• 更新:2024年12月20日

【コトバをカタチにします】 まだ見ぬカタチはコトバで共有することがほとんどです。 そのコトバを通してカタチにする/デザインするのが我々の仕事だと考えております。

株式会社田邉雄之建築設計事務所

株式会社田邉雄之建築設計事務所
  • 建設設計
  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • 意匠設計
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
ワーケーションサイト軽井沢
ベーカリー&レストラン沢村旧軽井沢店
北海道ホテルプロジェクト
鎌倉笹目座(商業施設)
コロナ電気新社屋+工場

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

【コトバをカタチにします】 まだ見ぬカタチはコトバで共有することがほとんどです。 そのコトバを通してカタチにする/デザインするのが我々の仕事だと考えております。 これまで弊社では 建築(住宅、店舗、オフィス、ホテル、工場等)に限らず 家具やプロダクトやまちづくりにも関わってきたからこそ 細かな要望が固まる前の段階から協働することで 新しい空間の共創が出来ると考えております。 また海外をはじめ、地方での仕事の経験から その地域の特性や特産も よそ者だからこそ気づける視点を持ちながら 関わることが可能です。

提供リソース

・モノや空間をコトバを基にカタチづくります。

・プロダクト

・家具

・インテリア

・建築

・ランドスケープ

・まちづくり

・アート

解決したい課題

まだ見ぬカタチをコトバを共有することで生み出したいと考えております。

よってそのイメージを共有できるよう、様々なツールを用いながらコミュニケーションの構築を行いたいと考えています。

共創で実現したいこと

これまで弊社では 建築(住宅、店舗、オフィス、ホテル、工場等)に限らず

家具やプロダクトやまちづくりにも関わってきたからこそ

細かな要望が固まる前の段階から協働することで 新しい空間の共創が出来ると考えております。

また海外をはじめ、地方での仕事の経験から

その地域の特性や特産も よそ者だからこそ気づける視点を持ちながら 関わることが可能です。

求めている条件

スケジュールやターゲットに明確なビジョンをお持ちの方です。空間のイメージは我々の専門分野なので、この辺りは漠然としていて構いません。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 土地活用
  • 地方創生
  • 子育て・保育
  • ウェディング
  • 教育サービス
  • ディベロッパー
  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • 省エネ技術
  • コワーキング・シェアオフィス
  • 家具・インテリア

オープンイノベーション実績

ホームページに実例を掲載しております。

https://yuji-tanabe.com/


いくつかのプロジェクトについては動画もアップしております。

https://www.youtube.com/channel/UC61Bx4n1q79A5eEdB-P2Xpw


その他、ホームページには未掲載のポートフォリオ(作品集)もございますのでお問合せくださいませ。

企業情報

企業名
株式会社田邉雄之建築設計事務所
事業内容
1.建築、インテリア、展示会場、ランドスケープ、都市及び土木に関する設計、監理、調査、研究及び企画。2.建築物の改築及び改修に関する設計、監理及び企画。3.家具その他各種製品の企画、デザイン、製作及び販売。4.グラフィックデザインの企画及び制作。5.都市、建築、インテリア及びランドスケープ並びに家具及び各種商品に関する出版、執筆、講演及びイベントの企画。6.不動産及びまちづくりに関するコンサルティング及びマーケティング。7.前各号に附帯する一切の業務。
所在地
神奈川県鎌倉市御成町5-25
設立年
2008年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社コンコードアカデミー

コンコードアカデミーは、「学生に早い段階から、自分のキャリアと真剣に向き合い、夢や志を実現するようなキャリアを歩んでほしい」という想いから設立されました。キャリア設計は、豊かな人生を歩む上で、どなたにとっても大切なテーマです。しかし、現状の日本の教育環境では、キャリア設計について体系的に学べる機会はほとんどありません。そのため、「自分がやりたい仕事は何か」「どのようなキャリアの選択肢があるのか」といったことがわからないまま、就職先を決めてしまう学生が数多くいます。同時に、仕事をする上で必要なスキルや心構えを学生時代に身につけることなく就職したために、入社後にスキルのギャップに苦しむというケースも多く見られます。「他者や社会に役立つことで得られる喜び」という、仕事本来の醍醐味に気づかず、単に「お金を受け取る対価としての労働」と仕事を捉えてしまっている学生も、決して少なくありません。その結果、「大卒の新入社員のうち約30%が3年以内に離職してしまう」という問題が25年以上も解消されないなど(※)、キャリア形成における不幸な状況が続いています。このような日本の状況を変えるために「CareerPod」では、大学1年生からキャリア設計を学べるようナレッジを伝えるとともに、夢や志を実現できるようなキャリアパスを見つけられる機会を提供します。※ 出典:厚生労働省ホームページ「学歴別就職後3年以内離職率の推移」https://www.mhlw.go.jp/content/11805001/001156476.pdf

  • 事業提携
  • 売却したい
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社コンコードアカデミー

株式会社アライバルクオリティー

「クリエイティブデザイン×マーケティングデザイン→企業ポテンシャルの最大化へ」アライバルクオリティーでは、デザインの定義を「目前の課題に対する、我々の考え方のカタチ」としております。これは、「得意先企業が抱える課題に対するアウトプット」と言い換えることも出来ます。クリエイティブデザインとして、Webサイト構築やUI/UX、ランディングページ最適化サービス、ECサイト開発、多言語対応サイトなどをはじめとしたデジタルアーキテクチャが時代背景からも割合を占める中、一方でグラフィックデザインやCI/VI、パッケージ/プロダクトデザイン、マーケティングツール、PR動画コンテンツ、フォトグラフィーなどの従来型クリエイティブワークも展開しております。クリエイティブデザインを確実にヒットさせる為、アライバルクオリティーではマーケティングデザインも重視します。Webサイト/ECサイトの運用・保守アウトソーシング業務である「WebCONCIERGE」や、「WebGUNSHI(軍師)」というサービス名のコンサルティング業務を展開中です。そのほかにも、アクセス解析/データ分析、課題の抽出、戦略・企画立案、セールスプロモーション/イベントプロモーション/PRの代行、リスティング広告、コンテンツマーケティング、SEO対策などを展開しています。プロジェクトの7割以上が得意先企業との直接取引なのも特徴の一つであるといえます。今後の展開として、ビジョンに掲げる「世界に市場を広げる」の実現に向け、市場やステークホルダーに対し、デザインの必要性や可能性を課題提起しつつ、売るためのストーリーやデザインを提唱していきます。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
株式会社アライバルクオリティー

株式会社デジタル・アド・サービス 新潟オフィス

弊社は、東京と新潟の2拠点にオフィスを構えるデザイン会社です。 見た目を決めるデザインだけでなく、サービス全体のデザインや企業のビジョンデザインなど、各サービスや組織のありたい姿・あるべき姿の可視化/共有化から行い、上流工程から組み立てていくデザインにこだわっています。 「商品をどのようにリニューアルするか?」「ブランドをどのように再構築するか?」「新規事業をどのように開発するか?」といった経営中枢の領域に入り込みながら、『こうあるべき』といった提案書まででなく、実際に目に見える“プロトタイプ”を提案できるのが強みです。【最上流工程から取り組んだプロジェクト実績】・食品製造・販売業のブランド再構築・専門商社の製品コンセプト構築、小売業の店舗コンセプトメイキング・福祉・介護関連サービス業の理念再構築 など多数 今後は、利益シェアモデルでデザイナーと企業がコラボレーションし、デザインの視点を取り入れた新商品を開発するプロジェクトに注力していきたいと考えています。 「デザインの部分だけデザイン会社に依頼する」という単発・受発注の関係ではなく、利益シェアモデルで一緒に商品開発~販売PRまで行うことで、企業は先行投資が少なくリスクが低い状態でデザインの視点を取り入れながら新商品の開発を行うことができ、デザイナーは自身の仕事や名前を広く周知し、活動のフィールドを広げることができるビジネスモデルです。 また、地方のデザイナーが地元のお気に入りを紹介するメディア『ローカルデザイナーズマガジン』も今後リリース予定です。東京・地方の2拠点を持つ弊社ならではの気づきですが、日本全国には素晴らしいデザイナーが多くいるにも関わらず、東京のデザイナーに比べ、地方のデザイナーの情報発信の場が限られていると感じ、このメディアの立ち上げを決めました。メーカーなどの事業会社にとっては、ローカライズされたメディアの中で自社商品のファンをつくれるメリットがあります。 『ローカルデザインマガジン』を活用しながら、利益シェアモデルで一緒に新商品の開発に取り組んでいただける共創パートナーを募集します! 

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社デジタル・アド・サービス 新潟オフィス