• 更新:2025年08月18日

株式会社JAXENSE

  • プロダクト(製品)共同開発

プロジェクトメンバー

自社特徴

「文化と人をつなぐコンピューティング」を実際の社会課題に落とし込み、教育・介護・国際人材・観光といった領域で実効性のある事業を生み出せることです。 1. ビジョンと独自性 「Harmonizing Technology with Japanese Intuition」という独自のビジョンを掲げ、単なるIT導入ではなく、人と文化の橋渡しをするコンピューティングを追求。 東洋思想や日本文化を取り入れたAI設計により、グローバル市場における差別化を目指しています。 2. 幅広い技術力 パートナー連携による最先端AI(RAG、感情センシング、エージェント型AI)の実装力。 教育、介護、スマートシティなど多様な分野への応用を視野に入れた汎用的な技術基盤。 3. グローバル展開力 欧州、インド、スリランカを含む海外パートナーの優秀なAI/IT人材との連携により、コスト競争力と開発スピードを確保。 多文化理解をベースにした現地適応型のビジネスモデル。 4. 教育・人材育成への深い知見 外国人材向けに、日本語教育とビジネスマナー研修を提供できるハイブリッド教育モデルを構築。 5. 社会課題解決志向 教育現場における教師の負担軽減、外国人労働者と日本人高齢者の関係性改善、都市の安全・効率化など、社会的インパクトを持つ課題に直結するソリューションを志向。 技術のための技術ではなく、人と社会に還元するためのAI/ITという一貫した姿勢。 自社技術だけでなく、外部資源や文化的要素を組み合わせて新しい価値を創造します。

提供リソース

Agentic AI Tutorをデザイン、設計、開発できるリソース

解決したい課題

コア領域の共創相手を探したい

共創で実現したいこと

コア領域の明確化と事業化 教育 × AI:Agentic AI Tutorを軸に、教師支援・学習者支援・外国人材教育を具体的なプロダクト/サービスとして形にする。 介護 × AI:感情センシングと多文化ケア支援を組み合わせ、介護事業者向けに導入可能なソリューションを事業化。

求めている条件

感情センシングとAIによるEdTechで教育の新規事業を生み出そうとしているパートナー 日本語教育にIT/AIを取り入れることで日本語教育の新規事業を生み出そうとしているパートナー 外国人介護従事者と高齢者の感情ギャップによる介護事業者の付加価値創出に共感してくれるパートナー

企業情報

企業名
株式会社JAXENSE
事業内容
所在地
設立年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

①団体のビジョン・ミッション こどもたちに世界標準の演劇教育を届ける。日本の教育の場に演劇教育が普及される。大人になったときに、コミュニケーション(人と関わる力)とプレゼンテーション(人に伝える力)で困らないようにする。 ②課題を解決することによって実現したい未来の姿 こどもの教育の選択肢として、当たり前のように演劇教育が検討されるくらい日本で広く認知される。演劇教育家(グローバルドラマティーチャー)が職業として成立している。学校現場にもなんらかの形で入り、演劇教育が日本中で実施されている。 ③取り組んでいる社会課題 こどものコミュニケーション能力の欠如。とりわけ、IT社会によって深刻化している生のコミュニケーションの希薄。また、個性と創造性を発揮できず、自己表現する力が欠如している課題に対して演劇教育のアプローチで解決させていく。 ④その課題を『今』解決することが『社会にとって』なぜ必要か 学歴社会・点数社会で生きてきた日本人は正解を求めるあまり失敗を恐れ、チャレンジ精神が薄れ、個性や創造性を発揮できていない。またIT社会によって、生のコミュニケーションも希薄している。コミュニケーション能力は経団連による企業が求める人材調査でも15年連続で1位となっているが、有効な解決手段が普及していない。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

株式会社 tango nonno nonna

<私たちの精神>業務難易度を下げて人材を確保する体制を構築することにより、要件を必要としない採用から人手不足の解消をすることで、地方の可能性を拡張する 弊社のユニバーサル・ケアサービスは、地域福祉をBtoCからBtoBへそして、BtoBtoCへと社会インフラ整備のビジョンを変えていく地方創発型のニッチ産業プロダクトです ユニバーサル・ケアサービスとは・・・学歴・資格・経歴の要件を必要としないで様々な人材が参加できる、福祉と人材をクリエイトするサービスです BtoCから、BtoBへ、そしてBtoBtoCとは・・・本来、ケアサービスは個人が生活する上で抱えている課題を解決するために個人との契約に基づき個別にケアサービスを提供するBtoCです 弊社のユニバーサル・ケアサービスは地域で個人が生活する上で人材やサービスが不足していることから慢性的に課題を抱えている地方自治体や関係法人等に対してBtoBすることで地域福祉におけるエンドユーザーに対して、これまでなかったBtoBtoCが体験できる地方創発型のニッチ産業プロダクトです <投資していただきたい理由>収集したデータに基づいて地域の実状に添わない画一的に定期的に制定されている、日本の社会保障制度の仕組みによって再構築することが極めて難しい死活的な状況にまで後退してしまった、介護・地域福祉における人材とサービス不足の課題を、年齢・性別・文化の違い・障がいの有無などに関わらずに、個々に応じてわかりやすく・使いやすく・福祉DX化することで、1人ひとりの人材を丁寧に育成・デザインすることによって、あらゆる人の課題を解決するユニバーサル・ケアサービスが地域・社会の世直しをするために必要な資金調達です 日本は世界で一番早く少子高齢化問題に直面していて、その課題に向き合っている様を諸外国から注目を浴びている介護・福祉事業の中でも、特に課題の多い地方の地域から先駆けてユニバーサルデザインすることで、日本の新しいビジネスとしてグローバルに展開するグロースマーケットになるチャンスがあります 多様な人材の採用から課題を解決する=地域コミュニティ・プラットフォームの形成 私たちは、人と者と地域を繋ぎ合わせながら、ひとり一人の人材を大切に育てて、事業と地域に力を与えるチェンジエージェントを目指している会社です

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社 tango nonno nonna

株式会社ONE ACT

One Actは、ソフトウェア開発とAI技術開発に従事するグローバルスタートアップです。本社を日本に置き、フランス、インド、英国、米国にも拠点を置いています。メインサービスは、AIによる動的価格管理を備えた世界初のソースコードマーケットプレイス「PieceX」です。ソフトウェア部品のソースコードをグローバル規模で流通させることにより、買い手企業は、保証されたすぐに使用できるソースコードを購入することで、ソフトウェア開発の時間とコストを従来のスクラッチ開発に比べて80%以上削減できます。また売り手企業はソースコード自体の販売から収益を得る新しいビジネスを開始することができます。PieceXはすでに世界200ヶ国以上にユーザーがおり、170ヶ国以上で取引実績があります。世界中の誰もが新しいサービスを迅速に開発できるWebインフラを構築し、また高品質ソースコード売買という新しい経済を世界に創成します。■SDGs(持続可能な開発目標)の3つの社会問題の解決に貢献します。 ◎産業と技術革新の基盤をつくろう 世界の高品質なソースコードを流通させることで、世界中の誰もが知的リソースが利用可能になり、世の中に新しい革新的サービスが生まれていく技術革新の基盤となります。 ◎人や国の不平等をなくそう すぐに使える部品としてのソースコードをシェアリングすることや知財を再利用することで、IT人材不足の世の中でも世界中の誰もが平等にサービス開発ができる世界を創ります。 ◎質の高い教育をみんなに ICT教育の充実に向けて世界中の誰もが質の高いICT教育を受けられるように貢献していきます。大学との産学連携でカリキュラム作成も進めています。■特許「ソースコード売買システム」「AIを使用したソースコード売買システム」国内特許取得済み。米国特許申請済み。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ONE ACT

株式会社emotivE

■事業概要 対話AI技術の開発、対話AIの性能向上(ブレイクスルー)人の相談要望や思いを理解して応じるAIエージェントによる各種事業展開1CXで人の生活と役割をより良くするするWEB・アプリ・ロボット等への搭載当社の対話技術の特徴は、人の認識を模造して動作する独自のフレームワークにあります。人の認知プロセスを記号表現と記号計算にて図式化し、独自のデータ構造とアルゴリズム(機械学習を一部含む)を用いて対応しております。この技術により、世間でよくみられるチャットボットとは異なる、記憶の保持や感情認識、志向理解に応じたAIコミュニケーションを実現しております。なお、国立研究開発法人 科学技術振興機構「研究開発戦略センター」は、2020 年 1月の科学技術未来戦略ワークショップ「深層学習と知識・記号推論の融合による AI 基盤技術の発展」にて、今日の第三次AIブームを起こした深層学習の実績が思わしくないため、深層学習方式に加え記号推論を組み合わせていくべきという考えを示しており、認識モデル方式を中心に一部深層学習を組み合わせる当社方式の優位性は徐々に実用の世界で浸透していくと考えております。また、対話体験をより魅力的にするため、音声認識および音声合成技術との連携も実現しており、より自然なAIコミュニケーションとの対話体験の提供を行っております。創業3年で時価総額TOP 10企業3社を含めた大企業POC実績15件、商用化実績6件の実績、2024年大規模商用化開発1件(数千万Userの利用を前提とし、30社コンペにより当社を選定)。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社emotivE