• 更新:2025年08月25日
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「Hostel lnn」は日本を含む世界77ヶ国で商標登録済み。 ロシア、ウクライナ、イラン、北朝鮮を除いた163ヶ国に商標登録申請中。 グループや家族での旅行に対応できるお部屋を提供するスタイルは、 国内インバウンド市場だけでなく、海外の市場にも需要大。 ポストコロナの時代、世界的に盛り上がり必至のホスピタリティ分野で、 日本の競争力増進に一緒に取り組みませんか?

R Act Holding 株式会社

  • 地方創生
  • 土地活用
  • 旅行
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
ファンド組成アレンジから、運営受託までのサービスを弊社グループで提供した「ホステルイン京都祇園」

プロジェクトメンバー

責任者

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AUBAからのメッセージ

松本 悠嗣

Platform事業部 CustomerSuccess G/マネージャー

代表取締役の山本様は、ビジョンや解決したい課題を共有できる企業様とは、業界・企業規模を問わず積極的にお会いし共創の可能性をともに探索いただける方です。
地方創生におけるパートナーを探索されている企業様はぜひコンタクトをとってみてください!

自社特徴

弊社は2016年に設立し、グループとして以下の事業に取り組んでおります。


① ホテル事業

∟「総合ホテル事業者」としてホスピタリティに重きを置いたホテル運営・運営受託事業を実施しています。

日本式のホテル運営ノウハウを活用し、世界のホテル業界において日本の競争力を増進します。


② 地域再生事業

∟不動産のあらゆるノウハウを活用し、地域に密着した地域再生を行います。


③ ファンド組成事業

∟グローバルな海外投資家の資金に対して、不動産ファンドの組成、

アセットマネジメントサービスを提供し、投資事業を行います。

Hostel Innはこのファンドの力を借りて拡大してまいります。


…以上3つの分野でビジネスを展開しています。


経営陣は、不動産業界・建築業界・ホテル業界での豊富な経験や国際的な人脈を有しており、

それらの経営資源を活用して国際的な事業展開を図っております。


R Act Holdingグループの R は 、「再び何かをする」という含意を駆動する英語接頭辞 Re- に由来します。

その名の通り、弊社は、古くなったもの・こぼれ落ちたものを捨て去るのではなく、すくい上げ・再生することで、環境にも社会にもやさしい持続可能な世界を実現することをビジョンとして事業活動を行っています。

本ビジョンの下に、各関連会社は創造性を発揮して、地域社会に溶け込み、地域への貢献を通じて、広く世界に貢献していきたいと考えています。

提供リソース

・「Hostel lnn®」事業関連のリソース

∟2018年に東京都より経営革新計画の了承を得ており、

国内4ヶ月所(東京両国、東京蔵前、京都祇園、北海道旭川)で展開中。

日本をはじめ、インド、シンガポール、ニュージーランド、スイスやモナコなど

世界73か国で国際商標登録の承認を受けております。


・地域再生事業の実績やノウハウ

∟多岐の地域再生事業をプロデュースしています。


・不動産のノウハウ

∟数多くの不動産開発の実績、不動産コンサル実績、区画整理事業実績、再開発実績、コンバージョン実績有。


・海外での不動産開発実績、ホテル、ゴルフ場運営実績

・ファンド組成実績多数

解決したい課題

資源のない日本にとってインバウンド政策は、外貨獲得、雇用創出

そしてソフトパワーを担保にした安全保障といった面で国、地域への貢献に直結すると考えます。


弊社はホスピタリティに重点をおきながら「Hostel lnn®」の拡大に努めてきました。


とりわけアジア圏からのインバウンドは、家族や友人グループでの訪日が多く、

グループ滞在型の宿泊施設の潜在需要は多いです。

しかしながら、現状インバウンド訪問先のメインとなっている宿泊施設は

ビジネスホテル・シティホテルがメインで、グループ皆で同じ部屋に停まれるような施設が不足しているというのが実情です。


また内閣府が公開している日本のインバウンド政策の課題として、

・東京や大阪、北海道といったインバウンド需要の地域的偏りが顕著

・旅行者はそこでしかできないコト消費が目当てだが情報発信が上手いっていない

・日本の地方にある観光スポットの認知度の低さ

・アジアからの訪日客が圧倒的に多く、他の地域へまだまだリーチ出来ていない

…などが挙げられています。


そこで弊社は、需要の多いグループ滞在型の施設を引き続き整備・開発すると共に、

アジア以外からの訪日客を伸ばすため、各文化・宗教の「食べられないもの」に対応した食事の提供を行いたいと考えております。

さらに「コト消費」の提供には、歴史ある寺院の宿坊と提携し、新たな「Hostel lnn®」として展開することで、

朝のお勤めを体験してもらう等の「日本文化」の発信も積極的に行いたいと思っています。

各地域に「Hostel lnn®」を展開し、新たなインバウンド需要を開発しようとする地域において

グループ滞在型の需要に応えることで、地方創生、地域の雇用創出に確実に貢献したいと考えております。

共創で実現したいこと

私たちは「Hostel lnn®」を国内展開することで、

日本のインバウンド産業の強化に真剣に寄与したいと考えております。

そのため、主に以下2テーマを主軸に共創パートナーを募集しています。



【① 地域創生、地域の雇用創生に寄与できる事業連携】


≪例≫

・持て余された施設・土地 ×「Hostel lnn®」ブランド

・駅舎やお寺の宿坊等、宿泊施設として再生が可能な施設 ×「Hostel lnn®」ブランド

・インバウンド需要で地元を盛り上げたいと考えている企業様 ×「Hostel lnn®」ブランド

∟土地・建物をインバウンド需要に貢献できる形にコンバージョンし、

地域創生に寄与します。



【②:ホスピタリティの提供を拡充できる事業連携】


≪例≫

・各文化、宗教に対応した食事、加工食品の提供を一緒に取り組んでくださる企業様

・自動販売機など、食事の提供方法を広げることのできるプロダクトをお持ちの企業様

・スキー、温泉、修験体験など、その場所でしか体験できない地域に密着した

「コト体験」や「日本文化」を発信したい企業様



…上記テーマ、≪例≫以外にも弊社ビジョンに共感いただける企業様と様々な可能性を模索できればと考えています。

求めている条件

・インバウンド需要対策の不足するホテル業界を一緒に変えていきたいと考えておられる企業様

・インバウンド需要の地域の偏りを緩和したいと考える企業様

・「Hostel lnn®」を通じて、日本の文化や商品の発信を行いたいと考える企業様

・活用しきれていない施設や土地をお持ちの企業様

・海外の生活文化、食文化に知見をもった企業様

・海外の各文化、宗教に対応可能なサービス、プロダクトをお持ちの企業様

・世界展開を一緒に行える企業様


その他、業種・職種問わず

ホスピタリティ向上のためにご協力いただける皆さまと積極的にお会いしたいです。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 土地活用
  • 地域活性化

企業情報

企業名
R Act Holding 株式会社
事業内容
私達のグループは、①ホテル事業 ②輸入・レストラン事業 ③地域再生事業 ④ファンド組成事業の4つの分野でビジネスを展開しています。
所在地
東京都港区麻布台二丁目3番5号 ノアビル12階
設立年
2016年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社タカラレーベン

弊社は新築分譲マンション事業を主軸とした、不動産の総合デベロッパーです。分譲マンション以外にも、▪ 不動産流動化事業(賃貸マンション・オフィス・商業施設・物流施設等を  土地から仕入れ、建築・リーシング・売却を行う)▪ 再開発事業(駅前再開発等)▪ ホテル事業▪ 不動産管理(PM・BM)事業▪ 中古マンションのリノベーション販売事業▪ 不動産賃貸事業▪ 新築戸建て分譲事業▪ アセットマネジメント事業(私募ファンド・J-REITの運用)▪ 海外事業(海外における住宅供給) 等、グループ含め幅広く不動産事業を展開しております。また、再生可能エネルギーに携わる会社もグループに擁しており、太陽光発電を中心としながら最近ではバイオマス発電等にも注力をいたしております。2022年には50周年を迎え、”MIRARTHホールディングス”としてホールディングス化いたしました。”MIRARTH”はMirai(未来)とEarth(地球)を組み合わせて生まれた社名です。「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」をパーパスとして掲げ、新たな時代へ挑戦を続けて参ります。

  • 出資したい
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社タカラレーベン

トレーディスト株式会社

弊社の特徴は、プラットホーム事業を主軸においた企業であるとおいところから、様々な業界にアプローチ出来るところが強みになります。 その中でも、私自身が物流業界歴25年でございまして、物流企業同士のマッチングプラットホーム(JOBS UP)をはじめ、JOBS UP THAILAND(タイ初のクラウドソーシング:3言語対応型サイト)、企業再生コンサルティングファーム、ECコンサルティングファーム、Company Trade By TRADIST(M&Aマッチングサイト)を運営開始している企業となります。 開発は全て完了し、それぞれをローンチする中で認知度、事業提携、アライアンスを進めさせて頂ければと考えております。 物流では、3PL受託運営(協力会社1.500社保有)、D2C受託運営、越境ECの物流分野を事業化しております。 金融では、米国ファンドFoF、M&A、事業継承、企業再生、廃業支援を行っております。ECは媒体運営をしており、その他、AMEX加盟店コンサルティング、顧問業を実施しております。 最後に、弊社の完全子会社の、株式会社フレイバ・プロジェクツでは、ミラーサイネージを運営しており、顧客のオムニチャネルの支援を行っております。http://fleiva.jp/

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
トレーディスト株式会社

株式会社ユーラスエナジーホールディングス

当社は世界14か国で風力発電所と太陽光発電所を運用する、日本における再生可能エネルギーのリーディングカンパニーです。「クリーンエネルギーの普及・拡大を通じ、地球環境保全の一翼を担う」を企業理念として、世界で再生可能エネルギープロジェクトを開発す るとともに、再生可能エネルギーの可能性を追求する新たな領域にも取り組んでいます。そのなかで、近年は電力小売事業への参画を果たすなど、発電事業者の領域を超えた、総合的な再生可能エネルギープロバイダーとしての飛躍を目指しています。当社の強みとして、風力発電所の開発、建設、運用、保守のすべての領域を自社で手掛けており、知見の蓄積においては他社の追随を許さないと自負しています。また、開発にあたっては地域コミュニティとの共存共栄・持続可能な地域づくりを重視しており、日本国内で は北海道から鹿児島県までの全国の地元自治体とは長期にわたる信頼関係を構築出来ています。再生可能エネルギーのさらなる普及のためには、補助金やFITといった制度に頼らない、自立可能な電源として競争力を高めていくこことが不可欠です。そのために、業務の一層の効率化、風力発電所の開発コスト低減、発電量・稼働率の向上、蓄電池やVPPといった新技術の採 用を推進するとともに、クリーン電力のカタチを変えることで新たな価値を創造することが大切であると考えています。当社のもつ、資金力やプロジェクトマネジメント力、ネットワーク、クリーン電源といった強みと、パートナー様のもつ新たな技術、アイデア 、サービス、ビジネスモデルを掛け合わせることで、再エネ電源をより価値のあるカタチに変えることができます。検討を開始してから半年以内にPOCを実現し、来年度にPOCを複数実施することを目標としています。【オープンイノベーション実績】スタートアップ企業との協業におけるCGレンダリング事業への進出 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000053470.html

  • 出資したい
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 大手企業
株式会社ユーラスエナジーホールディングス

地域経済活性化支援機構

REVICは、2008年秋以降の金融経済情勢の急速かつ大幅な悪化等を受けて、我が国の地域経済が低迷を余儀なくされる中、地域経済の再建を図るため、有用な経営資源を有しながら、過大な債務を負っている事業者の事業再生を支援することを目的に、「株式会社企業再生支援機構法」(以下、「法」という。)に基づき、2009年10月に株式会社企業再生支援機構(以下、「ETIC」という。)として設立されました。以来、中小企業者等の事業再生の支援に取り組んでまいりましたが、2013年3月には、地域経済の低迷が続く中、地域の再生現場の強化や地域経済の活性化に資する支援を推進していくことが喫緊の政策課題になっていること等を踏まえ、事業再生支援に係る決定期限の5年の再延長や、従前からの事業再生支援に加えて、地域経済の活性化に資する事業活動の支援を行うことを目的とする支援機関への改組等が盛り込まれた法改正がなされました。この法改正に伴い、「株式会社地域経済活性化支援機構法」(以下、「機構法」という。)に法律名が改められるとともに、商号を株式会社地域経済活性化支援機構に変更し、再出発しました。2014年5月には、再チャレンジ支援業務やファンド出資業務の追加等、事業再生や地域活性化の支援を効果的に進めることを目的とする機構法の改正がなされ、同年10月に施行されました。また、2018年5月には、地域における総合的な経済力の向上を通じた地域経済の活性化を図るため、一部の業務期限について3年の延長がなされ、2020年6月には、新型コロナウイルス感染症の拡大により経済への影響が深刻化する状況下において、地域の中堅・中小企業の経営基盤等の改善を支援するため、更に期限を5年延長する機構法の改正がなされました。REVICは、今後も地域経済の活性化に資する支援に取り組むとともに、地域金融機関に対して専門人材による知見・ノウハウの移転をより一層進めていきます。

  • 大手企業

株式会社ラジアント

「日本の農業を成長輸出産業とする事業」「オーガニック学校給食による日本の農業を成長輸出産業とする事業」は、異常気象や人口増加による世界的な食料危機の中で、日本の食料安全保障を強化し、オーガニック農産物を通じて持続可能な地方創生を目指すものである。本事業では、「深層地中加温」を活用し、その効能がもたらす環境と経済への多面的な利点を活かし、地中加温・土壌消毒を安全かつ効率的に行い、作物の安定生産を可能にするとともに、エネルギー消費を削減する。又、他の土壌消毒に比べて危険作業を伴わず、農作業の省力化にも貢献する。「深層地中加温」を施設ハウスに導入することで、日本は有機農産物の生産・輸出国としての地位を強化し、2030年に向けた農林水産省の輸出目標達成に貢献する。人口減少が続く地方自治体においても、持続可能な地域活性化が期待され、農業分野での新たな雇用創出に繋がります。この事業は、学校給食無償化という政府の地方創生施策とも連携し、地産地消オーガニック食材を給食に取り入れることで、子供の健康増進と地域経済の活性化を同時に図るものである。更に、「深層地中加温」はCO2削減やSDGs達成にも寄与し、日本の農業の持続可能性を高めると共に、国際競争力を向上させる。有機農産物の世界市場の拡大を背景に、日本が提供する高品質なオーガニック食品は、インバウンド需要や海外輸出において大きな可能性を秘めており、これにより日本は、農業を成長産業へと転換し、国際的な食料問題解決に向けたリーダーシップを発揮することを目指す。尚、「深層地中加温」は公的に、農林水産省より「新事業創出促進法」及び「環境保全型農業」の認定を受け、特許庁より「土壌の熱消毒方法の特許登録受けている。                    以上

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業

株式会社ボイスクリエーションシュクル

弊社は創業以来、ボイススピーチトレーニングを中核事業としてさいたま市浦和区を拠点に活動をして参りました。日本の学校教育では学ぶ機会がなかった、声の磨き方・話し方を体系立てて独自開発した声磨きメソッドを提唱しています。「声磨き」「健康声磨き」を商標登録して、声・話し方に関わる事業並びに指導者養成を多角的に展開する中で、ここ数年では声磨きを健康づくり・介護予防・生涯学習の一環としてご活用頂けるよう手軽に誰でも無理なく行える「健康声磨き」を確立し、のどを鍛え誤嚥・転倒を予防する大切さを伝え、新時代のヘルスケアとして日本各地で普及啓発を行っています。さらに、2023年よりプロスポーツチームと連携し、声のチカラで地域の課題解決を図る「声縁プロジェクト」を発足。"声を磨いて選手に声援を送ろう!"をコンセプトに、声のチカラで地域活性化を推進しています。事業内容:話し方スクール事業/講師養成事業/法人研修事業/教育機関での授業提供/介護予防事業(健康声磨き)/地域活性化・まちづくり 等

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • スタートアップ
  • テストマーケティング