• 更新:2021年08月16日

ナレッジナッジ合同会社

  • EdTech
  • 教育サービス
  • 働き方改革

プロジェクトメンバー

自社特徴

「ナレッジ」は知識や知見を意味します。ビジネス用語としては、「ヒト・モノ・カネ」と並んで重要な経営資源と捉えています。組織が蓄積しているあらゆる情報を体系的に可視化し、営業活動や経営活動に有益な情報を「知識」として新たに活用する考え方で、新しいビジネスは常にここから生まれてきます。 「ナッジ」とは、もともと「ひじで軽く突く」という意味ですが、行動経済学や行動科学分野において、人々が強制によってではなく自発的に望ましい行動を選択するよう促す仕掛けや手法を示す用語として用いられています。 ナレッジナッジ合同会社は、知識創造と自律行動を促すためのサポートを提供します。

提供リソース

ビジョンメイキング、メンタリング、コーチング、ファシリテーションスキルを活用し、目標とするベネフィットを言語化し、それを実現するためのプロジェクトマネジメント支援を行うことを得意としています。

解決したい課題

パートナーとの出会いが必要だと考えていますが、身近な方以外に越境していきたいと考えています。 新しいことを行うためには、既存リソース(時間)の配分を見直す必要があり、行動に移せていません。

共創で実現したいこと

既存事業(大手企業の新事業開発プロジェクト支援)以外の、未来に向けてワクワクできる事業を育てたいと考えています。

求めている条件

技術や想いはあるがそれを形にしていくことに課題感をもった、応援したくなるようなパートナーと出会いたい。

企業情報

企業名
ナレッジナッジ合同会社
事業内容
所在地
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株式会社Ridilover(リディラバ)

株式会社リディラバは、「社会の無関心の打破」をミッションに、個人・企業・学校・自治体等の各セクターと、社会問題の現場をつなぐ事業に取り組んでいます。 ■社会課題の現場に学ぶ、企業研修「フィールドアカデミー」 多様化・複雑化する社会において、「主体性」をもって課題に向き合う人材を育成。社会課題のリアルな現場に学び、課題の本質をとらえ解決策を提案するフィールド型の企業研修を提供しています。 ■メディア事業「リディラバジャーナル」 リディラバ独自の取材企画で構成されるオンラインメディア。サブスクリプション型(有料会員制)のメディアとして、日々、さまざまな社会問題を発信しています。 ■教育旅行・研修 リアルな社会問題の現場に訪れることができるスタディツアーを、幅広い世代の方々に向けて提供。全国の中学校・高校に、修学旅行などの機会を通じて、教育旅行プログラムをご利用いただいています。 ■カンファレンス 日本最大級のソーシャルイシューカンファレンス「R-SIC(アールシック)」を主催。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社Ridilover(リディラバ)