• 更新:2025年08月19日

2800万DL突破した位置情報SNS「whoo」を活用したO2Oマーケティング共創プロジェクト

株式会社LinQ

株式会社LinQ
  • イベント
  • プロモーション
  • 位置データ
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
  • テストマーケティング

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

株式会社LinQは、位置情報SNS「whoo」を運営しています。whooはZ世代を中心に国内最大級のユーザー基盤を持ち、友人同士やファン同士が「いまここ」の体験を共有することでリアルな行動を促す次世代型O2Oプラットフォームとしても今後提供していきます。従来のクーポンやポイント依存ではなく、共感・感情を起点とした来訪体験を設計できることが大きな特徴です。

toC領域で培った高いエンゲージメントをもとに、今後は企業やブランドと連携し、共体験を通じた新しいマーケティング価値を提供していきます。

提供リソース

自社が保有する最大のリソースは、位置情報SNS「whoo」の2,800万DL突破のZ世代をはじめとした若年層ユーザー基盤と、ユーザーの共感行動データです。GPS連動施策、チェックインやスタンプラリー、来訪回数特典、エリア限定イベントなど多様なUX設計が可能です。また、イベントやブランドコラボに強く、SNS拡散からリアル来訪までを一気通貫でサポートできる仕組みを持っています。

解決したい課題

従来の来店促進はクーポンやポイントに依存し、効果が頭打ちとなっています。若年層を中心としたユーザーの「共感・体験」を起点にした新しいO2Oマーケティングが求められており、SNSや動画で得た興味を実際の行動につなげる仕組みを企業に提供することが課題です。

共創で実現したいこと

位置情報SNS「whoo」で培ったユーザー体験をB2Bに展開し、企業やブランドと共に新しいO2O施策を創出したいと考えています。具体的には、GPS連動バナー、チェックイン施策、スタンプラリーやファン参加型イベントなどを共体験設計と組み合わせ、来訪や購買を自然に促す仕組みを構築します。さらに、感情や共感データを活用することで、企業が継続的に活用できるデータドリブンなマーケティング基盤を共創したいと考えています。

求めている条件

位置情報やZ世代へのマーケティングに課題を感じている企業、またはリアル来訪を伴う施策を強化したいブランド・店舗事業者様との共創を希望します。新しい体験づくりに積極的で、デジタル施策とリアル施策をつなげたいと考えるパートナーを歓迎します。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • インターネット広告
  • SNS
  • 小売
  • 外食
  • リサーチ
  • 観光
  • デジタルマーケティング
  • プロモーション
  • 位置データ
  • 地図データ

オープンイノベーション実績

会社としてオープンイノベーションは実績はございません。

直近では代理店様とENHYPEN(HYBE)とのコラボを実施し、オンラインの熱量をリアル来訪に変える事例を創出しました。

今後は、自治体や小売・飲食ブランド様やさまざまな企業との共創を進め、地域活性や新規事業開発にも展開予定です。

企業情報

企業名
株式会社LinQ
事業内容
株式会社LinQは、2800万ダウンロード突破の国内最大級の若年層ユーザーを持つ位置情報SNS「whoo」を運営。 toCで培った共感・体験の仕組みをB2Bに応用し、企業・店舗・イベントスポットなどのマーケティング効果を最大化します。 感情データを起点に人を動かす独自モデルで、持続的な競争優位を築きます。
所在地
東京都世田谷区松原3丁目40番7号 パインフィールドビル301
設立年
2019年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

ためま株式会社

世代や国籍を越えた多様な住民の生きがいや社会的成長の場でもある地域活動は、地域に貢献するというコミュニティ・エンゲージメントそのものであり、それらへの参加や、知るだけでも精神的に安定するといったウェルビーイングでもあります。住民の個々別々の生活サイクルやライフステージの必要とするタイミングで、ちょっとした困りごとの地域内の共助、地域の人とのつながりが、社会規範を守り、社会的成長、生きがいを得られ、新たな仕事を作り出してでも住み続けたいと思えるものになります。 さらに、コミュニティ・エンゲージメントの発信は、インバウンドも含めたリピート観光や第2のふるさとといった関係型観光においても、平たい観光マップ情報ではなく、「ディープな地域情報」として、他とは違う体験価値を生みます。ウェルビーイングの地域毎、期間ごとの分析にシステム的な数値化を可能とし、生活と両輪である地域経済の活性化も可能となります。 私たちは、これらを実現する多世代の地域参加に特化した簡易に利用できる地理認識型ICT情報基盤を、運用体制と共に社会実装をしています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • アイディアソンの実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
ためま株式会社

合同会社オレンジビズ

LIFFアプリの開発を通し、ユーザーと各企業様が気軽にデジタルでコミュニケーション出来る場の制作、提供、マーケティングを行っております。現在は主に、下記3つのシステムをご提供しており、それぞれを組み合わせることで、人の行動を活性化させるようなプロジェクトに利用されております。1.「デジタルスタンプラリー(LRally)」 各スポットや、会場入り口にQRコードを設置する事で、各行動・ユーザー分析が可能になります。(各地スタンンプラリー、コンサート会場、スポーツスタジアム、コンサート、学園祭などあらゆる場での利用が可能です。)2.「音声ガイドシステム(Dialect Voice)」 各スポットでの音声案内は、AI音声のみならず、録音された音声での案内も可能です。ファンサービスや、方言など、オリジナル案内が可能になります。3.「マッチングシステム(いまココぼっち)」 位置情報を利用し、一定の地域内にいる人とマッチングが出来ます。これにより会場内などで、共通の趣味を持ったユーザーとの交流が可能となります。特徴といたしましては、Line公式アカウント内にアプリを稼働させるため、以下の様な事が可能になります。✅ 新しいアプリは不要LINEアプリのため、面倒なアプリインストールや登録作業などは一切不要ユーザーは設置されたQRコードから自動ログイン、すぐに利用可能✅ データの蓄積利用者データは、各システムからLINEに誘導されるため、自動収集収集したデータから、来場者を細かく可視化可能✅ ずっと繋がるシステム利用者様、プッシュ通知で大切なお知らせをお届け可能他のSNSにはない、発信型のプラットホーム、リアルタイムでの繋がりを実現!ユーザー様側にとっては、難しい操作や説明なども不要で、簡単に利用してもらうことが可能になり、企業様側に取っては、ユーザー様の行動や属性を把握する事により、今後の効果的なマーケティングにも繋がります。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
合同会社オレンジビズ