- 更新:2024年10月23日
育成年代のスポーツ 環境の充実(これからの部活動サポート) 企業の健康経営をスポーツチームのサポートと捉えて協業する
株式会社Sports Multiply

- ヘルスケア
- 教育サービス
- プロダクト(製品)共同開発
- リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
- 事業提携
- プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
- 中小企業
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
15年間アスレティックトレーナーとして、スポーツ現場のメディカルを支えてきた実績 まだまだアナログなスポーツ現場において、トレーニング、コンディショニング、ゲーム分析などスポーツ現場におけるICT活用を普及、実践してきた経験から、ICT企業との協業も行っています。 大学トレーニングセンターや、部活動、医療機関、教育機関など、様々なスポーツ関連フィールドでの活動を行っています。
提供リソース
スポーツ現場を支えてきたトレーナーを中心とした人材バンク(SNS上で2000名を超えるトレーナーのグループを管理)
医療現場や部活動での医科学的視点でのサポート
スポーツ現場で活用できる製品などの開発サポート
弊社開発オリジナルトレーニング「ライントレーニング」のコンテンツ提供
解決したい課題
小中学生の運動能力低下 育成年代のスポーツによる傷害の予防 育成年代のスポーツ 環境の充実 令和5年から段階的に始まる公立中学校の部活動地域移行を子どもたちにとって、最高のスポーツ環境にすること
共創で実現したいこと
育成年代のスポーツ環境はこの10年で大きく変化しているが、スポーツ 傷害の全体像はあまり変化していません。
環境変化による傷害、指導環境による傷害、体力低下などによる傷害など、傷害の発生理由は様々です。
医療は、事後のアプローチが本筋であり、予防が目的ではありません。
傷害予防に関する知見もまだ多くはありません。
また、怪我の予防は、メディカルスタッフのみで行えるものでもありません。
さらに令和5年から始まる公立中学校の部活動地域移行において、
学校から段階的に切り離されていくスポーツや文化活動を、教育的価値を残しつつより充実した機会として子供たちに提供し続ける環境を作るためには、スポーツ医科学に基づく指導やサポート体制の充実が必要と考えています。
育成年代のスポーツ 環境を一緒に考えていける企業様と共創していきたいと考えています。
求めている条件
<パートナーイメージ> ・教員の働き方改革の一環としての部活動地域移行を、安心・安全をコンセプトに進めたい地方自治体、学校 ・自社の製品、ツール、を育成年代のスポーツ 環境改善に活かしたい企業様 ・スポーツ傷害の予防に興味がある企業様 など。アスレティックトレーナーという最高水準のトレーナー資格取得者を活用した提供サービスを検討したい企業様
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 教育サービス
- 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
- 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」
企業情報
- 企業名
- 株式会社Sports Multiply
- 事業内容
- スポーツ関連ヘルスケア教育事業。 スポーツの価値を最大限活用できるような医科学をベースとしたサポートを心がけています。
- 所在地
- 設立年
- 2015年
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