だけでは立ち上がりが困難な業界ではあります。ロボットバンク株式会社は人と社会が協働して働く事ができる社会を目指し世界各国の企業と連携しより早くサービスロボットを国内、国外のお客様にお届けするスタートアップ企業です。 世界各国にはまだ日本で販売されていないロボットが数多く存在します。その背景には新しい技術や開発スタッフの存在があります。そうした国内外の企業様と連携を取る事でロボットの代理販売の枠組みを超えたお客様のニーズに応じた共同開発いたしております。 飲食店で席の案内と同時におすすめメニューの紹介を行い、配膳もこなす多能工の配膳ロボットをはじめ、ビルやマンション、ショッピングセンターなどを完全無人で掃除を実現する掃除ロボットなど、自治体や民間企業などと連携し、人手不足を解消するためにロボットと協働で働く社会の実現を目指して働き方改革を実現を推進しています。RobotBank

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 買収したい
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
ロボットバンク株式会社

de集まれ株式会社

Imecは、世界標準のインフラストラクチャ、および産業界と学界にわたる国際的なエコシステムを統合するR&Dハブです。 私たちの専門知識と機能を使用して、デジタルイノベーションをスピードアップしてみませんか?そのための4つの方法を提供します。①リサーチ  私たちは、コラボレーションの相乗効果を固く信じています。大学、企業、政府と協力して、知識を最大限に活用し、テクノロジーを前進させることを目指しています。②開発 Imecは、実現可能性、実行可能性、および望ましさに関する初期段階のアイデアを評価します。製品を設計する場合でも、デジタルソリューションを開発する場合でも、imecは最初の青写真、設計、モデルに向けてガイドします。私たちの専門知識、専門的なコーチング、インフラストラクチャは、あなたのアイデアを市場に成功させるのに役立つさまざまな要素です。③ソリューション 何年にもわたって、imecは、本格的な市場対応ソリューションに成長したいくつかのテクノロジーを主導してきました。これらのソリューションに簡単にアクセスして、ヘルスケア、インダストリー4.0、農業などの分野で革新的なアプリケーションを実現できます。④ベンチャー 成功するイノベーションはすべて、明るいアイデアから始まります。しかし、すべての優れたアイデアが成功するイノベーションになるわけではありません。その商業的可能性を達成するために、イノベーションには育成と起業家精神が必要です。 Imecは、新しい新興企業や起業家が市場への道を有利にスタートできるように、カスタマイズされたベンチャーサポートのエコシステムを提供します。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望

株式会社インターネットイニシアティブ MVNO事業部

1992年、日本企業として初めての商用インターネットサービスプロバイダとして設立されたインターネットイニシアティブ(以下、IIJ)。以来、およそ30年にわたり様々な業界の企業活動を支援してきました。現在では、約13,000社のお客様へ総合的なネットワークソリューションをお届けしています。近年、パソコンやスマートフォンなど従来のインターネット接続端末に加え家電、自動車、家、工場など世界中の様々なものがネットワークにつながるようになっています。さらに今後もIoTデバイスの増加が見込まれるなか法人向けのSIM活用に対する需要も増えていくと予想されています。そうした中で、IIJでは「SIMの仮想化テクノロジー」を活用した共創プロジェクト『IIJ IoT BUSINESS DEVELOPMENT PROJECT』をスタートします。本プロジェクトで目指すのは、これまで実現できなかったビジネスモデルやソリューションの創出や、人材不足といった社会課題の解決。フルMVNO最大手であり、SIMによる仮想化テクノロジーを有した当社と共に、新たなIoTビジネスの創出に挑戦しませんか?本プロジェクトへのご応募を心よりお待ちしています。

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
株式会社インターネットイニシアティブ MVNO事業部

福島県楢葉町

移住市場においては自然・ハード面で本町よりも先進的な取組や魅力を持った地域は多数存在しているが、楢葉町では人を呼び込む力を持つシゴトや仕組みを充実させており、以下のような項目を地域資源と捉えている。●多様な人脈・専門技術を持った人材とよそ者と積極的な協働ができる地域性 地域課題解決に資する人的ネットワークや事業推進能力を有する多拠点居住者や移住者が多数存在する。 またこうしたよそ者を積極的に受入れ、一体的協働を行える地域の柔軟性が高く、地域外との連携事業やビジネスを 生み出しやすい環境がある。●チャレンジできるフィールドが多く存在 スマートコミュニティ運営や、地域高齢者に向けたケア活動など、先端技術社会実証からスモールビジネスまで挑戦できるテーマが多数存在する。またでのチャレンジを促進するためのプラットフォームとしてまちづくり会社一般社団法人ならはみらいが存在し、チャレンジをする方々が必要となる 財源の供給やネットワークの提供が一体的に行える体制がある。●チャレンジを支えるハードの充実 コワーキング・レンタルオフィスの立ち上げや、賃貸型移住促進住宅や、短期滞在(最大2年)型 シェアハウスなどが立ち上がっており、町内創業や移住、多拠点居住など様々な「真の関係人口」が求めるハード的な 受入体制が整備されつつある。昨年度以前では下記のような活動成果が生まれている・【地域企業の業務効率化】まちのDXを促進するエンジニア×まちづくり(デジタルラボならは)・【地域の人手不足解消】まちの人事部として地域の採用を支援する(サイドストーリー)・【交流人口拡大】まちの賑やかしを行い、街をPRする(オートラベス)・【環境問題解決】地域のGXを推進するかつ住宅整備も行う(GXラボ)・【地域企業の労働環境改善】地域企業の労働環境ホワイト化を目指す専門家(働き方改革総合研究所)・【インバウンド振興】外貨獲得を積極的に行うお仕事地域商社(Hama.st)・【資金調達】新興ベンチャーへの投資、経営支援を行うベンチャーキャピタル関連会社(ハックベンチャーズ)・【地域情報発信】地域生活情報誌を展開し地域活性化を目指す(WOWL)・【空き家空き地利活用】宿泊施設展開や不動産業に携わり土地の利活用を促進(ホステルイン)・【健康促進、余暇充実化】子供から大人まで楽しめるスポーツを展開(フロンティアゴルフ)・【フレイル予防】日常から健康管理習慣を身付け大きな病気を未然に防ぐシステム展開(AILE)・【地域事業者の業務サポート】大学生による一般企業向けOJT(DX)展開(SAAP)・【キャリア形成】一般市民が制作したデジタルアートを企業等へ展開(西武文理大学ベンチャー)等様々な業種の企業誘致、創業が行われている。

  • 自治体
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
福島県楢葉町

株式会社アグリライト研究所

「植物」の利用は、「食」だけにとどまらず「環境」「健康」「癒し」にも波及し、農業以外の産業分野でも見られます。その植物への需要の高まりから、植物に対して「もっと早く生育させたい・特定の機能成分を得たい、風味を変えたい、形をこうしたい、評価したい・・・」「この新開発資材を利用して植物栽培を行い、有無での植物自体の生育差を評価をしてほしい」など、特に農業分野新規参入企業さま(植物を利用)からのリクエスト急増中です。(2022年・20件、2023年・36件、2024年55件、2025年7月20件(完了件数)) 当社は、ご要望を適えるための植物栽培環境構築(論文調査・仮説立案・基礎研究・実証研究・植物の評価)をワンストップで行える設備・人材を有しております。農学の作法で行い、学会や論文で提示できるデータ取得のための栽培環境構築・栽培管理・植物評価(生データの意味づけ・統計解析)までが行えることも特徴です。結果のみの共有ではなく、解析やそう至ったプロセスへの議論(依頼先としては営業資料材料となります)まで可能です。 植物に○○したい!を農学研究手法により栽培環境構築や評価が可能な当社と、日本発の植物活用シーンを構築しましょう===2011年に山口大学農学部発ベンチャーとして起業して、2018年に農業県である熊本県に拠点新設して2拠点化。起業以来「外部からの投資や調達」を行わず、御依頼対価を主とした売上の粗利を原資に10年以上存続していることが、評価されることも増えております。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
株式会社アグリライト研究所