• 更新:2021年09月02日

VRショッピングモールのwebサイト構築のため 弊社で開発・販売しているVRmallを利用するテナントさんむけのwebサイトの構築

株式会社Urth

株式会社Urth
  • ソフトウェア
  • 意匠設計
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 大学発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Base Innovation

弊社は、現実空間と変わらないバーチャル空間をVRで作ることができるスタートアップで、屋内向け3Dバーチャルツアー動画の制作を主軸に事業を展開しています。 海外ではエンタメだけにとどまらず、すでに様々なビジネスシーンで活用されていますが、日本でも、コロナ禍で活用を検討する企業が増え、弊社ではエンタメ領域だけではなく、不動産や介護施設の内見、ホテルやフィットネスジムの館内案内など、多数手がけています。 弊社の強みはバーチャルツアーの良し悪しを左右する動画のクオリティが高いこと。特に、弊社は高級ホテルなど「質」を求める業界での実績が多いことから、ユーザーが没入できる洗練されたバーチャル空間を制作することが可能です。 <実績例※一部>・TRIGONAL FITNESS様フィットネス業界初「3Dウォークスルーfor FITNESS」の共同開発マシンの使用方法やワンポイントアドバイスを入れたHOW TO動画を制作しフィットネス内に3Dウォークスルーとして配置。トレーニング初心者の「マシンの使用方法がわからない」を解決し、業務効率向上と非接触で顧客満足度を上げる取り組みを行っています。  バーチャルツアーは海外に比べるとまだ事例も、活用の幅も少ないことから、新たな活用シーンを模索するため、現在共創パートナーを探しています。

  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社Base Innovation

ON FOCUS株式会社

コンテナハウスを軸とした可動産領域の開発、事業推進を行なっております。可動産で持続可能な建築物の実現と人生を豊かにする居場所をプロデュースしていきます。ON FOCUSでは土地・空間活用を軸とした3つの事業を展開しています。コンテナハウスの設計/開発/建築/プロデュースを行うMOBILE BASE事業、トレーラーハウスの企画開発・プロデュース事業、グランピング施設の企画プロデュース・グランピングドームテントの企画/販売を行うGLAMPING BASE事業。戦略的・有機的に統合することで変化を先取りし、既存の枠組みを越えて社会課題やお客様が抱える課題を解決し、新たな価値を創造していきます。【コンテナハウスブランド:MOBILE BASEをリリース】MOBILE BASEは、コンテナの優位性を最大限に活用し、 鉄をユニット化させた建築物として開発しています。メリットは、低コスト/カスタマイズ性/短工期/可動性/eco/建築確認申請が可能という点です。特にカスタマイズが容易にでき、レゴブロックや積み木のように繋げたり重ねたりすることで間取りを広げたり、レイアウトを自由に変更することが可能です。当社の強みとしては、コンテナの販売、トレーラーの販売といった単なる箱売りではなく、お客様のご要望に合わせて企画、設計、販売、建築まで一貫したご提案ができることが最大の強みとなっております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
ON FOCUS株式会社

株式会社リニアリティー

弊社は2017年に創業した京都大学発のベンチャー企業で、磁石で動く未来型のリニアモーターを利用したエレベーターを開発しています。リニアモーター・エレベータ(LME)、制御技術の研究を始め、AI群管理運用システムの研究、開発やLME適用建築・都市計画の企画・設計のコンサルティングまで行っています。 リニアモーターエレベーターの安全装置では特許を取得しており、ロープを使わず磁石で動くため直接型でしか稼働しなかった従来のエレベーターとは異なり、湾曲した空間の中を自由に走れるモビリティのような移動ができることが最大の特徴です。 エレベーターを多数設置が必要な高層ビルでは、1階の所有スペースを広く確保することが課題ですが、リニア駆動を利用することにより省スペースで設置でき、複数の設置が可能となります。また、エレベーター輸送能力不足による設計に問題があるようなビルでは、1台分の設置スペースでも、同じ昇降路に複数のエレベーターを走らせることで輸送力の待ち時間の短縮によりサービス性の向上にも期待できます。 鉄腕アトムを彷彿とさせるような近未来都市実現を夢見て2022年今年度中には国内初、有人での実用化、そして2025年の大阪万博での出展を目指しています。

  • 認定SU
  • Amazing Startups
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
株式会社リニアリティー