• 更新:2024年12月03日

『創造力・得意をたして、たして、ワクワクする体験創造 andand+』 共感企業様のストーリーをアートグラフィックに結合。瞬時に理念や事業への想いを想起させる機能を持ったアートグラフィックで社内外に浸透させませんか? デザイナーによって最適化される、その空間やプロダクトは、強烈なインパクトを放ちながらも心地よさがあります。

株式会社 and and plus

株式会社 and and plus
  • 住宅設備・インテリア
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」
  • デザイン
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Atelier

芸術家貧困問題を解決する為にアーティストマネジメント事業を主体とし、アーティストの才能と社会の悩みをマッチングさせるプラットフォームを運営しております。芸術家の中で最も貧困問題が厳しいのが画家です。50万人いる芸術家の中で絵を描いて生計をたてられる画家はたったの30人から50人です。私たちはこの課題を解決する為に画家に重点をおき事業を展開しております。1つ目はアートのサブスク事業。作品は無償で提供していただき、売り上げの一部をアーティストに還元する。4月1日よりリリースし現在80人のアーティスト400作品近く集まっております。年内には200アーティスト、1000作品達成します。2つ目の事業はアートワーククリエイティブ事業です。アーティストの才能と社会の悩みをマッチングさせるための事業です。画家はキャンバスに絵を描くだけでなく色々な才能をもっています。例えば、トリックアートを用いて、東京都品川区の喫煙所の密を回避したりとアーティストの才能と社会の悩みをマッチングさせることができます。弊社では、絵を売るのではなく、アーティストの才能を売る、そんな仕組みを構築していきます。3つ目は、アートイベント事業です。アートイベント事業では個展の開催や音楽イベントやフードイベントなどのコラボレーションを行い、アートだけでなく様々な分野と掛け合わせることで、アートの魅力を発信していきます。弊社では普通の個展イベントは行いません。従来の個展では、スペースをお借りして、アートに興味のある方が参加し個展を開催しておりますが、私たちの課題を解決する為には、今までアートに興味がなかった方に発信する必要があります。ですので、所謂ギャラリー等は使用せず、一般的な空間にこだわり運営を行います。実例としては、4月に兵庫県明石市の明石駅構内で展示会を開催いたしました。駅構内ということもあり土日に行いおよそ2万人ほどのお客様が立ち寄られました。今後の展望です。アートのサブスクリプション事業では3年以内に登録点数1万点、アーティスト登録人数1500人を実現します。そして、季節に合わせて絵を飾ってみたり、絵を飾り空間を彩ることを当たり前のような社会を実現いたします。と同時にアートワーククリエイティブ事業では、アートを提供するだけでなく、画家という仕事そのものに価値を高め、尚且つ、環境問題や社会に貢献できる取り組みを実現いたします。そして、最後にアートイベント事業ではさらに未来を見据えた仕組みづくりを行なっていきます。例えば、会場に足を運ばなくても、絵画を楽しめたり、絵画教室に行かなくても絵画の勉強ができたり、これからの社会にマッチングする一つのアートタウンの開発にむけて尽力していきます。これら3つの事業の柱を重層的に展開して大きな成長の原動力にしたいと考えております。

  • 認定SU
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社Atelier

株式会社ヘラルボニー

株式会社ヘラルボニーは、芸術活動に特化している日本国内13ヶ所以上の福祉施設とライセンス契約を締結しており、2020年3月現在、知的障害のあるアーティストのアート作品を2,000点以上の高解像度データを取り扱っております。福祉を軸に、知的障害のあるアーティスト及びアート作品を「モノ」、「バショ」、「コトバ」と連携して社会に新しい価値を創造いたします。 ●ミッション 「異彩を、放て。」 知的障害。その、ひとくくりの言葉の中にも、無数の個性がある。 豊かな感性、繊細な手先、大胆な発想、研ぎ澄まされた集中力・・・ “普通”じゃない、ということ。それは同時に、可能性だと思う。 僕らは、この世界を隔てる、先入観や常識という名のボーダーを超える。 そして、さまざまな「異彩」を、さまざまな形で社会に送り届け、 福祉を起点に新たな文化をつくりだしていく。 ●バリュー アソブ、フクシ。 01. 福祉領域を、拡張しよう。 02. 多者の視点で、思考しよう。 03. クリエイティブに、はみだそう。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社ヘラルボニー

一般社団法人Arts Alive

①高齢者対象アートプログラム実施の豊富な実績 1999年より日本で初めて高齢者施設における参加型アート創作事業を開始。延べ200以上の事業を実施。成果を以下の書籍として出版「進化するアートコミュニケーション:医療福祉に介入するアーティスト」レイライン刊 2006年 2010年にNY近代美術館が開発実施している認知症高齢者と介護者対象の対話型アートプログラムのノウハウを習得、国立西洋美術館他で定期開催するほか、ファシリテーターの養成をしている。既に400名以上が受講、現役で70名以上の認定アートコンダクタ-が活躍している。③ 独自開発のアート創作やアート対話プログラム「アートリップ」の認知症予防やうつに与える効果についての治験を国内外で実施。日本で唯一、RCT治験を実施し、創作とアート対話の効果を過去に3回実証しています。2013年 国立長寿医療研究センター 「MCIとうつの高齢者に参加型アートが与える認知症予防効果について」、2019年 カナダマギル大学中心の国際治験A-Health参画。東京富士美術館にて3か月の治験を実施。QOLと健康度の向上を実証。④ 国際的なネットワーク 代表理事の林容子の米国での研究や体験を通して、米国、英国、オーストラリア、イタリア等の国で認知症対象のアートを実施しているこれらの国の第一線の専門家とのネットワークがあります。2018年には日本で初めての認知症とアートの国際シンポジウムを国立新美術館にて開催米国、英国、オーストラリアより専門家を招聘、230名が参加。 2021年、文化庁委託事業で、オーストラリア、イタリアの高齢者と連携して独自プログラム「フォトストーリー」を用いて、物語創作事業を行い、冊子を発行した。⑤ 過去10年間認知症を含む高齢者をアートを見ながら対話をする、認知症とアートの両方の専門性を持つプログラムファシリテーター(アートコンダクター)を養成し、全国にアートコンダクターがいます。 

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
一般社団法人Arts Alive

有限会社アネラ

弊社は2002年の設立以来、ボタニカル素材(生花、造花、フェイクグリーン、流木など)を用いたアートの制作、空間ブランディング、広告写真デザイン、イベントプロモーションなどを行っており、現在はオフィスアートサービスやオフィスグリーンサービスをメインに提供しております。タイトルにある「サステナブルアート」とは、企業活動で生じた廃材・端材・不用品などをアップサイクルしたアートのことです。このサステナブルアートの制作とフェイクグリーンを用いた空間演出によって見る人に強いインパクトを与え、企業のSDGs活動がより多くの人に伝わり、イメージアップと社内浸透を図ることができる、サステナビリティPRサービス「Bis」を提供しております。 日本の企業において、サステナブルな考えを持たない企業は少ないと思いますが、SDGs活動を社内外にPRできている企業が少ないのも事実です。「Bis」は、企業のSDGs活動のPRを通じて、クライアント様のイメージアップやSDGs活動の推進などに役立ちます。 わたしたちがこの事業を拡張・拡大していきたい最も大きな理由は、日本人の心である「和」の精神を大切にしていきたいからです。SDGsには17の目標がありますが、そのほとんどが、古来の日本人が大切にしてきた考えばかりです。自然と調和し、モノを大切にし、人に優しくできるのが本来の日本人ですから、SDGs活動は、その本来の日本人の良さに回帰できる取り組みだと考えております。だからこそ、わたしたちは、SDGs活動をしている企業様の後押しをしていきたいのです。 またわたしたちは、この事業を自社だけのものではなく、様々なアーティストとともに推進していきたいと願っております。そのことで、アーティストの活躍の場をつくること、そしてアーティストの地位的向上および収入サポートができると考えているからです。 わたしたちは、この事業の拡大にご協力していただける企業様との共創を心より願っております。 ≪主な取引実績≫名古屋市、JA農業協同組合、カナダ大使館、宝塚歌劇団、京王プラザホテル、ウェスティンホテル仙台、LVMHジャパン、資生堂、P&Gプレステージ、SBIウェルネスバンク、エイベックス、オンワード樫山、スワロフスキージャパン、イトキン、三喜商事、伊勢丹、高島屋、松坂屋、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、トヨタ自動車、ボルボ、NTTドコモ、キャノン、パイオニア、森永乳業、かね善、グローバルダイニング、KADOKAWA、ダイヤモンド社など ≪ビジネスパートナー≫トゥモローゲート株式会社、株式会社グッドグリーン、株式会社ベアーズなど ≪メインアーティスト≫中心となるアートデザイナーは、スワロフスキー社から世界的アーティストとして認められているマミ山本です。オリジナルアートシリーズ「キャンバスアートフラワー」は、宮里藍氏の優勝記念品に採用されるなど、著名人からも高い評価を受けています。Docomoスマートフォンラウンジ栄のオープニング空間演出、年商200億円の食材流通会社のCIアートの制作および空間ブランディング、名古屋市の金シャチ展覧会におけるシンボリックアートの制作など、顧客のニーズに合わせたアート作品や空間演出に関して30年以上の経験があります。

有限会社アネラ