高齢者安否確認代行サービス『mamocare』を高齢者様向けサービスを自社サービスの１つとして一緒に展開をしませんか？

アライアンスの企画や組立を各企業と組みながら、開拓業務などを行っています。

今、中心として行っているのは、

１、見守りサービスのプラットフォームを作り、ユーザーへ情報を届け導入のサポート

２、安否確認代行サービス『mamocare』

１、見守りサービスのプラットフォーム

現在、見守りサービスは各種ネットでの販売のみとなっており、自社での販売が多いなか、

各種代理店として締結をし、保険の窓口のように見守りサービスの各種提案を行っています

個人や事業者の方に向けて、案内を行っております。

２、安否確認代行サービス『mamocare』

高齢者の安否確認代行サービス『mamocare』

高齢者様のご自宅にセンサーの設置を行い、午前5時から午前11時までのセンサーの反応を確認をし、

反応のないご自宅の居住者に対して、電話連絡を行い、安否確認を行います。

こちらで連絡が取れなかった方は、ご家族様、後見人の方、ケアスタッフの方、不動産の管理会社（緊急連絡先３箇所まで）こちらに連絡を行い、

そちらからも連絡を取ってもらい、そちらでも連絡が取れない場合は、万が一があるのでご自宅へいくように連絡いたします。

日々チェックを行う面倒なところを代行して弊社にて実施いたします。

こちらは、事業者様との提携用プランとして作成をしており、不動産、司法書士（後見業務）、家事代行、新聞販売店等の高齢者様とも相対する事業者様に対して、

サービスを卸しを行い、自社サービスとしてユーザー様に提供いただいております。

他にも、事業で手が足りてないところでの業務受託なども行っております。

現在、少子高齢化が進んでいる中で、世帯の半数が高齢者、その半数が単身高齢者となっています。

各企業としても自社のサービスに、高齢者に対してのサービスの導入も検討しているところも多いのではないでしょうか？

弊社は、親、子供、ペット向けの見守りサービスを数多く取り揃えており、

対個人ユーザー様にはご自宅の環境や生活に合わせた見守りを提案をしています。

実際に導入に至るケースがまだまだ少ない状況です。

スマートホームやIoTに対して、もっと導入コストが下げたプランなども用意をしていきたいと思っています。

事業者様との連携も進む中で、出来る限り手間を減らした上で、自社のサービスと連携できるようにしていきたい。

というお話も多いです。

そのため、弊社で高齢者の見守り代行サービス『mamocare』というサービスを開始いたしました。

センサーの設置などをサポートさせていただき、お客様のご自宅で午前中の間でセンサーに反応が動きがない場合は、

ユーザー様に連絡をし安否確認をする。

そこでも連絡が取れなかった場合は、ご家族様や後見人、ケアマネなど緊急連絡先に連絡をいたします。

そちらで、万が一の場合でも２４時間から３０時間以内での発見につなげていけます。

特に不動産での高齢者入居を断っている企業、オーナー様が多くなっておりますが、

理由の１つに孤独死の長期未発見での特殊清掃や事故物件となること。

ということがあります。

見守り代行サービスを入居条件として活用して、空室対策につなげていきませんか？

不動産会社様との提携も順次増えておりますのでご協力お願いいたします。

こちらの内容も、スポンサー様を集めて、単身高齢者の方への導入も低コストで提案できるレンタルプランなどももっと増やしたいと思っています。

そうすることで、高齢者の入居=見守りサービス必須などで孤独死や失踪となるケースを潰していくことで、

各種リスクの低減などにつなげていければと思っています。

見守りというサービスが、説明をしてくれる方も少ないため、弊社でユーザーや事業者様へ説明、サポートができる体制も強化していっております。

見守りも良いサービスがいっぱいあります。

でも、自社やパートナー、アマゾンなどでのネット販売しか行っていないものが多く、

ユーザーに認知、認識してもらうには、まだまだ、アプローチなども足りていません。

もっと、保育園から小学校へ上がる方への説明。

一人暮らしを初めてする子供の引越しに対しての説明。

高齢者の方が増える中、新居での導入。既存住まいでの簡易見守り。

こういったところへとつなげていきたいと思っています。

各種保育所、教材系、グループホームや市区町村、こういったところとの連携を強化をして

より安心して生活ができる環境の提案をしていきたいと思っています。

良いサービスが埋もれているという状況も打破していければと思っております。

現在なし。