• 更新:2022年05月06日

トラックのEV化を検討しているメーカーの物流部門、運送会社に車両導入や、モニターをお願いしたいです。(EVトラックへの不安を和らげるために、サブスクリプションサービスを構築します。) 充電網構築のため、充電器メーカーや、充電器設置希望の駐車場業者やガソリンスタンドとの連携も募集中です。

F-ZERO株式会社

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トラックのEV化を検討しているメーカーの物流部門、運送会社に車両導入や、モニターをお願いしたいです。(EVトラックへの不安を和らげるために、サブスクリプションサービスを構築します。)
充電網構築のため、充電器メーカーや、充電器設置希望の駐車場業者やガソリンスタンドとの連携も募集中です。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

Service

我々は荷主様にゼロエミッション物流サービスを提供します。

ゼロエミッションを実現するために必要なハード・ソフトを包括的に提供することが可能です。

可能な範囲からの導入も可能となりますのでぜひご連絡ください。



EVトラック導入

基本ボディ&各種コンテナを月額制で提供

車両備品の提供


Software

運行管理

充電スケジューリング

トラック用充電マップ

排出権マネジメント

Scope3のための大企業対応

エネルギーマネジメント収益管理(ERP)


Infrastructure

充電スポットの整備

ゼロエミッション達成に向けたエネルギー創出

協議会を用いた企業ネットワークの構築

提供リソース

Service

我々は荷主様にゼロエミッション物流サービスを提供します。

ゼロエミッションを実現するために必要なハード・ソフトを包括的に提供することが可能です。

可能な範囲からの導入も可能となりますのでぜひご連絡ください。



EVトラック導入

基本ボディ&各種コンテナを月額制で提供

車両備品の提供


Software

運行管理

充電スケジューリング

トラック用充電マップ

排出権マネジメント

Scope3のための大企業対応

エネルギーマネジメント収益管理(ERP)


Infrastructure

充電スポットの整備

ゼロエミッション達成に向けたエネルギー創出

協議会を用いた企業ネットワークの構築

解決したい課題

物流業界は環境対策とコスト対策の両面で、EV化の流れがきています。CO2削減は勿論、EV化によりガソリンのランニングコスト低減。車両メンテナンスコスト低減に我々は貢献し、物流業界の発展、並びに経済発展に寄与します。

共創で実現したいこと

次世代に持続可能な社会を残したいです。物流業界の発展に寄与します。

オープンイノベーション実績

2/2(水)にJAPAN STARTUP SELECTION - the 8th Edition -に参加させて頂き、弊社の取り組みをお伝えさせていただきました。

結果:最多得票で優勝


現状は国内外で車両調達、メンテナンス体制構築のため、各整備工場と連携中です。



企業情報

企業名
F-ZERO株式会社
事業内容
々は荷主様にゼロエミッション物流サービスを提供します。我々は中小物流会社様のゼロエミッション化を支援します。直近はトラックのEV化の推進をメインに活動中です。
所在地
三重県三重郡川越町大字亀崎新田77番地の31 大川運輸倉庫内
設立年
2021年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社アンビシャスグループ

株式会社アンビシャスグループのトラック事業概要アンビシャスグループは、トラックの「セールスアンドリースバック」を活用し、運送業界向けの資金負担を軽減するソリューションを提供しています。特にファイナンスリースで契約した車両について、3年目でオペレーティングリースに切り替えることで、企業のキャッシュフロー改善をサポートします。事業内容と特徴ファイナンスリースからオペレーティングリースへの切り替え5年のファイナンスリース契約中の車両について、3年目にセールスアンドリースバックを通じてオペレーティングリースに切り替えを提案。これにより、月額のリース料負担が軽減され、企業の資金繰りにゆとりが生まれます。柔軟な再リース・残価設定オプションリース満了後には、再リースや残価設定による買い戻しオプションを提供。必要に応じた車両の再取得が可能なため、長期的な運用計画にも安心です。2024年問題への対応労働時間規制の強化などによるコスト増が懸念される中、オペレーティングリースによってリース費用を平準化し、経営負担の軽減を図ります。事業のアピールポイント財務健全化の支援ファイナンスリースからオペレーティングリースへの切り替えによるリース料の低減とキャッシュフロー改善で、安定的な事業運営を支援します。資産運用の柔軟性再リース・残価設定オプションを活用することで、経営ニーズに応じた資産管理が可能です。運送業者にとって、将来の車両計画に合わせた柔軟な対応が取れる強みとなります。アンビシャスグループのトラック事業は、資産負担の最適化と安心できる柔軟なリース提案で、運送業界の経営安定に貢献しています。

  • 出資したい
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 中小企業
株式会社アンビシャスグループ

MOTTO株式会社

2007年創業当時、環境省管理の元、廃棄物処理でしか選択出来なかった再生( リサイクル )活動を経済産業省の「 3R政策 」に基づいて、持続可能なリサイクル活動のために「 リサイクル2.0:有価物として再資源化 」という概念を掲げ、再生事業( 有価取引き )専門のリサイクル会社として起業致しました。以来13年間、リサイクル専門の会社として、年商104百万円( 月間340t:取引先数220拠点 )まで成長し、管理出来ておりました。これにより「 持続可能性:経済による付加価値創造 」について実証できた、と考えておりました。しかしながら、2019年12月、中国( 武漢 )にて発生した「 コロナ感染症の影響 」においては、経済性を根底から覆し、廃プラスチックリサイクル事業の終焉を宣言しました。一都三県( 東京・千葉・埼玉・神奈川 )に約220拠点( 引取先:顧客 )を有しており、維持運営のための管理コスト( 車両・加工・管理など )が、廃棄物処理費用の半分程度で済むことを発見しました。これを用いて( 再構築 )して、他力( マーケット:経済性・販売先・単価・為替など )に影響されない自力( 自己完結:再生事業を必要とする企業による会員制:クローズドチェーン )のリサイクル( 持続可能なリサイクルシステム )の提供を目的に、新たな活動として「 リサイクル3.0:自己完結型リサイクルフローの構築  」を考えています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
MOTTO株式会社