• 更新:2023年03月02日

【ヒト×デジタルの融合】 トライグループの人材リソースを最大限に活用した新たなビジネスプランの共創

株式会社トライ・アットリソース

株式会社トライ・アットリソース
  • 研修サービス
  • 人材派遣
  • 採用支援
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 教育研究機関

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

● トライグループの人材サービス部門 トライグループは、33年間120万人の指導実績を誇る家庭教師数全国No.1の家庭教師サービスを始め、 個別教師のトライ、トライ式高等学院、オンライン家庭教師などを展開。 トライ・アットリソースでは、トライグループの持つ優秀な家庭教師・塾講師登録者70万人を中心に、全国の営業拠点、教育メソッドを活用した、人材採用支援(人材派遣・紹介・BPO)と人材教育(企業向け研修)を行っております。

提供リソース

● 真面目でリテラシーの高い人材を供給 ・トライグループの優秀な家庭教師・塾講師登録者70万人を中心に、多種多様な人材を派遣/紹介。 ・登録者数の5割が有名大学出身者。若く、コミュニケーション能力、情報処理能力のある、優秀な人材が多い。 ・外国語に対応できる登録スタッフが約2万人。 ・「大人の家庭教師トライ」の講師陣から専門的な資格・技能を持つ人材の紹介も可能。 ・講師(非常勤講師)やICT教育の人材といったニーズにも対応可能。 ● ニーズにあった人材を圧倒的スピードで全国手配 ・全国のトライグループのネットワークを活かし、国内650拠点以上での人材手配に対応。(試験BPOでは、全国にあるトライ教室の会場やスタッフリソースも利用可能) ・ 勤怠管理専門のWEBシステムにより、安定稼働。 ・登録スタッフの性格やスキルを捉え、企業のニーズに合わせた最適な人材を提供するマネジメント力

解決したい課題

1.各種試験の受験に関する地域格差の是正 2.成果が見えずらいと言われる企業研修の成果を確実に上げるとともに、女性や高齢者の社会での活躍をサポートする

共創で実現したいこと

1.試験(国家、資格)の受験に際した、地域格差の是正に向け、各試験のCBT化の推進、並びに受講に最適なデバイスの開発、受講場所の確保を実現することに加え、万全な感染症対策を施した安全な試験運用を実現したい 2.デジタルコンテンツの提供と専門人材により研修の質を高め、企業研修の成果向上と女性や高齢者の社会での活躍を推進させる

求めている条件

1.CBTディバイス・システムの提供が可能な企業様、もしくは試験会場を提供可能な企業様。また、試験の感染対策に協力して下さる企業様もお待ちしております 2.オンデマンド動画作成・運用のノウハウを持っている、もしくは資格取得者など専門人材の提供が可能な企業様

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 印刷
  • ソフトウェア・システム開発
  • SaaS
  • リサーチ
  • 広告代理店
  • クラウドサービス
  • プロモーション

企業情報

企業名
株式会社トライ・アットリソース
事業内容
就労機会を通じて”やりがい”や”成長”を提供し、若者の今と未来を支援します。 我々のサービスが若者のキャリアを描くソリューションとなり国際競争を勝ち抜く物心豊かな人材を輩出する事を目標とし日々、事業を推進しています。
所在地
東京都千代田区九段北1丁目8-10 住友不動産九段ビル7階
設立年
2004年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社JAXENSE

「文化と人をつなぐコンピューティング」を実際の社会課題に落とし込み、教育・介護・国際人材・観光といった領域で実効性のある事業を生み出せることです。1. ビジョンと独自性「Harmonizing Technology with Japanese Intuition」という独自のビジョンを掲げ、単なるIT導入ではなく、人と文化の橋渡しをするコンピューティングを追求。東洋思想や日本文化を取り入れたAI設計により、グローバル市場における差別化を目指しています。2. 幅広い技術力パートナー連携による最先端AI(RAG、感情センシング、エージェント型AI)の実装力。教育、介護、スマートシティなど多様な分野への応用を視野に入れた汎用的な技術基盤。3. グローバル展開力欧州、インド、スリランカを含む海外パートナーの優秀なAI/IT人材との連携により、コスト競争力と開発スピードを確保。多文化理解をベースにした現地適応型のビジネスモデル。4. 教育・人材育成への深い知見外国人材向けに、日本語教育とビジネスマナー研修を提供できるハイブリッド教育モデルを構築。5. 社会課題解決志向教育現場における教師の負担軽減、外国人労働者と日本人高齢者の関係性改善、都市の安全・効率化など、社会的インパクトを持つ課題に直結するソリューションを志向。技術のための技術ではなく、人と社会に還元するためのAI/ITという一貫した姿勢。自社技術だけでなく、外部資源や文化的要素を組み合わせて新しい価値を創造します。

  • プロダクト(製品)共同開発