• 更新:2021年09月20日

日本エンジン株式会社

日本エンジン株式会社
  • 自動車部品・カー用品
  • 共同研究
  • 新市場の模索
  • 中小企業

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

1947年の創立以来、エンジンや油圧空圧機器のリビルト(再生)事業を行っています。リビルトとは機能減した製品を分解、洗浄、機械加工、部品交換、組立、試験を実施して新品同等に再生する事です。エンジンリビルトは新品エンジンを製造するよりも、70%のCo2削減の効果がある事が一般社団法人日本機械学会で実証されています。弊社が長年培ってきたリビルト技術で、企業様のCo2削減に貢献できればと考えています。

企業情報

企業名
日本エンジン株式会社
事業内容
車両、機械設備のエンジンや空圧油圧製品のリビルト(再生)事業 正規メーカーSS店:KYB株式会社/ボッシュ株式会社/ナブテスコサービス株式会社
所在地
愛知県稲沢市奥田大沢町10
設立年
1947年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社LIGHT HOUSE

株式会社 LIGHT HOUSE プロジェク新築住宅及び空調システム ■商品説明メリット/デメリット■商品名、未来エアコン( CO2 削減 / 未来の為のエアコン / 地球温暖化削減 / 電気代大幅削減 )現在年々、夏の猛暑が厳しくなり、熱中症/命を落とす方々が多くなりました。一人一人の小さな事でも、皆様が協力を行えば必ず救える事だとわたしは信じております。弊社ではその原因として、エアコンの室外機からの熱風による CO2 排出、そこで弊社は、新エアコン空調システムをご提案この商品のメリット、CO2 の削減、施工費の削減、お家の何処でも設置可能大きな地球温暖化解決に直面する。また、弊社未来エアコンは、既存建物にも設置がほぼ可能でございます。今のエアコンが壊れたなど、その際に弊社の未来エアコンを思い出して見て下さい。お客様の決断が、未来の子供たちの為になる事を。何度もお伝え致しますが、新築住宅、既存建物、設置可能。大幅な電気使用量削減、CO2 削減により地球温暖化を防ぎます。弊社では、新築住宅設計施工業務も致します。新築建てるにも、ただ色々な建築会社様からお聴きし建てるのではなく。新築をいかに、未来また現在の異常気象に役立てるかを考える事が先決ではないでしょうか。未来の子供たちに残す家としても、弊社未来エアコン及び未来 HOUSE を宜しくお願い申し上げます。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社LIGHT HOUSE

ヤマシンフィルタ株式会社

創業70年の建設機械用油圧フィルタ世界シェアNo.1のグローバルニッチトップ企業。新素材を生み出す開発力を強みに、エアフィルタにも事業拡大し、総合フィルタメーカーとして、社会課題解決に取り組んでいる。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
ヤマシンフィルタ株式会社

株式会社カミーノ

弊社は、2015年の創業以来、古紙のアップサイクルに取り組み、広島の折り鶴再生紙から作られるデザイン扇(「FANO」)や、2018年からは古紙と植物由来・生分解性樹脂のポリ乳酸(PLA)を複合させた、従来の石油由来プラスチックに替わるバイオマスプラスチック素材(「PAPLUS®」)の開発に取り組んできました。2050年までに脱炭素社会を実現する事は、世界の公約となり、多様な産業分野でこれまでになかった技術開発や化石資源使用の削減、法規制化が整備されて行くと思われます。また、2050年までに海洋プラスチックごみゼロ化する国際公約(大阪ブルー・オーシャン・ビジョン。G20大阪サミット・首脳宣言)があり、その双方に効果があるポリ乳酸製品は、国内のみならず海外でも需要が急増しています。また、弊社の新素材PAPLUSは、従来、焼却処分されていた紙廃棄物を製品としてアップサイクルすることで、CO2の排出量を一時的に削減することができるという側面も持ち合わせています。このように事業環境としては、1~5年先の成長は手堅いものが感じられ、その要求に応えられるポリ乳酸製品を製造供給する事業が望まれています。 その一方で、弊社製品のようなバイオマスプラスチック素材は、高品質ではあるものの、価格が高いため、メーカー等の幅広いユーザーへの普及が進んでいないのが現状ですが、本事業では、バイオマス度を可能な限り高く保ちつつ、耐熱性、耐久性等の機能に優れ、競争力のある価格帯での製品開発を進めています。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
株式会社カミーノ

株式会社ストリートデザイン

有機物のグリーンエネルギー化プロセス及びシステム特許技術を実用・商用化展開しています。今現在は、地球温暖化効果ガス(二酸化炭素CO2)排出削減の為の脱炭素・水素社会構築に貢献できる事から、有機系廃棄物を合成ガス化しグリーン水素を製造するプラントとして提供できます。 現在の水素製造は、天然ガスからの水蒸気改質や水の電気分解から製造されている水素が主で、それらの方法で水素を作る際に化石燃料由来、二酸化炭素(CO2)を排出しているため、”グレー水素”と言われています。弊社の提供するプラントシステムでは、二酸化炭素を排出しない為、安定的に”グリーン水素”と言われる水素エネルギーを生成できる事が特徴になります。 また、投入物が、これまで焼却処分で処理処分されていたためにその処分の際に二酸化炭素を排出してしまいます。その分の二酸化炭素排出も削減できることから、地球環境に対し大きく貢献できるシステムになります。 また、水素インフラが整い安定的な水素の需要が確立されるまでは、弊社のシステムにて生成されたグリーン水素とCO2から、触媒を通してe-メタノール化(グリーン液体燃料)として工業原料やSAFへの展開が可能です。 廃棄物問題、エネルギー問題、脱炭素、気候変動対策への貢献として国内外での需要があります。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ

株式会社BIOTECHWORKS-H2

株式会社BIOTECHWORKS-H2は、廃棄物から再生可能エネルギーである水素を生成し、廃棄物のあり方を根本的に覆す取り組みをしている企業です。 元は、アパレルビジネスを展開をしていた有限会社やまぎんの1プロジェクトとして開始し、廃棄物から水素を取り出す技術を持つ米国企業とのパートナー契約を経て、2021年7月に米国シリコンバレーで創業しました。 アパレル廃棄だけでなくほとんどの有機性廃棄物から水素を生成するという革新的な技術(※)に留まらず、独自に開発したデジタルプラットフォームにてCO₂削減量や水素生成量を可視化することで、環境に優しい持続可能なエネルギーソリューションの提供に向けた取り組みを進めております。 アパレル業界が抱える「廃棄アパレル」という課題に対し、業界内だけで解決策を探るのではなく、業界の枠を超えて解決策を見出したユニークな創業背景を強みに、今後も世界のゴミ処理およびエネルギー問題の解決に大きく貢献していく所在です。 ※処理過程の特徴は、「次世代のガス化」処理を行うことで、従来の「燃やす」場合と比べてCO2を約80%削減することが可能な点。

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社BIOTECHWORKS-H2

株式会社芝技研

弊社は、三浦半島の横須賀市を拠点とし1980年の創業以来、シリコン,ガラス,セラミックスなどの硬脆性材料の受託加工及び、専用機械や新しい加工方法の開発を主に事業を展開してまいりました。弊社の強みは、創立当初からガラス、シリコン、セラミックスなどの硬脆性材料に特化した加工技術、品質管理を徹底している事に加え、工作機械、専用機設計メーカーとしての知見を社内設備に取り入れ、設備技術、加工技術としても高い優位性を維持している事により、ニッチな分野でトップであり続けている点にあります。また、弊社サプライチェーンでは工作機械を300台以上保有しており、部品供給を特定の地域や企業に強く依存することなく提供できることにより、災害時にサプライチェーンが寸断されることなく稼働することが可能である点に加え、国内には久里浜テクノパーク工場とR&Dとしてテクノロジーセンターを構え、海外では3か国と合弁会社を設立し、当社のリソースを展開し、ものづくりを行っています。 また、私たちが長年研究を重ねてきたコア技術により、これまで国内外で半導体、情報通信、航空宇宙分野に多く寄与し、その実績が高く評価されております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社芝技研