- 更新:2025年06月09日
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「孤立を防ぎ、頼れる関係を育てる“新しい地域支援インフラ”の実証」
株式会社OTERA

- シニア
- その他ITサービス
- IoTアプリケーション
- プロダクト(製品)共同開発
- リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
- リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
- 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
- プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
- スタートアップ
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
弊社はお坊さんである代表を中心に、お寺を活用して地域課題を解決する企業です。
新サービス「マモルバ」は民生委員DX(在宅型サービス付き高齢者住宅)サービスです。
高齢者の携帯電話の最終利用時間もとに安否確認を行う独自の見守りアプリと、福祉版UBERのような仕組みで、高齢者の生活支援を行う専任支援者(サポーター)と高齢者をマッチングするサービスを組み合わせ、オンラインとリアルを融合したサポートを実現します。上位プランでは、月額定額でサポーターへの「頼み事し放題」「連絡とり放題」「緊急対応」も可能で、月額3,900円〜19,800円という安価で提供します。
提供リソース
提供可能なリソース
1.関東を中心に20~30超のお寺・終活事業者とのネットワーク
地域に根ざしたお寺や終活支援企業との提携により、信頼性と実行力のある支援体制を構築。高齢者支援や終活サービスの社会実装を加速しています。
2.HPからアプリまでをカバーする“低価格の爆速”AI開発体制
AIを活用した自社開発チームにより、Webサイトやモバイルアプリの立ち上げを圧倒的スピードで実現。ユーザーの声を即座に反映し、柔軟かつ継続的な改善を行います。
解決したい課題
・地域内にある力(人・技術)を活かしきれていないこと
・高齢者またはそのご家族への周知機会(広報紙・回覧など)
共創で実現したいこと
・操作不要の見守りアプリと、地域サポーターによる支援を組み合わせた「第三の支え手」を社会実装する
・自治体・地域包括・民間が連携し、制度の狭間にいる高齢者を支える補完的な支援網を構築
・持続可能で拡張性のある、共助型の地域インフラモデルとして定着させる
求めている条件
・実証に協力いただける地域・自治体(小規模でOK)
・地域包括支援センターや民生委員との情報連携・紹介
・初期段階のフィードバックや効果測定への協力(定性でも可)
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- シニア
- 介護
- 葬儀
企業情報
- 企業名
- 株式会社OTERA
- 事業内容
- 高齢者の見守りアプリと福祉版UBERであり、地域の共助サービス「マモルバ」を提供する。合わせて、寺院が登録するだけで無料で終活サポートが可能になる「お寺の終活」を提供している。
- 所在地
- 〒249-0007 神奈川県逗子市新宿3丁目2番40号
- 設立年
- 2024年
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