- 更新:2025年11月06日
株式会社JAXENSE
- ソフトウェア・システム開発
- SaaS
- クラウドサービス
- プロダクト(製品)共同開発
- 中小企業
- スタートアップ
プロジェクトメンバー

自社特徴
「文化と人をつなぐコンピューティング」を実際の社会課題に落とし込み、教育・介護・国際人材・観光といった領域で実効性のある事業を生み出せることです。 1. ビジョンと独自性 「Harmonizing Technology with Japanese Intuition」という独自のビジョンを掲げ、単なるIT導入ではなく、人と文化の橋渡しをするコンピューティングを追求。 東洋思想や日本文化を取り入れたAI設計により、グローバル市場における差別化を目指しています。 2. 幅広い技術力 パートナー連携による最先端AI(RAG、感情センシング、エージェント型AI)の実装力。 教育、介護、スマートシティなど多様な分野への応用を視野に入れた汎用的な技術基盤。 3. グローバル展開力 欧州、インド、スリランカを含む海外パートナーの優秀なAI/IT人材との連携により、コスト競争力と開発スピードを確保。 多文化理解をベースにした現地適応型のビジネスモデル。 4. 教育・人材育成への深い知見 外国人材向けに、日本語教育とビジネスマナー研修を提供できるハイブリッド教育モデルを構築。 5. 社会課題解決志向 教育現場における教師の負担軽減、外国人労働者と日本人高齢者の関係性改善、都市の安全・効率化など、社会的インパクトを持つ課題に直結するソリューションを志向。 技術のための技術ではなく、人と社会に還元するためのAI/ITという一貫した姿勢。 自社技術だけでなく、外部資源や文化的要素を組み合わせて新しい価値を創造します。
提供リソース
Agentic AI Tutorをデザイン、設計、開発できるリソース
解決したい課題
コア領域の共創相手を探したい
共創で実現したいこと
コア領域の明確化と事業化 教育 × AI:Agentic AI Tutorを軸に、教師支援・学習者支援・外国人材教育を具体的なプロダクト/サービスとして形にする。 介護 × AI:感情センシングと多文化ケア支援を組み合わせ、介護事業者向けに導入可能なソリューションを事業化。
求めている条件
感情センシングとAIによるEdTechで教育の新規事業を生み出そうとしているパートナー 日本語教育にIT/AIを取り入れることで日本語教育の新規事業を生み出そうとしているパートナー 外国人介護従事者と高齢者の感情ギャップによる介護事業者の付加価値創出に共感してくれるパートナー
企業情報
- 企業名
- 株式会社JAXENSE
- 事業内容
- AI技術と日本的感性を融合させたソリューションを提供する企業。主な事業は、エージェンティックAI開発(業務効率化、パーソナライズ体験向上)、日本企業の海外展開支援(特にEMEA・アジア)、教育ソリューション(ICT活用、日本語教育)など。
- 所在地
- 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号第2森ビル401
- 設立年
- 2025年
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