• 更新:2024年04月23日

今までのスーパーマーケットにはない価値を生活者の皆様に提供すべく活動しています。 ベンチャー企業の皆様から大手企業の新規事業部署の皆様まで新しい取組みにチャレンジされている皆様と共創させてください。どうぞよろしくお願い致します。

U.S.M.Hoⅼdings株式会社

U.S.M.Hoⅼdings株式会社
  • 小売
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 上場企業

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

首都圏に約520の店舗網と、毎日約2000人以上のお客様にご利用頂いている一つ一つのお店が最大の強みになります。生鮮食品を中心に農業、漁業、畜産業の方々、製造メーカーの方々など多くの商品取扱いと取引先様の関係があります。また食だけでなく地域の生活者のつながりの拠点としても様々な活動の支援を行っています。

提供リソース

首都圏を中心に展開しているスーパーマーケット、マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東の3つの事業会社を持つホールディングス会社になります。首都圏約520店舗、ネット販売、無人店舗(前述店舗数に含まず)、移動販売を展開。 プライベートブランド「eatime」の商品開発、自社開発のレジアプリ「Scan&Go」などを展開

解決したい課題

①突き抜けた鮮度⇒ 鮮度の可視化 適熟 即食提供(バイオーダー) 圃場~流通~販売連携 ➁商品との出会い⇒ 今までにない新技術商品(例)瞬間解凍技術や調理技術など 産地でしか食べられない希少性商品 生活者一人一人に合わせたパーソナライズ商品または提供方法 ③エンリッチ⇒お店から自宅までを結ぶラストワンマイルの解決 レジなしの店舗、ピックアップ専門のダークストアなど  ➃つながりの創出⇒生活者の健康(体、精神、社会とのつながり)、未病における地域拠点としての役割 食を買い求める目的だけでなく、人がたまれる場としてまたつながるきっかけの場を作り上げたい。

共創で実現したいこと

今までのスーパーマーケットにない価値を提供していくこと 価格や品揃えだけではなく、以下4つの価値を生活者に提供する取組みを実現していく ①突き抜けた鮮度  ➁商品との出会い ③エンリッチ(買物から料理までストレスが軽減される生活) ➃つながりの創出

求めている条件

弊社のビジョンを共有し、新しい取組みの実証実験を通して共に創って頂くことのできる企業様を求めています。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • シェアリング
  • 食品生産
  • FoodTech
  • AgriTech
  • シェアリングエコノミー

企業情報

企業名
U.S.M.Hoⅼdings株式会社
事業内容
食品小売業 スーパーマーケット
所在地
東京都千代田区神田相生町1番地
設立年
2015年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社 食文化

■2001年4月創業 ■自社のEC通販「うまいもんドットコム・築地市場ドットコム・イエノミドットコム」を軸に様々な上場企業との連携を行う。 プレジデント社「ダンチュウ」との提携によるダンチュウドットコム、yahooとの「エールマーケット」、KDDIとの「おまかせショッピング」・伊藤忠食品との「ギフトカードモール」、その他にもsony、東急百貨店、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、大和ハウスなどと協業多数行う。 ■株式会社ローソン・株式会社ぐるなびと合弁会社設立(いずれも弊社代表が代表取締役) ■通販事業の商材は、①産地生産者との直接の連携と、②豊洲市場との連携の2つに分かれ調達している。 産地との直接の連携は、自社開拓の他に秋田県、福岡県、熊本県、青森県、高知県、奈良県など行政と連携し「地方創生・SDGs事業」として、日本の産地の課題解決を目的とし行う。 豊洲市場連携は、市場内に事務所・出荷センターを構え、日本全国の商品を自社で取り扱うとだけでなく、他企業の出荷業務委託も行い、産地の商品を「少しでもリーズナブルに末端のお客様へ届ける」を目的として競合とも連携をしている。 ■楽天・ヤフー・DeNA・ぐるなびなど、すべてのモールで受賞 ■2019年度より「元気で長生き」をテーマとした健康食材事業会社「食元気」を設立 ■出版物:プレジデント社「元気食堂」、小学館「いちごだんめん図鑑」 ■メディア露出:2007年ガイアの夜明け、2013年ソロモン流など多数

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
株式会社  食文化

株式会社ファミリーコーポレーション

1. ワンストップ体制による収益不動産のトータルソリューション企画・開発・設計・施工から販売・賃貸管理・売買仲介・土地活用まで、自社グループで一体的に対応しています。木造・RC構造のアパート建築や駐車場、賃貸併用住宅、店舗併用等、様々な土地活用に対応  約7,600戸(管理物件数)・稼働率96~97%で、自社運用・管理の強みがあります  2. 首都圏・大阪を中心とした一棟収益不動産への強み年間350件以上(首都圏・大阪圏)における一棟収益物件の売買実績  土地形状や周辺環境に合わせたプランニング力が高評価:狭小地・変形地にも対応3. 多様な投資商品ラインナップ国内外不動産(ハワイ/ロサンゼルス等コンドミニアムや商業物件)  小口化商品やクラウドファンディング型など、少額から参加できる仕組みも提供 4. 豊富な情報量と実践的ノウハウに基づく提案力約50名の仕入れ担当者と1,500棟分の物件情報を保有し、他社を上回る情報量  築年数に応じた賃料推移の予測など、将来設計重視の提案が特徴 5. 顧客第一・長期視点の経営姿勢「家族のように信頼できる企業」を志向し、顧客の資産防衛・形成を重視  安易な設備投資を避け、利回りを優先した実務的な提案を行う姿勢 

株式会社ファミリーコーポレーション

株式会社fabriq

株式会社fabriqは東京にあるクリエイテブブティックです。ビジュアルメディアの制作・提供を通じて様々な業種、規模のお取引をいただいております。自社プロジェクトにおいては、長編映画制作やアパレルブランドの展開などを行い、首都圏で業種を超えた連携をしてきました。(https://fabriq.co.jp/)昨今、弊社ではSDGsの取り組みに力を入れており、2020年、弊社の新規事業として、『地域共創』をテーマとした自社プロジェクトを石川県でスタートしました。きっかけは撮影地として訪れた石川県白山市での出会いでした。山に残ってしまった木材を活用し、間伐や森林育成へ還元する『木づかい運動推進プロジェクト』を知りました。山の健康を維持し、健康な山が栄養豊富な水を海へ運ぶ。この循環を持続するための活動と地域有志の方々に共感し、弊社も東京からの企画実行役として活動に参加をすることにしました。第一弾企画として山への還元をミッションとする商品のクロモジ トニックウォーター、クロモジ 紙石鹸を開発します。本取組は、SDGsの17の目標のうち、「目標15.陸の豊かさも守ろう」で掲げる森林回復に寄与できる取組であると考えています。※ 参考(クロモジ について)杉林の斜面に群生している落葉低木で、古くから「烏樟(うしょう)」の名で芳香性健胃薬として使用され、インフルエンザウイルスの殺菌効果が実証されています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社fabriq

岩手町

岩手町は、岩手県盛岡市に隣接する人口約1.1万人の町で、全国に誇れる農業や畜産、豊かな自然環境を有しています。特にキャベツは東北一の産地として知られ、新幹線いわて沼宮内駅を活用した首都圏への良好なアクセスが特徴です。当町は、2020年に内閣府より「SDGs未来都市」に選定され、持続可能なまちづくりと地域活性化に向けた取り組みを進めてきました。生活に寄りそった課題解決を目指し、「リビングラボ※」という手法を軸に、農業、林業、健康・スポーツをテーマに市民・企業・行政が協働する様々なプロジェクトを展開しています。※リビングラボとは、生活空間(Living)と実験室(Lab)を組み合わせた造語で、社会課題の解決や新しい価値創造を目指す共創の場です。さらに、岩手町町長の公約が実現する形で、2024年1月には地域商社「一般社団法人つなぐ・いわてまち」を設立されました。本法人は、岩手町、東北銀行、岩手銀行、北日本銀行、IGRいわて銀河鉄道、商工会が連携した地域商社で、町内外の「ヒト・モノ・コト」をつなぎ、新たな産業の活性化を推進しています。これまでリビングラボで培った町外や他業種との「共創」に前向きな姿勢と、「一般社団法人つなぐ・いわてまち」の強みを活かし、パートナー企業と共に地域課題を解決し、持続可能な未来の実現を目指します。

  • 自治体
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
岩手町