• 更新:2025年10月21日

「社会経済探究で未来を拓く」― 学びと社会をつなぐ共創プロジェクト 子どもから社会人まで、社会の仕組みを探究し、考える力を育む新しい教育モデルを共に広げませんか?

株式会社Progress

株式会社Progress
  • 教育サービス
  • 研修サービス
  • 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

株式会社Progressは、「未来を担う人材の育成」と「持続可能な社会の実現」をめざし、多様な教育・研修サービスを提供しています。単なる知識の習得にとどまらず、自ら考え行動する力を育む探究的な学びの普及に注力。産学官の連携で社会課題の解決や地域・企業の成長も目指します。

以下のような活動を通して、子どもから社会人まで幅広い世代の学びを支援し、未来を切り拓く力の育成に貢献しています。

代表的な取組みとして、全国の学校や自治体・企業で導入が進む

さらに、家庭や社会全体に金融教育を広げるため、教育メディア「キッズノミクスACTIVE!」を運営し、わかりやすい経済情報を発信。
学校・企業・家庭をつなぐ“社会全体の金融教育プラットフォーム”を構築しています。

提供リソース

1. 社会・経済・金融教育プログラム

  • 小学生~高校生向け「社会・経済探究講座 CA$H!」の導入支援

  • 家庭・保護者向け “親のための金融教育セミナー”

  • 教育機関向け 金融リテラシー教材・ワークシートの提供

2. 検定サービス

  • 社会・経済検定を通じた学びの可視化

  • 探究的学習に対応した「思考力・判断力・表現力」評価

  • 金融教育の到達度・意識変容の定量分析

3. 企業向け連携リソース

  • 社員研修/リスキリング講座(Cybere PRO

解決したい課題

  1. 学校教育における社会・経済に関する探究学習の実践機会の増加

  2. 企業・地域が教育活動に関わる枠組みが限定的

  3. 社会人のリカレント教育(学び直し)の体系化が進んでいない

金融教育を「一部の知識教育」ではなく、社会を理解し、自ら考え行動する力の基盤として根付かせたい。
そのために、探究と検定の両輪を社会全体で広げることを目指しています。

共創で実現したいこと

  • 探究学習×企業連携:社員教育・社会貢献の一環として探究・検定を導入

  • 探究学習×学校教育:授業・探究・部活動での導入支援

  • 探究学習×地域創生:自治体・商業施設・NPOとの連携による教育イベント展開

企業・教育機関・自治体と連携し、全国で「社会・経済探究講座」や「社会・経済検定」を実施できるネットワークを共に広げたいと考えています。

求めている条件

  • EdTech・教材開発企業:教材・学習プラットフォームとの連携による共同開発

  • 金融機関・FinTech企業:実社会データや事例を活用した教育コンテンツ共創

  • 自治体・商業施設・メディア企業:地域や家庭に根ざした金融教育イベント共催

  • 大学・研究機関:金融教育・行動経済学・キャリア教育の共同研究

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 研修サービス
  • 働き方改革
  • 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」

企業情報

企業名
株式会社Progress
事業内容
インターネットサービス事業(飲食店向けSNS代行、Google Analyticsレポート) Web・メディア事業(子育て世代向け教育情報メディア運営、こども向け経済メディア運営、教育セミナー) 教育・人財育成事業(リカレント・企業研修、こども向け社会経済探究講座、プログラミング講座、アセスメント他)
所在地
福岡県福岡市博多区千代1-1-68-505
設立年
2021年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

①団体のビジョン・ミッション こどもたちに世界標準の演劇教育を届ける。日本の教育の場に演劇教育が普及される。大人になったときに、コミュニケーション(人と関わる力)とプレゼンテーション(人に伝える力)で困らないようにする。 ②課題を解決することによって実現したい未来の姿 こどもの教育の選択肢として、当たり前のように演劇教育が検討されるくらい日本で広く認知される。演劇教育家(グローバルドラマティーチャー)が職業として成立している。学校現場にもなんらかの形で入り、演劇教育が日本中で実施されている。 ③取り組んでいる社会課題 こどものコミュニケーション能力の欠如。とりわけ、IT社会によって深刻化している生のコミュニケーションの希薄。また、個性と創造性を発揮できず、自己表現する力が欠如している課題に対して演劇教育のアプローチで解決させていく。 ④その課題を『今』解決することが『社会にとって』なぜ必要か 学歴社会・点数社会で生きてきた日本人は正解を求めるあまり失敗を恐れ、チャレンジ精神が薄れ、個性や創造性を発揮できていない。またIT社会によって、生のコミュニケーションも希薄している。コミュニケーション能力は経団連による企業が求める人材調査でも15年連続で1位となっているが、有効な解決手段が普及していない。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

株式会社Terra-Cco

当社は「学びを通じて人と人をつなぐ、教育と地域をつなぐことで新しい価値を創造する」を理念として教育サービス業に従事してきました。主に全国の学習塾や私立学校、教育事業者向けに教材の販売、生徒募集のためにWEBを使った広報のサポート、運営のためのコンサルティングなどを行っています。取り扱っているコンテンツは他社にない商品が多いことが特徴です。教材は発達支援から開発されたハイブリッド教材シリーズ「レキシとコトバの先生」や、SDGsをテーマに探究学習ができるワークなどを開発・独占販売しています。広報サポートでは現在17都道県で運営している「高校受験情報サイト」等のWEBやSNSを活用して、エンドユーザーに学校情報や塾情報、コンテンツの情報を発信しています。文化事業部では学びの教室「てらっこクラブ」を運営しています。この教室ではプログラミング、そろばん、速読、英語4技能などの「子どもの伸びしろをつくる」学びを行っています。幼児から小中学生が主たる会員です。現在は80代のシニア会員も在籍。コンテンツのパイロット教室の役割もあり、当社が販売しているコンテンツを実際に生徒たちに使ってもらうことで、いろいろなデータを収集することが可能です。2024年より広域通信制高等学校連携施設を運営。秋田県に「さくら国際高等学校秋田キャンパス」、品川区に「さくら国際高等学校品川大井町学習センター」の2拠点を開校。特に秋田県では教育×地域のコンセプトで様々な事業を展開予定です。その第1弾として高校生の発想やデザイン力で商品をプロデュースして販売するECサイトを6月からスタート。自社のコンテンツだけでなく、ヨガの先生や声優の先生などの講座をWEBチケット販売するなど人との繋がり、地域とのつながりを強化しています。2025年4月から「さくら国際高等学校秋田キャンパス」は地元の老舗ホテルである秋田キャッスルホテルに場所を移転しました。それに伴い秋田キャンパス中等部のフリースクールFindMyFutureの大幅リニューアル、新たに高校大学生、社会人、シニア対象の歌やダンス、クリエティブな学びができる「大人のマナビ場 ウエルネススクールFindMyFutureをスタートさせました。 

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社Terra-Cco

株式会社Ridilover(リディラバ)

株式会社リディラバは、「社会の無関心の打破」をミッションに、個人・企業・学校・自治体等の各セクターと、社会問題の現場をつなぐ事業に取り組んでいます。 ■社会課題の現場に学ぶ、企業研修「フィールドアカデミー」 多様化・複雑化する社会において、「主体性」をもって課題に向き合う人材を育成。社会課題のリアルな現場に学び、課題の本質をとらえ解決策を提案するフィールド型の企業研修を提供しています。 ■メディア事業「リディラバジャーナル」 リディラバ独自の取材企画で構成されるオンラインメディア。サブスクリプション型(有料会員制)のメディアとして、日々、さまざまな社会問題を発信しています。 ■教育旅行・研修 リアルな社会問題の現場に訪れることができるスタディツアーを、幅広い世代の方々に向けて提供。全国の中学校・高校に、修学旅行などの機会を通じて、教育旅行プログラムをご利用いただいています。 ■カンファレンス 日本最大級のソーシャルイシューカンファレンス「R-SIC(アールシック)」を主催。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社Ridilover(リディラバ)

株式会社VIA

「お金の勉強」を軸に、これからの子供たちの必須スキルである「生きる力」を育む事業を展開しています。2021年3月:東京メトロアクセラレーター2020採択決定2021年2月:内閣府より招聘を受け、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム加盟2020年11月:エンジェルラウンド完了<ポイント1:これから求められる能力>文部科学省が制定した2020年より開始された新しい学習指導要領において、「生きる力 学びのその先へ」がテーマに掲げられております。これからわかるように「生きる力」というのはこれからの子供たちに求められる必須スキルであるといえます。一方で日銀や金融庁からなる金融広報中央委員会は、「お金の勉強」は「生きる力」を学ぶ上で非常に有効なツールであると明言しております。弊社は国が必要性を訴えている「お金の勉強」と「生きる力」と言う抽象度の高い2つのものを、専門家監修のカリキュラムにより結びつける事業を行っています。<ポイント2:確かなカリキュラム>教育領域においては高く信頼できるものが求められますが、弊社では以下のアドバイザーから監修を受け、カリキュラムやセミナーを構築しています。松本泰幸(グロービス経営大学院大学 教授)桂川泰典(早稲田大学人間科学学術院 准教授)藤崎達宏(国際モンテッソーリ教育協会認定教師) 高橋勝也(総務省 主権者教育アドバイザー、名古屋経済大学 准教授)<ポイント3:市場性>ギガスクール構想により1人1台タブレットが配られることになって今、オンライン学習の習慣化や増加は、弊社にとって非常に追い風です。

  • 共創プログラム採択実績あり
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大学発ベンチャー
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
株式会社VIA